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先日キャンプに行きました。前日まで雨が降り続いていたため、行った先のキャンプ場の薪が湿気ていました。そのため、食事のときに火をつけるのにとっても時間がかかって、大変でした!!そこで、もし湿気た薪に短時間で簡単に火をつける方法があったら教えてください。よろしくお願いします!!

A 回答 (8件)

まず.薪を割ります。

厚さ5mm程度以下に。
この中に.厚さ1mm程度の薪を特に拾って集めます。
厚さ1mm程度の薪を.新聞紙1-2枚使って(一度にパッと燃やさないこと.余熱は厚さ5mm程度の薪の乾燥に使う)火をつけます。「少し新聞紙を燃やして.その炎を厚さ5mm程度の薪にあたるようにして.かつ.厚さ1mm程度の薪に火をつける」ことが要求されます。最初は「部分的に1mmの薪が乾いている」状態になります。これを「全体が乾くまで燃やさないで乾くのを待ちます」。もし.部分的に乾いたままですと.乾いている部分だけが燃えて燃えのこりができます。新聞紙を無駄にしただけです。

1mmの薪が燃え初めて.これが5mmの薪に燃え広がったらば.5mmの薪を増やします。5mmの薪を乾かすのです。
最初の5mmがほとんど全部燃え終わった頃に.後から追加した5mm程度の薪に火が広がります。
ここで.割ってない薪を追加します。割っていない薪の横から水が流れ出したらは.火がつきました。
ここまで.慣れれば30分で終わります。
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雨の後ですと地面からの湿気も侮れません。



そんなに乾いていなくても良いですから、一枚でも板を敷くとびっくりするくらいつきやすくなりますよ。
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こんにちわ。


キャンプでは大変でしたね。

ただでさえ着火には苦労するのに、雨天/湿気た薪となれば本当に大変かと思います。
ちなみに薪は地面に直接おいて着火したのでしょうか。
石で囲って火をつけられたのでしょうか??

一般にファイヤスターターとして新聞紙を使うことが多いようですが、この場合一瞬で燃えてしまう上にごみが出る(のりみたいに食材にへばりつきます)ので私はあまり好きではありません。

ただしプロはポケットの中のホコリみたいなもので火をおこす(あるいはワラみたいな。。。)あるいは細く薪を刻んで火をつけるらしいですが、かなり難しくて、山に住む方は、これを子供に教えて、これができれば(一人前!!)みたいな感じらしいです。

着火剤はよい方法と思いますが、いかんせんコストパフォーマンスは悪い気がします。極端な話、すべてこれで事足りるような気もします。(いろいろな種類があります)
http://chepre.co.jp/blog/various/index.cgi?no=9
やっぱり使うのなら無臭なほうがよいですので、その辺が選択の方法ででしょうか。

私は炭をもっていくことが多いのですが、湿気るとやっぱりぜんぜん火がつきませんので、そんなときは(邪道かもしれませんが)火おこし器を使用してます。
http://www.naturum.co.jp/buddy/?a=29BF133DD05E2

しかも、普通にやってると食事のタイミングが遅れるので(面倒くさがりかも知れませんが)こんなのも使ったりします。http://www.rakuten.co.jp/sumi/105416/105419/#104 …
これだと、火をつけるのと同時に酸素も簡単に供給できるので所要時間もかなり短縮します。手も熱くなりませんしね。

結局アウトドアでも便利さを追求すると、自宅からカセットガスコンロを持ってくことになりますね。。。
やっぱり、外で食事を楽しむだけでなく、他のこともする必要があるのと思われるので、必要最小限の(文明の利器)は携帯するようにしてます。
(見栄っ張りなので、女の子・子供がいる前で苦労している姿はみせたくないので、、、、)
マッチ使って着火はほんとに大変です(やけどするし、、、)

次はうまくいくといいですね。
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私の使っている方法ですが、参考までに・・・


湿っている薪をナタ等で更に割ります。外側は湿っていても中は乾燥していますので、その面に着火すれば結構早く着きます。
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邪道ですが。


たまたま家にガストーチランプが有り、何かの役に立つかもと思って
持って行ったところ夜に大雨。次の日は上がっていたので乾かすとともに
着火までしていただきました。雨が降らなかったら使うつもりは無かったのですが。
確かにキャンプの醍醐味は半減でした。
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薪割が備わっていれば割って中の方から使えばいいです。


中まで水が浸透することは無いです。

上のほうの薪を一次取り除いて下の方から取り出すのもいいでしょうね。
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こんにちは



しけった薪ですか…
出きるだけ細めに割る
焚きつけ(新聞紙とか杉ッ葉とか)を多めにする
一度火がおきてしまえば、後は太目の薪でも火のそばに置いておいて多少なりとも乾かしながらくべるようにすればよろしいかと。
文明の利器に頼るなら「固形燃料」って手段や、いっその事ベンチストーブを使っちゃうのもありますが、それだとキャンプの醍醐味が…

しかし最近のキャンプ場は薪を用意しているんですねぇ。
私がやってた頃はみんな「薪拾い」をしてあつめたもんですから、
しけってるのが当たり前でした。
(というか、そもそもキャンプ場ですらない場所でキャンプしてたな^^;)
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素直に固形燃料などの着火材を使ったほうがいいです。


サバイバルじゃないのですから。

一度乾燥した薪の表面だけ濡れたなら、割って乾燥面を出し、ナタでささくれ立たせれば火が着きやすくなります。
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