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灯台は何の為にあるのか?灯台の役割また灯台守になるための必要な能力、資格など教えて下さい よろしくお願いします
 

A 回答 (4件)

灯台とは「陸上または防波堤上の一点を示す」ためにその頂部に灯光を有する塔形の建造物を言う。


塗色は白、ただし背景との識別を容易にするために他の色を補助的に使うことができる。
防波堤の入り口の右舷側の塗色は紅とする。

灯台が設置されるようになった本来の目的は船が危険箇所に接近して遭難するのを防止するためです。
観音崎や部埼の灯台は篤志家が私財を投じて建設したものです。
今では多くの灯台(危険な場所)が無人化されています。
航路標識としての任務のほかに気象や天体の観測、不振船舶の警戒、船舶への海上状況の通報などです。

灯台は海上保安庁が管理しています。
灯台守になるには海上保安庁に採用されなければなりません。
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みなさんもおっしゃっている通り海から位置などを知らせるためですね。


灯台守はテレビのドキュメントで見たのですが、山奥などでは夫婦揃って雪山を乗り越えて…と言う場所もあるそうです。
ドキュメントなので本当ですが、現在もそうなのかは分かりませんが・・・。
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昔は、灯台や霧信号所がほとんどで、しかも灯台の数がはるかに多かったので、 航路標識といえば灯台というくらい、灯台は今でも人々に親しまれているのです。


下記ホームページの一部です。詳しくはこちらへ

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/tokokai/je_aids/j_aids2.htm
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こんばんは。



灯台は、船に陸の位置を教える為のものです。
灯台守ですが、これは現在の日本では「海上保安官」の仕事なんだそうです。ですから、海上保安庁の職員にならなければいけないんだと思います。

参考までに~
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この回答へのお礼

どうも有難うございました

お礼日時:2002/02/16 07:50

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