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20年程前のことなのですが、「第三の目」と、言う本を読みました。かなりぼろぼろの本で出版されたのは昭和30年代だと思います。チベットの少年僧が額に穴をあけられ第三の目を持ち、一般の人には見えないものが見えるようになり、最後にはロンドンでアル中になり死んだような自伝でした。著者はT.ルンパとあったような気がします。チベットを旅行したいので、あの本にもう一度会いたい。どなたか持っているとか、どこにいけばあるよとか、教えていただけないでしょうか

A 回答 (3件)

#1です。


先ほど紹介した本は、下記によれば、
>『第三の眼―秘境チベットに生まれて』(今井幸彦訳、光文社、1957) の新訳再刊
ということですので、ご覧になったのは、光文社の方かもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%96% …

復刊ドットコムでリクエストが多ければ、復刊されることもあるかもしれませんね。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=7060

この回答への補足

1979年の本と1957年の本の原本が同じ物とは思わなかった。しかも偽書だったとは!1979年の本は持っているのです。両方とも読んでいるのですが、今考えると1957年の本の方が荒唐無稽でした。たぶん訳者が、信じ難い部分は削除したのでしょう。それでもチベット旅行の準備は進めています。参考になりました。ありがとうございました。

補足日時:2006/06/05 21:22
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では補足で……



http://www.kosho.or.jp/

の古書検索で登録店の在庫が探せます。
ちなみに「第三の眼」と入れると
別の本も出てきますが、
少なくともこの本については、
新版・旧版が各1冊入手可能だとわかります。
ただし、旧版の方は状態があまりよくないようですが。
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国会図書館のサイトで検索しました。


http://opac.ndl.go.jp/index.html

昭和30年代ではありませんが、下記の本が見つかりました。

講談社「第三の目:あるラマ僧の自伝」
(ロブサン・ランパ著/白井正夫訳 1979年)

ご覧になったものかどうかは分かりませんが、お近くの図書館でなら、もしかしたらご確認になれるかも知れません。
公共図書館リンク
http://www.jla.or.jp/link/public.html
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