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ゴルフを始めて約1年半が経ちました。だいたい20回くらいラウンドしたと思います。

ここ半年くらい、100~110くらいなんですが、なかなか100が切れません。一度だけ98を出したことがあります。

僕の分析ですが、ドライバーがよいときは、アイアンがだめ、アイアンがよいときはパターがだめと、必ず原因がわかるのですが、どうしても100が切れないんです。

今度の日曜日に久しぶりに行くのですが、アドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

先輩から教えてもらったのですが



3ホールを一区切りでIN、OUTで6区切りで来ますよね

その一区切りを16打以内で周ればトータルで100は切れます、計算上ですが・・・

つまり、その先輩が言うには18ホールで100と考えると、途中のホールで調子を崩したら、あとあとまで嫌なイメージを引っ張る可能性が多いので、全体を短く区切って常に新しい気分を保ちながら周ると良いということらしいです

じっさい、私もそれを実践したところ、自己ベスト一気に10打以上更新しました(更新後のスコアは聞かないでください。。)

次のラウンドまでに特に準備するものもなくお手軽に試せれると思いますので、気が向いたら試してみてください
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あっちがよく、こっちがダメ


かみ合わないことはよくあることです。

100レベルでのキーポイントは
やっぱりドライバーです。
ドライバーのミスから崩れる場合が多いのでは
ありませんか?

練習場で、直径20mくらいの目標を決め、
百発百中(たとえ)でそこに打てる
スイングスピードを見つけてください。
それが、現在の限界です。
曲がりくねった道をアクセル全開では走らないですよね。

アイアンは5番以上のクラブは使わない。
無理なんです。まだ。

98で回ったときは楽だったでしょ。
もうすぐこっち側にこれますよ。
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ゴルフ歴2年、ラウンド回数5回、ベストスコア101。


ということで100をきったことがないので説得力ゼロですが。

僕が次のラウンドまでにやろうと考えていることですが、
ドライバーの飛距離の向上と方向性、ショートアイアンの精度です。
素人なんで、フェアウェイ外した時点で2オンのチャンスゼロと思うんです。
3パットもコース経験がないと解消されないと思うんです。
ロングアイアンは上級者でもミスショットしますし。
そう考えると、
セカンドはショートアイアンにしたいんです。
なので、アドバンテージが一番重要ではないかと考えています。
最近、川岸良兼のバックスイングを参考にしたら練習場でコンスタントに300ヤードの看板付近にいくようになりました。
それに、僕は土日曜しかラウンドしたことがなく、
混んでいるためにいつもフロントでまわります。
なので、セカンドはショートアイアンで打つことが多いんです。
けど現状は、コースに行くといつも芯にすら当たらずティーショット曲がりまくりです。
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スコア・アップの秘訣については既に多くの賢兄からお答えがあるとおりです。

  ご努力下さい。

一方、今度の日曜日というお話でしたが、あと2日しかないわけですね。

その間に技量を上げるのは現実的に難しいように感じています。

ただ可能性があるとすれば 「パッティング」 でしょうか ・・・

一般的に打数の半分はパット数と言いますが、これはシングル近い人の話。  100をたたく人の場合でしたら3分の1程度がパット数になるでしょうか。 

グリーン到達まで4打も5打もかかる時がザラにあると思いますが、4パットとか5パット連発は、ビギナーのレベルでもそうあるものではありません。

ただショットの改善に比べて、パットに関しては短期間で上達する可能性が大だと思われます。  なぜならパットには 「気持ち」 の問題が結構大きな比重を占めているからです。

たとえばグリーン到達まで平均4打かかるプレーヤーがいたとして、トータルスコアを9打縮めようとして平均3.5打にまで腕を磨こうとしても、おそらく大変な努力が必要となるでしょう。

もしティーショットがOBとなった場合、一般的にはプレイング4からのプレーとなると思いますが、そこからナイスショットして直接グリーンを捉えても 「グリーンオンに4打要した」 事になるわけです。

もし4打目がガードバンカーに捕まったり、池ポチャにでもなればアッと言う間に6オン、7オン、という恐れもあるわけです。  それらを考えるとグリーンまでの打数を平均0.5縮めるというのがどれだけ大変な事であるのが分かりますよね。

それに反してパット数を減らすというのは意外に簡単なんです。  もちろん 「ショット数を減らすという事に比べれば」 という前提ですが ・・・

まず1m以内のパットは、極端に難しいラインは別として、確実に1パットに収めましょう。  今日にでもゴルフショップでパターマットを買って部屋で1mのパットを練習しましょう。  日曜日には、以前と違ってパターを握った時の不安感なんてなくなっているはずです。

「入るかな、入ってほしい」 から 「よし、入れてやろう」 に変われば最高です。

ただパットの練習って退屈なんですね。  そこでよく言われているように、最後の方で 「10回続けて入れば練習を終える」 習慣にすればいいと思います。  9球目まではストレスなく連続カップインしても10球目は練習と思っていても結構緊張するものです。  「外してはいけない」 というネガティブな考えが頭の中に広がりますからね。

最後のパットの緊張感は、実際コースに行った時の同じ距離の緊張感につながると言います。

パッティングはほとんど 「気持ち」 が左右します。  私の友人でHC6の人がいてオールラウンド・プレーヤーなのですが、5にならないのはパットが苦手なのです。 気持ちがやさしいのか、上りのパットが特に苦手で絶対オーバー目に打てないんです。  それ以外では楽に5以下になれるのに ・・・

長くなりましたが、今まで平均何パットだったのか分かりませんが、まずハーフのパット数を3打縮める事を目標としましょう。  難しい目標ではないと思います。  要はパットでダフったり、ストローク中にフェースを開いたり閉じたりしない事です。  そんなつまらないミスを絶対しない事です。

それだけで、ラウンドで5~6打はスコア・アップするはずです。 
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こんにちは!


