プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつもお世話になります。
妊娠希望のものです。
本日低温期12日目。
タイミングを見てもらいに病院にいきました。

22日、本日6時の段階で、卵胞22mm×18mm 
内膜9.8mmでした。

LH反応がまだかなり薄く、先生も排卵が予測が難しそうで「2日後か、3日後か・・・」と止まっていました。

以前HCGで排卵を促進するというのを聞いたことがあったので質問すると、

「そうですね。nuttitiさんの場合、卵胞はいつ排卵してもおかしくないんですが、LH反応だけだと、あと2~3日と判断が難しいので、HCGを打ちますか?」と聞かれました。
一瞬どうしよう!と迷ったのですが、「お願いします」とそのままお願いしました。
「排卵は一日半後なので明日(23日)に性交してください」
といわれました。他に説明は特に受けませんでした。


あとで思い出したのですが、確か、排卵日の1日前に性交をするのが一番いいと言っていたので、今日22日じゃないのかな?
とおもったのですが、気づくのが遅く質問できませんでした。
妊娠の確率を増やすには(1)性交は明日一度するのか、(2)今日するのか、(3)今日と、明日するのがいいのか、どれなんでしょうか?

あと、HCGをはじめてうったのですが、高温期に何か普段の高温期と違う点などがあるのでしょうか?
(生理当日に妊娠検査薬に反応してしまうとか聞いたことがありますので・・)
宜しくお願いします

A 回答 (1件)

hcgを注射してから24~36時間後に排卵が起きることが多いですが、早まる場合・遅れる場合も0ではありません。


私ならばタイミングを逃さないためにも今日・明日と仲良くすると思います。

高温期に移行してからhcgを打った場合には高温期が長引いたり、生理予定日の検査で陽性反応が見られたりすることが考えられますが、排卵前に打った注射であれば、10日も経てば検査薬に反応することはありませんので、生理予定日の検査で反応するという心配はしなくて大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
おかげさまで、2日連続でできました!
早い回答していただいたおかげです。
これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2006/05/24 22:44

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