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お互いの代用は、できるのでしょうか。
洗剤の成分は、皆1つのような気がしますが。

A 回答 (5件)

酸素系漂白剤で、成分が過炭酸ナトリウム100%の


ものとか、過酸化水素しか入っていないものなら、これ
は食器・衣類兼用としての製品もありますし、問題は無
いと思います。
また、塩素系で次亜塩素酸ソーダ以外が入っていない
物についても同じと思います。

ただ、食器用で洗浄成分が配合されている物とかを衣類
に使った場合は、洗い過ぎ等が起こったりしないとも限
らないですし、衣類用で添加剤(香料とかかな?)が
あるなら、すすぎが不十分だと人体への影響が起こる
可能性もあるでしょう。

 ※:食器って、茶渋とかまな板の傷の奥の汚れとか
   どうしても取れなくて「白くしておくだけ」
   って場合がありますよね。(実際は酸化分解で
   ある程度落ちるのかもしれないけど)
   そういう部分に残らないように、よ~く洗う
   必要があるってことです。

ですから、出来たら専用の物を使われたら如何でしょう?
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この回答へのお礼

専用な物を使い分けてくれない人を、説得する言葉を、
持たないとならないので、苦労してます。
とりあえず、余分に買って、補充するようにしてたり、
マジックで、大きく食器用、衣類用と、書くようにはしてますが。

台所用石鹸で、顔も洗えるし、何もかも洗えるよという説もあるので、
どこまでが、兼用できるのかなと、思うところもあります。

お礼日時:2002/02/06 20:14

塩素系の漂白剤の話として…。

「ハイター」と「キッチンハイター」、「ブリーチ」と「キッチンブリーチ」の類ですね。界面活性剤が入っているかいないかだけの違いです。いずれも次亜塩素酸ナトリウムの約5%の水溶液で、「キッチン…」の方には界面活性剤(要するに洗剤の成分)が入っています。衣類用を食器用に使うのは参考URL2にあるように、問題ないと思います。(ただ、これらの漂白剤は強アルカリ性なので、その条件に最も適した界面活性剤が配合されているでしょうが。)食器用を衣類用に使っても洗剤の成分が足されるだけです。

(個人的意見ですが、メーカーさんはいちいち何用、何用と同じような商品を区別したがりますね。その方が売れるんでしょうが、もっとシンプルな商品を作って欲しいと思います)

参考URL1:
花王製品の相談室
http://www.kao.co.jp/soudan/answer/house/kitchen …

参考URL2:
Cooking in America
→For biginner
→漂白剤
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/5086/beginner …
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この回答へのお礼

そうなんですよ、いくつも買わせるために、
何用、何用と分けてるという説も納得できるし、かといって、
石鹸1つで、全部をまかなえるよの説には、
実際、使ってみても、どうなのかなぁと疑問に、残るところがあって。

お礼日時:2002/02/16 02:48

漂白剤に関する情報は他の回答で理解されていると思いますので、実用上の点でアドバイスさせていただきます。



>マジックで、大きく食器用、衣類用と、書くようにはしてますが。
の件ですが「漂白剤」の表現を止めてはいかがでしょう。

食器用は「殺菌剤」、衣類用は「洗剤」としておきます。
衣類用は他の洗剤との混乱を避けるために『脱色用』と注記されても良いかと思います。
もちろん食器でも汚れの除去を目的として使用することもあるでしょうが、感覚として殺菌の方が飲み込みやすいと思います。(意味を理解するのであって、口から飲み込むのではないですよ・・・。)
衣類に殺菌は必要を感じないでしょうから。

洗浄力の点からいえば合成界面活性剤を使用した一般の『洗剤』よりも『純石鹸』の方がよごれをきれいにする力は強いようです。
CMの影響で洗剤=中性洗剤=合成界面活性剤というイメージが出来上がってしまっているので、石鹸に対する認識が広まっていないのだと思います。
純石鹸を使用すれば、もちろん「○○用」は全く意味をなさなくなります。

洗剤に関しては参考URLもご覧ください

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=188236
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この回答へのお礼

以前は、純石鹸や粉石鹸などを利用してた時期もあります。

今は、いただきもので、メーカーの洗剤が、他へ回したりしても、
余ってしまうので、利用しています。


蛍光増白剤が入った洗剤が一般的なのは、なぜでしょうか。
値段の安さも、気にかかります。

安全で、兼用できるとは、いえ、有名メーカー以外は、高いですね。

シルク製品を毎日洗いたいので、洗えるもので、値段の安いものが
あるといいなぁと思っています。

お礼日時:2002/02/16 03:07

確かに説得する言葉は難しいですね。



どうしても使い分けしないと気持ち悪いって感じられる
ならお勧めできないんですが、いっそのこと一種類で
兼用しちゃうなんてのもいいんじゃないでしょうか?

 ○100%過炭酸ナトリウムの製品が手に入りやすい
 ○オキシドールと同じ原理(というか、溶けると
  オキシドールになると言うか)で殺菌も漂白も
  しますので、意図的に飲まない限りは、人体に
  も安全だろうと安心できる(傷の消毒にも使い
  ますしね。)
 ○香料とか他の成分配合の奴も使ってみた経験は
  あるんですが、効果の差はわからない。

こんな辺りがお勧めの理由ですね~。
実際、製造メーカでも原料は食器用・漂白用とも全く
同じ物を使ってますし、瓶詰めライン以外は同じ物って
ところも多いですしね。


台所石鹸(洗剤)で確かに顔も洗えますね。
私も、徹夜明けの職場で何度もこれをやりました。
ただ、肌荒れなどの害はありますね.....。
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この回答へのお礼

気分の問題では、口に入るもので、衣類を洗ってもいいのですが、
衣類用のものを食器には使いたくないです。

一種類で 兼用、これが理想なのですが、
どれを買えばいいか、わかりません。
メーカーの広告に踊らされている部分もありますが。

お礼日時:2002/02/16 03:00

専門家ではないですが、おのおのの製品の「使用上の注意」から、たぶん次のことがあると思います。



食器用は、すすぎ後、食器に残って口に入る可能性がある→毒性:弱い
手洗いの布用は、口に入る可能性はないが、手に触れる→毒性:やや弱い
二層式洗濯機用は、手に触れるが頻度は少ない→毒性:ある
全自動洗濯機用は、手に触れない→毒性:強い
漂白洗剤は、使用上の注意で、手袋、換気を義務付け→毒性:非常に強い

だから食器用洗剤で服を洗っても問題ないと思いますが、
逆をやって健康を害しても、誰も責任をとってくれないと思います。

メーカーはよく落ちる洗剤を作るために、強い成分を入れたいところでしょうし、「全自動洗濯機用」と大きく表示してある洗剤なんかは、人が触らないことが前提の商品なので、わりとなんでも入れやすいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

口に入る、手に触れる、そこを強調したんですけど、
理解してくれなかったみたいです。
入院でも、しない限り、危険には気づかない人みたいです。
本人は、丈夫でも、私は、食事する度、下痢してた状態なので、
なんか、要因があるんでは、ないかと、勘ぐってしまうんですよね。

メーカーに電話して、聞いても、聞く耳を持たずですし。

とりあえず、自分の使うものは、その都度、隠すことにしました。

今は、2世帯住宅ですが、これから、同居せねばならないかと思うと、
ゆうつです。

お礼日時:2002/02/16 02:56

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