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ギター初心者でギターの弦を初めて変えようと思っています。
張り替えに必要な道具は全部用意してあって弦交換のやり方を書いてあるサイト様を見ていたのですが
少しわからないところがありました。

新しい弦をブリッジの穴に差し込んでブリッジピンを差した後、弦の先をペグの穴に入れてから弦をぎりぎりいっぱい引っ張ってその後ボディの方向に戻すみたいなのですが戻す長さってだいたいどれくらい戻したらいいのでしょうか?
説明がわかりにくくてすみません;;

A 回答 (3件)

ペグポストを通して引っ張ったあとの弦をどれくらい引き戻せばいいかについては、その戻した分の長さがそのまま、ペグポストへの弦の巻きしろになるものと捉えて長さを計るのが良いでしょう。



弦の巻き付け方にもよりますが、ペグポストに巻きつける量については、大体プレーン弦で3~4巻き程度、ワウンド弦でそれより一巻きほど少な目といったところで良いと思います。 その分の巻きしろを確保できる分だけ、弦を引き戻すようにしてみてください。
大体の目安としては、ペグポストを通して弦を引っ張り、その状態でナットのところで弦をつまんで、大体1フレットから1フレット半くらい引き戻してやれば、おおよそ程よい巻き数になると思います。 このとき、長さが余り過ぎるようだと巻きしろが多くなりすぎてチューニングに支障が出たり、逆に長さが足りないとうまく弦がポストで固定できないなどで、不具合を起こすこともありますので、注意してください。
ただ、実際にどれくらいの量を戻せばいいのかについては、繰り返し弦を交換する作業を経験していくうちに、経験的にわかってくるものでもあると思います。 あまり周到な準備を整えようと凝り固まりすぎずに、思い切って作業に当たってみることもお勧めしておきます。 いずれにしても、弦楽器をやる以上、弦の交換は定期的に必要になるものですので、まずはチャレンジしてみることが大切だと思います。

参考になれば。
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私の場合ですが


3~6弦は「12フレットでこぶしを一個入れるだけ」、
1~2弦は「こぶし+親指を立てた分だけ」戻す様にしています。
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初心者のころギターの先生に教えてもらいました。


ペグ1個分ぐらいです。6弦を張っているなら5弦のペグのところをつまんで、6弦のペグのところまで戻します。戻したところで曲げてしまえば、あとはペグを巻いてゆくだけです。
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