プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

FWの守備は重要だと良く新聞などに書かれていますが、守備をしないFWもいるのでしょうか。

A 回答 (5件)

私もFWをやっていました。

今はMFですが。

守備をほとんどしないFWもいますよ。そういうFWは前線に残って一人でシュートまでいけるようなタイプの選手が多いですね。
FWの守備はフォーメーションや戦術によっても重要度が変わってきます。

確かにFWの守備は大事ですよ!理由はボールを相手から奪うエリアを限定(チェイシング)できるからです。

チェイシングの詳しい説明が載っています↓

参考URL:http://mdate.hp.infoseek.co.jp/tactics/tactics04 …
    • good
    • 0

確かに守備も大切ですが、ゴールを決めるという仕事だけやっているFWもいますよ!!

    • good
    • 0

FWだから守備はしなくてよいって事はないです。

前述されているように、皆さん同じ意見ですね。
戦術的に守備しなく前線に残ってチャンスを伺う役のFWもいます。
バルサなんかはロナウジーニョを左WGに使う時は、ほとんど守備してませんね。エトーは頑張ってますが。。
あれは戦術で守備を行っていません。

逆に個人的に守備が嫌いでやらないという選手もいます。ロマーリオなんてサッカー人生で一度も守備した事ないんじゃないのってぐらい守備ってか動くのが嫌いな選手でした。(個人的主観ですが。)
    • good
    • 0

居ますね。


そのチームの戦術やその選手のチームとしての位置付けに係わる問題なのでケースバイケースですが。

ただし、例えば守備=相手の攻撃を防ぐ、又は相手からボールを奪うことと定義した場合に、フィールドに立っている以上、全く守備をしない(守備をする気がない)選手は居ないでしょう(笑)

要するに積極的に守備参加して走り回るか?又は、守備には消極的で基本的には攻撃のみの役割でいるか?
という位の違いだと思いますけれど・・。

まぁ時には監督から
「お前はディフェンスは一切しなくて良い。その代わり味方がボールを持ったらどんどんスペースへ走り込め!」等の指示が出ているケースもあるかもしれませんね・・。そういう場合は守備を全くしないこともあるでしょう・・。

2の方が書かれておりますように、FWは前線で張っているだけでなく、常にオープンスペースに走ったり、スペースを開ける為に走ったり、ボールに係わらない部分でも相当に体力を使うポジションです・・。
極端に言うと、ボールに一回も触れていなくても体力の奪われるポジションです。

どのポジションでもきちんとこなせば、体力が奪われる、というのも2の方の書かれている通りですが。
    • good
    • 0

こんにちは。



いますね。有名どころだとロナウドなんかは有名ですね。
あと日本で守備をしないと言われているFWは久保でしょうか。

FWが守備をすることによって、相手のパスコースを減らしたり、攻撃に移る際のスピードを遅らせたりできることが多々あるので、守備側としてはとても助かる行為ですし、またチームの為にもなるんですよね。 
さらに、FWがそのままボールを奪えるってこともごく稀にあります。これなんかは、かなり高い確率で決定機をつくれますのでFWが守備をするというのは良い部分ばかりなんですよね。

ただ、FWというのは本当に疲れるポジションなんです。
テレビ等で見ている場合には分からないと思いますが、実は前線で走り回り、味方の為にスペースを作ったり、自分がフリーになったりしなくてはいけなかったり、スペースに走り混んだり、ポストプレーをしに行ったりととても疲れるポジションです。さらに、ほとんどが瞬発力で動くので(本気のダッシュです)とにかく疲れます。もちろんどのポジションも疲れますけどね。

なので、守備は毎回毎回本気ではできないんですよね。守備に力を入れてしまうとスタミナが簡単に切れてしまい、途中から動けなくなります。(僕の場合です)

ロナウドのように守備を全くしない、スペース作るために走らないということを許される選手は格別の選手です。
その分、少ないシュートチャンスで点を獲ることができるので監督にも許されます。(一時期不調の時はサポーター等に叩かれてましたけど)

なので、いるにはいますがプロの世界では得点能力がずば抜けて高い選手に限られます。守備で疲れさせてはダメですからね。

アマチュアの場合だと、単純に守備したくない人でしょうね。ちなみに僕はFWを小学生の頃からやっていますが、守備はいまだに大嫌いです(笑)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!