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平行四辺形ABCDにおいて、BCの中点をM、CDを1:2に内分する点をNとし、ANとDMの交点をPとする。
解答ではCP:QP=s:(1-s)とおくと
AQ↑=(1-s)AC↑+sAP↑となっているんですが何故こうなるのか分かりません。よろしくお願いします 

A 回答 (2件)

>分からないところはまずCQ:QP=1:(1-s)遠くというところが何でわざわざ外分するのか



確かにCQ:QP=1:(1-s)となりますが、解答ではCP:QP=s:(1-s)となっているんですよね?
なぜ外分という概念をもちだそうとするのですか?
そのまま、CP:QP=s:(1-s)で考えればいいように思いますが…。


それと、私が求めてみたところ、解答のAQ↑=(1-s)AC↑+sAP↑とはなりませんでした。
AP↑=(1-s)AC↑+sAQ↑となったのですが…。
解答、間違ってるんじゃないでしょうか。
ただ私は高校数学から離れてだいぶたつので保証はできません。
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どこが分からないのかを聞かないと削除対象になります。



ところで、Qが突然出てる気がしますが。。。

この回答への補足

すいません。ADとCPの延長線の交点がQです。
分からないところはまずCQ:QP=1:(1-s)遠くというところが何でわざわざ外分するのかというところと、式変形の過程が分かりづらいという所の2点です。

補足日時:2006/05/13 16:21
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