アベレージ90前後の者ですが、ご参考になれば。
ちなみに、ベストは82。
ハーフでは37を出した事があります。

ここまでどのような練習で来られたとしても、100前後のスコアで廻って来れるということは、ホントにもう一押しだと思います。
実は一昨シーズンに自分の会社でゴルフ部を結成し、ちょうど質問者様と同じくらいの部員を抱えています。
私自身は俗に言う「レッスン」というモノは受けた事がありませんので、少数派アドバイスになるかもしれませんが^_^;ウチのゴルフ部と共通項があると思いますので。

100を切るため、と書くと語弊がありますが一応その線で。
スコアメイク全般と思ってくださって結構です。

私が部員に教えるのは打ち方とか理屈ではなくて、とにかく2打目に使うクラブに自信を付けなさい、という点です。
技術的な事と言えば、ティショットとアプローチでのヘッドアップは厳禁、くらいでしょうか。
そして、狙うはいきなりカップやスコアではなく、まずは自信のあるクラブでグリーンを狙える位置へボールを運ぶこと。
文字にすると難しく感じると思いますけどね、7番が打てる人は8番も9番も打てるんですから、それくらいの誤差はお構いなし、って事です。
なので、ドライバーはある程度コースなりに前へ飛んで行けばOK!!
パーを意識せず、ダボでOKと考えてじっくりボールを運びます。
ミドルを3オン・ショートを2オン・ロングなら4オン。
これでいいのです。
これができるようになったらグリーンで3パットを叩かない事を目標にする。
前述の打数でグリーンオンして、9ホールまでは3パットでもOK!
これで行くと、ダボが半分、ボギーが半分。
晴れて99点であります。
さらに、グリーンまでが調子いいホールもあって、2パットで決まるホールがもう少し増えて、結果的には95前後になると思います。

というわけで、我々アベレージゴルファーの秘訣とは!
「パー狙い」ではなく「ダボ以内」(笑)!

500ヤードパー5は難しくても、パー7と考えれば凄く優しくなりませんか?
日曜が良いゴルフとなりますように。
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こんばんは。


安定して100を切るために必要なものはアプローチだと思います。
アプローチの精度をできる限り高め、トップやダフリの不安を無くすこと、自分が狙ったエリア内に着地させられるようにしておくことができれば、90台が出る確率がグンと高まるでしょう。
グリーンの40ヤード以内からは、悪くて3打、良ければ2打で上がるという計算ができれば、各ホールの攻め方とスコアメイクが楽になります。(400yのホールの攻め方として、ドライバー200y、ガードバンカーを避け6アイアンで150y、AW50yの2パットで5打・・・という攻め方ができれば90台はすごく楽に出せるはずなんです)

ドライバーがよいときは、アイアンがだめ・・・よくあることですが、
練習でもそうなることはありませんか?それともラウンド中だけに見られる現象でしょうか?
もし練習場でも起こる現象であればラウンドでもそうなるのは当然であり、それが今の自分の力量だと割り切ったほうがいいでしょう。
ところが、「練習場ではアイアンとドライバーの調子に差が出ることはない」ということでしたら、調子が悪いほうのスイングをスリークオーター(7割程度のトップ)にして周っていればそのうちリズムが安定してくると思います。

あと、勝手なアドバイスですが、グリーンを狙うショットは全て1番手大き目を選択し、グリップは少々短く、余裕を持ってショットすると、うまく行くことが多いです。目一杯のクラブを持つとどうしても練習のときのような余裕のあるスイングが出来なくなり、その結果スイングが安定せず、自滅しやすくなりますので。
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自分の打数の一番多いのは


ドライバー
アイアン(フェアウェイ、グリーン周り)
パター
の内何処でしょうか

フェアウェイでは、残り何ヤードが上手くいきますか?
(グリーンまで届かない時は、第3打に得意な距離を残すこと)
アイアンで2打を打つときと
フェアウェイウッドで打つときどちらが成功率が高いでしょうか?
(無理をしてウッドで怪我をすれば2-3打余計になりますので
アイアンで2打で処理する事)
アプローチはウェッジでボールを上げようとしていませんか?
(出来るだけ転がした方がピンによる確率が上がります)
(練習でころがす感覚を養う事)
パターは一打で1mくらいによる確率は高いでしょうか?
(1m以内に寄せられれば、朝のグリーンで1m位を集中練習する)

いずれにせよ、グリーンから100ヤードを残して
その地点までボールをどうやって運ぶかを計算してみてください
この計算が身につくと確実に1ラウンドで3-5打よくなるはずです

頑張ってくださいね
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ゴルフ教室に入るか、練習場のレッスンプロに教えてもらいましょう!基本が大切です。

10レッスン以上でかなり上達するでしょう。闇雲の練習より経済的です。
基本が分かったらコースへどうぞ・・・。
周一回れれば、100切も近いでしょう!でもコンディションによってはたまに大たたきは出ますが忘れてしまう事!です。楽しんで下さい。~ゴルフは魔物??~
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 きっとこのぐらいの時期が一番ゴルフが面白い時なのではないか、と思います。


 さて、ご質問の答えになるかどうか分かりませんが、100を切る(或いは90を切ると置き換えてもいいかと思いますが)ために大事なショットのひとつは“グリーン周り”のショットがカギだと思います。
 つまりアプローチが上手くなるとスコアは本当にまとまってきます。打ちっぱなしではショートアイアンの練習を必ずすることをオススメします。得意のクラブができると、自分のゴルフをそこに合わせられると思うのですが。。。
 右利きの場合、左手の小指に意識をおくと格段に上達できると思います。(グリップを握るスポーツ全般、小指は大事です)
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