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高校野球の練習試合を見て。アマチュア野球には「ホームは後攻」という決まりはないの?
連休中、私の母校グラウンドで練習試合をしているのを見ました。そこで違和感を感じたのは、母校グラウンドなのに、母校が先攻であったことです。プロ野球で慣れっこになっている「ホームは後攻」というのは、アマチュア野球には一切ないのでしょうか。高校・大学・社会人の事例を教えて頂ければ有難く存じます。
できれば、プロの「ホームは後攻」の由来も教えて頂ければと思います。恐らく米国由来でしょうが、どういう理由で、どういう経緯で、このルールが採用されたのでしょうか。また、日本のプロ野球でフランチャイズ制が確立される前は、先攻・後攻をどのようにして決めていたのでしょうか。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
トップクラスの社会人リーグ戦で、各チームのグランドで試合をする場合は、一応、ホームチーム後攻でやっています。
参加チーム全てが公式戦開催可能なグランドを持っているとは限りませんし、東京六大学のようにすべて神宮で開催するケースもありますから、便宜上、ホームとして持ちゲームのような形を取り、後攻で行います。リーグ戦形式の公式戦のほとんどはこの形だと思います。
なお、トーナメント形式の公式戦では、基本的に抽籤です。
練習試合は取り決めだけですから、どちらとも言えません。
プロのフランチャイズ確立前というか、アメリカでも草創期には集合開催形式(何チームかが集まって数日間で総当たり興行)が多かったので、先攻、後攻は適宜入れ替えていたはずです。
ここからは想像をかなり含みます
ホーム後攻は野球の起源となったラウンダースもそのはずで、その元になったクリケットから来ているのかも知れません。何で、故、クリケットでビジターが後攻かというと、パブリックスクールでの原始フットボールなどではビジターのキックオフでゲームを開始したという習慣からかも(このあたりは完全に想像)。
この回答へのお礼
大学・社会人の事例を知ることができ、新しい知識を得ることができました。また、由来についても、なるほど、と思いました。ありがとうございます。
No.1ベストアンサー20pt
プロ野球については、1949年まではホームチームが先行・後攻の選択権がありましたが、1950年以降以下の野球規則の改正が行われました。
「ホームチームの各プレーヤーが、それぞれの守備位置につき、ビジティングチームの第一打者が、バッターボックス内に位置したとき、球審はプレイを宣告し、試合が開始される」
これにより、ホームチームが後攻であることを解釈できると思います。
http://www.sportsclick.jp/baseball/02/index33.html
個人的には、ホームチームが後攻でないとサヨナラ勝ちで盛り上がれないということもあるし、後攻の方が有利なのでということもあるのかなと思います。
高校野球の練習試合であれば、その時々で先行・後攻をジャンケンで決めることもあるだろうし、あるいは、きょうは先攻で行きたいとホームチームが申請したなどの理由によると思います。練習試合なので、あまり決まりごとにとらわれずやっているのではないかと思います。
この回答へのお礼
長年の疑問が解け、すっきりしました。ありがとうございます。ルール上確定したのが1950年からというのは初めて知りました。
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