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荒川静香さんは、プロになりましたが、やっていけるのでしょうか?
ブームが去ったら厳しいような気がするのですが・・・。

A 回答 (2件)

プロ活動という点では、日本国内ではプリンスアイスワールドが存続している以上は大丈夫でしょう。


伊藤みどりさんが引退してアイスショーにデビューしてから15年くらい、それなりにギャランティをもらって続けてきました。現在、そして今後の方がフィギュアスケートの人気は上がるでしょうから、そういう意味で荒川さんが食いっぱぐれることはないように思います。
どのみち、プロスケーターとしての寿命も20年くらいです。その間は仕事に困ることはないと思いますよ。
北米に渡ってのプロ活動の方が厳しいでしょう。
今こそ金メダリストとして厚待遇で迎えられますが、北米ではメダリストのタイトルだけでは生き残れません。
でも逆に、五輪タイトルに関わらず、向上心を持ってコミュニケイションもうまく取っていけば、北米で成功することも夢ではありません。
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アメリカで活動する限りはしばらく大丈夫でしょう。


(向こうではアイスショーの人気が高いので)
日本国内なら賞味期限は短いでしょうね。

とはいえ、どうなったとしても金メダリスト。
食べる分には一生困らないでしょう。
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