急行・特急料金の矛盾?
べつに問題と思っている訳ではないのですが、以前から
気になっていることがあるのです。
同じ線路で、同じ車輌なら停車駅が少ない方が運転のコストは
安いですよね。 加減速の回数(電気・燃料費、メンテナンス
コスト等)や、停車するための駅の施設、電気代、人件費、等々。
ところが実際には、各駅停車料金は取らず、急行や特急で
運賃とは別に料金を取っています。
いくら特急の車輌設備がよいからといっても、各駅停車以上に
コストがかかることは無いと思えるのですが。
こういうことって、経営上問題はないのでしょうか?
逆の料金体系(各駅停車料金)は受け入れられないから仕方なく
現状の料金体系になっているのでしょうか?
そういうことが議論になったり、取り上げられたことは
ないのでしょうか?
あるいは実際には特急や急行の方がコストがかかっているのでしょうか?
回答(5件)
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急行料金とは、その名の通り速達性への対価料金
だと思います。もちろん、普通列車よりも豪華で
快適な車内の提供代も含まれますでしょうが、
単純な運転コストに対する料金ではないと思います。
ただ、国鉄末期には、財政難を理由に到達時間は
それほど変わらないにもかかわらず、急行を廃止し
軒並み特急への格上げ(実質的な料金値上げ)を行い、
ますます顧客の国鉄離れを引き起こしたことも
あります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
料金は単にコストだけで決まるわけではないですね。
特急と急行、何か違うのか? と思えることもありますね。
No.4ベストアンサー20pt
経営上の問題はないでしょうね。
安いコストで高く収入を得るのが基本ですから。経営上の問題があるのは、むしろ普通列車の運賃の方でしょう。特に定期です。
多くの鉄道では、ラッシュ時に合わせて電車の数や変電所の容量を決め、単線区間を複線にしたり、交換駅を増やしたりしています。
少なくとも通勤時間帯の収入は多いですが、厳密にコスト計算したら大赤字だと思います。それをカバーするために低コストで運行可能で、乗客の高負担が可能な優等列車の乗客からボッタくり、収支を合わせているのです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
経営上の問題どころか、戦略、ということですね。
言われてみれば確かにその通りです。
ラッシュ時に合わせてシステムを計画・設計しなくては
ならないのは、電力供給と同じ面がありますね。
「オフピーク通勤」を推進するのも頷けます。
タイムイズマネーってことでしょうね。
急ぐ人を優先して、先に通す(通過待ち)わけですから。
その急ぎ賃ってことでしょう。
1両当りの運べる人員も少ないですから、高い料金は仕方ないと思いますが、高過ぎですよね・・・。
せいぜい運賃の2割程度にして欲しいですよ。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
急ぐ人を優先して通すための料金、ということですね。
確かに、特急車輌は運べる人員も少ないですね。
No.2ベストアンサー10pt
物の価値とはニーズで決まることが多々あります。
例えば鞄など、ブランド品と名も知らないメーカーの品では100倍以上の値段差が出ますが、原材料や職人の給与であれほど差が出るとは思えません。
欲しい方がいれば高くても売れるということです。
列車の場合も、各駅にした方がダイヤも単純に出来ますし、効率的です。
特急のほうが、無駄が多いと思いますが、世の中にはその無駄に価値観を見出す方、時間をお金で買いたいという人間がいますから、欲しいなら売りましょうとなります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
なるほど、需要と供給の関係で価格が決まる、という
経済の原則ですね。 そういう例は他にもありそうです。
ローカル(各駅停車)でしたらば、
地元の固定客=定期券利用者など
ある程度 お金(利用者)が見込めますが、
特急や急行は 場所によっては
「必要な人が、必要な時にしか利用せず、
しかも長距離になると 飛行機を利用する」
ので、 収入の見込みが少ないために
「取れる人から取る」と言う考えが一番簡単な
理屈と思います。
余談ですが、 車内販売の売り子さんの売り上げで給料が違うと聞いたことが あったような・・・
この回答へのお礼
早速回答ありがとうございます。
確かに利用者の数、という点では急行・特急の方が
コストがかかる、ということになりますね。
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