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お世話になります。

交流の漏れ電流測定装置を行う場合、極性を切り換えて高いほうを測定結果とするとあるのですが、

交流なのに極性を切り換える意味はなぜなのでしょう?
また、実際に極性を切り換えて測定すると、若干異なるのはどうしてでしょう?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

アウトレット(コンセント)からプラグを抜いて


180度反対にして繋ぎます。
通常交流コンセントのどちら側かが(Wと書いてあったりコンセントプラグの幅が微妙に太い方)アースに落ちている方です。
その為、たまたまアース側から抵抗値の低い方が漏電していた場合、電圧は低く、コンセントプラグの極性を替えることで本当に漏れている電圧(電源側のアースがちゃんと落ちていないと分からないですが)分かるというお話しだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

ちょっとそんなイメージで思っていたので、自分の考えに自信を持つことが出来ました。コメントを参考にもう少しよく勉強してみます。

お礼日時:2006/05/18 17:58

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