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おはようございます。

もしかしたら、とっても基本的なことを聞いているかもしれませんが、少し、はて?と思ったので質問させていただきます。

積集合の個数の質問です。
例えば、
A={1,2}
B={1,3,4,5,6,7,8,1} (←そもそもこういう集合ってありでしょうか?
以上2つの集合があったとき、

|A∩B|=?

答えはいくになるのでしょうか?


また、根本的に、|集合|は集合の個数という意味であっているのでしょうか?

まったくの初心者ですいません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

参考URLは「集合 - Wikipedia」


> 集合は、順番を入れ替えたり、同じものを付け加えても、もとのものと等しい
ので
B={1,3,4,5,6,7,8,1}={1,3,4,5,6,7,8}
です。
このことから
A∩B={1,2}∩{1,3,4,5,6,7,8}={1}

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E5%BA%A6_ …
|A|は集合Aの基数(要素の個数、と思っちゃえ)
なので
|A∩B|=1

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%90%88
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
しかも、求めていたものズバリだったのでとてもうれしいです。
集合Bについては、やはり、まとめてしまうんですね。
|A|については、そうですね、集合の個数というか要素の個数ですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/10 20:42

高校では、集合Aの要素の個数を


n(A)
と書くように習っています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですか、そういえばそうだったような気もします。
(ちょと前のことなんで、記憶が・・
ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/10 20:44

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