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昨年1月に生まれたポメラニアン(雄)が昨日右膝関節の脱臼をして病院で直して頂きましたが、その後もよく脱臼します、家庭での治療方法はありませんか?

A 回答 (4件)

yuyu33さんはじめまして


私の家でもポメラニアンがいて、おなじように膝蓋骨の脱臼をしてしまいました。
今は、pphmさんの指摘されているグルコサミンのおかげで、元のようなジャンプ力はなくなりましたが、日常生活には何の支障もなく過ごしています。
でも、グルコサミンといっても色んな会社からでていますけれど、それぞれに効果は全然違いますので、私も色々と試しましたけど、アズミラと言うメーカーの物が一番よいと思います。
一度、私がいつもお世話になっている下記URLのサイトで相談されてみてはどうでしょうか?
とても親切に教えてくれますし、アズミラのグルコサミンもそちらでお世話していただきました。
shu_sさんもおっしゃられていますように、ポメラニアンには多いそうです。
お互いに大切な家族のために頑張って行きましょう。

参考URL:http://www.hac-wakayama.com
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はじめまして。


膝蓋骨の脱臼の家庭での治療は、膝の曲げ伸ばしなどのリハビリが大切です。
手術をした場合は、2度と脱臼する事はないですが、筋肉を切断してしまうので、最初は歩く事が困難になってしまうしリハビリが大変です。それよりも手術をせずに、関節が外れないように、筋肉を鍛えるようなリハビリをしてあげる方が、簡単ですし、お勧めです。
どちらにしても、元の状態に戻る事はないですので、他の方の回答のとおりに、体重や生活環境は考えてあげてください。
あと、グルコサミンを食事に混ぜて与えてあげてください。関節のジョイントの役目をしますので、痛みの緩和になります。
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こんにちは。


 恐らく膝関節自体ではなく、膝蓋骨(いわゆる膝のお皿の骨)の脱臼だと思いますが、小型犬には非常に多い病気ですね。
 おうちで気をつけてあげたいのは、膝に負担をかけないことです。まず、体重を適正に保つこと。これは非常に重要です。それから、ワンちゃんが歩く場所は絨毯など、滑りにくい場所にします。フローリングはまず避けた方が良いでしょう。そして階段の上り下り等も避けた方が良いでしょう。散歩も、ワンちゃんの様子を見て、無理のない範囲で行うべきです。
 若いワンちゃんですので、手術も考えてみると良いと思います。一生膝の不自由を抱えて生きてゆくよりは、少しでも手術で矯正してあげた方がワンちゃんにとってはいいかもしれません。ただし、手術の適用に関しては患者さんによっても、また獣医師によっても意見が分かれるところですので、主治医の先生によく相談してみてください。もし整形外科の得意な獣医さんのあてがあれば、そちらで相談してみても良いかもしれません。
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この回答へのお礼

さっそくの良きご教示ありがとうございます。現在の体重は3kg強で,散歩はさせていませんが、家の庭で自由に遊んでいます。手術も考えているのですが、家庭で直す方法がないかと思っていました、足をもんでやれば一時的には直っているのですが・・すぐ膝関節してしまいます。あまりにも、かわいそうなので手術を検討してみます。
体重がもう少しすくなければこのようなことこならなかったのかなーと思っています。いろいろアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2002/02/10 09:11

ポメラニアンということで・・


非常に血統にまつわる要因(ポメラニアンには多いんですよ)が強いと思われます。
脱臼を防ぐのは人間の場合、体重を減らすことと、筋力をつけることです。1歳の若犬ですから動き回りますし食欲旺盛と思いますが様子を見ながらの運動と決して過食にならないような管理をしてあげてください。
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