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質問は二つあるのですが・・・

まず、題名は確か「蝶のいる丘」で、広島の原爆(ピカドン)の後遺症で亡くなる少女の物語です。
小学生の頃(昭和40年代)、図書室で読んで感動し、その後、大人になって偶然古本屋で見つけ、いつか買おうと思っていたところ次に行ったときには、すでに買われてました。
検索で調べたのですが作者、版元等分かりません。多分、もう絶版だと思います。もし、題名とかが変わっていてまだ入手出来るものならば、情報をお願いします。

もう一つ、それは小学校の国語の教科書にも載っていた椋鳩十の作品。「大造じいさんとガン」という題名ですが、当時確か「残雪」というガンそのものの名前が題になっていたと思うのですが、どうでしょう?
こだわっててすみません・・・
以上、よろしくお願いします。(いずれも急ぎませんので)

A 回答 (3件)

「チョウのいる丘」じゃないですか?


那須田 稔/講談社 

同じ物かどうかは未確認です。
図書館で蔵書している所は若干あるようです。
読むだけでよろしければ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「チョウのいる丘」で間違いないです。
作者/版元、参考になりました。
図書館とあと、ネットの古本屋さんなどで在庫があるか調べてみたいと思います。

お礼日時:2006/05/11 22:48

私も2つ目の方にしかお答え出来ませんが、No.1さんのおっしゃるとおり「大造じいさんとガン」が題名で間違いないと思います。


教科書の目次を見て「おじいさんが癌に罹る話なのかな?」と思って読んでみたら雁の話だったwという記憶がありますので、たぶん間違いないです。
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この回答へのお礼

お答え頂きありがとうございました。
癌と雁・・・思わず笑ってしまいました。
想像力が豊かでいらっしゃったのですね!
やはり、タイトルはそうでしたか。
どうも、私の記憶違いだったように思えてきました。

お礼日時:2006/05/11 22:41

質問の2つ目の方ですが、確か小学校6年生の教科書に載っていたような気がします。


昭和60年頃です。
その頃は「大造じいさんとガン」というタイトルでした。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。
昭和60年頃の教科書にもまだ載っていたのですね。
児童文学永遠のベストセラーといった感じですね。
タイトルはやはり、そうでしたか。
あと、「月の輪グマ」も当時小学6年の教科書に載っていたように記憶しています。

お礼日時:2006/05/11 22:31

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