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Q1:コンピュータの歴史についてですが、世界初のコンピュータにはどんなものがあったか?
Q2:メモリーのRAMとROMについて説明しなさい
以上、よろしくお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

1.機械式計算機の元祖はパスカル(「人間は考える葦である」で有名ですね)とされています。

その次にバベッジが歯車によるものを作っています。
電気式計算機はエニアックが弾道計算を目的として作成されています。エニアックで検索するとたくさん出てきますので検索してみてください。
2.RAMはランダムアクセスメモリー、ROMはリードオンリーメモリーの略です。
RAMは読み書きが出来るもので、ROMは読み取りだけが出来るものです。

参考URL:http://www.geocities.com/Heartland/1461/eniac.htm
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この回答へのお礼

お早い回答、ありがとうございました
2.についてはやはりそれだけしか書くことがありませんよね…
あ、この問題、今度の試験問題らしいんです
1.について詳細情報などありましたらお願いします

お礼日時:2002/02/06 07:02

検索サイトで調べれば、直にわかると思います。


聞くよりも、自分で調べた方がはやいと思うのは私だけかな(^^;

Q1の解
 コンピュータの定義がされていないので答えようがありません。”計算を人間に変わって行う”機器がコンピュータだと位置づけた場合、”そろばん”だってコンピュータですからね(^^;

Q2の解
 用語辞典を見ましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです(^^;
検索かけたら出てきますね(汗
どうしてそこまで頭が回らなかったのだろう・・・
コンミュータの定義はないですか(初耳

お礼日時:2002/02/06 07:04

何かの試験問題ですか?



Q2だけアドバイス
RAM: Random Access Memory
ROM: Read Only Memory

後は自分で考えましょう。
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この回答へのお礼

試験問題です
一応、必須なので落としたくないので慎重に答えようと・・・(^^;
記述式というので
RAM: Random Access Memory
ROM: Read Only Memory
で大丈夫かな?と少し不安になったので質問してみました
でも、検索かけたらでますね(汗
ありがとうございました

お礼日時:2002/02/06 07:07

学校の宿題ですか~(笑)


1.エニアック
2.ram リード アクセス メモリー
  rom リード オンリー メモリー

学校の宿題でももう少し質問内容を変えましょうよ!
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この回答へのお礼

専門家の方ですか!?
1.についてですが、講義で「リレー式」とか聞いた覚えがあるんですが、その点のついてご存じないでしょうか?お願いします

お礼日時:2002/02/06 07:09

最初のコンピュータは既に解答があるとおりです。

真空管を利用しており、現在のIC一つにも及ばない演算精度でしたが、当時は画期的な発明でした。

現在のCPU(中央演算処理装置)を利用したパーソナルコンピュータは、1971年のi4004で4ビット演算子を利用した、インテル製CPUが登場。
その後しばらくの間があり、
そして、最初のPCと呼ばれる物が登場したのが75年で、MITSAltair8800が登場しています。(ちなみに、この年にマイクロソフトが設立)

メモリについては、
http://yougo.ascii24.com/gh/54/005421.html
http://computers.yahoo.co.jp/dict/
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この回答へのお礼

なるほど、真空管ですね φ(..)
かなり参考になりました
ありがとうございます

お礼日時:2002/02/06 07:12

世界初のコンピュータは長くENIACと言われてきましたが、


実はアタナソフのABCマシンを剽窃したものだったという評価が
定着してきています。

参考URL:http://www.lib.ehime-u.ac.jp/user/saiga/abc.html
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この回答へのお礼

エニアックじゃないんですか!?
ABCマシン?初めて聞く名前のような気がします・・・
さらに詳細情報などありましたらお願いします

お礼日時:2002/02/06 07:15

回答はすでに皆さんがお出しになっている通りですが、おせっかいを一つ。



RAM:Random Access Memory 読み書きできるメモリー
ROM:Read Only Memory 読むだけで書き込みが出来ないメモリー

これが「定説」ですが、RAMというのはもともと「SAM」に対応する言葉でした。
SAM・・・Sequencial Access Memory 順次アクセスメモりー(カセットテープのようなもの)

RAM・・HDDのように好きなところをすぐに読み書きできるメモりー
SAM・・カセットテープのように順番に探さないといけないメモリー

ROM・・読み出ししか出来ないけれど、どこからでも好きなところから読み出せるので実はRAMです。うるさく言うと 「Read Only RAM」かも

本質的にはRAMとROMは反対語ではないのです。
 
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この回答へのお礼

待ってました! 私のようなバカでもわかるような詳細情報♪
RAMとROMって反対語じゃないんですか
ありがとうございました

お礼日時:2002/02/06 07:18

Q1.既に皆さんが答えているので省略



Q2.
メモリーのRAM.茄子球がたくさん並んでいる部分
メモリーのROM.電線直結の部分

なんて.今の学校の先生に答えると大目玉をくらいます。なお.この説明は某博物館に展示してあった内容です。「茄子球」はわかりますよね。
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この回答へのお礼

OKです 教授に大目玉を食らわせてやりたいです(苦笑
茄子球について何かありましたらお願いします

お礼日時:2002/02/06 07:19

> さらに詳細情報などありましたら


検索サイトで「ABCマシン」とか「アタナソフ」で検索すると
結構挙がってきますけどね。
とりあえず、ここなんか分かりやすいかな。

参考URL:http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden2/John_A …
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この回答へのお礼

2度目の回答ありがとうございました
とても参考になりました

お礼日時:2002/02/08 07:47

>茄子球について


真空管の名称です。真空管はST管・GT管?ミニュニュア管・サブミニュチュア管などのいろいろな種類がありますが.その中の一つとして「なす管」があります。現在でこそICでRAMが作られますが.私が見た機械は当時としては最新鋭のなす球で作られていました(それ以前では有接点リレー回路)。その後ミニュチュア管が主流になり.トランジスタに取って代わられました。部屋1つほど占めていた真空管式安定型双方向発信機の機械も現在ではsramIC1個に収まる程度の大きさになりました。又技術革新により安定型双方向発信機を使わない回路を使ったDramICという新しい回路の発見があってこそ今日のコンピューター社会につながりました。
ROMも現在ではマスクromやヒューズromがありだれでも(それなりの資金が必要ですが)作れる時代です。当時は人間が配線して作っていたのですから。複雑怪奇な訳の分からない配線束が集まっている部分がROMの部分です。
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この回答へのお礼

真空管は知ってます。ただ、「茄子球」という言葉は知りませんでした(^^;
2度目の回答ありがとうございました

お礼日時:2002/02/08 07:49

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