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 「結婚は、一世一代の大博打」
 「結婚は人生の墓場なり」
と、あまり良いイメージではない。
 昨今では、「できちゃった結婚」と責任を取った形で、仕方が無いという感じもしないではない。
 まもなく、西田ひかるさんも結婚するようですが、結婚は必要なのであろうか?
 結婚しても、離婚するケースが多い。結婚が無駄になってはいないのでしょうか?
 結婚は、契約だそうですが、好きだ腫れたで、結婚しても、それが悩みとなり、問題が勃発しているようです。あえて、苦しむ為に、苦しみの種を蒔いてどうするのでしょうか?
 「独身貴族」ではないのですが、チョンガーの気楽さから、拘束、束縛、責任の無さからご質問させて戴きます。

A 回答 (25件中21~25件)

(かなり、私個人としての主観の意見ですのであてにしないで下さい。



私はこうなのでは?と思ってるしだいです

「結婚」という いわゆる役所に届けて認知されるような社会的な制度が出来たのは近年になってからのことですが、「結婚生活」とか「夫婦生活」というのは太古の昔から人間に限らずあったはずです・・

本来 男女(オスメス)が居を同じくし、生計を共にするというのは、この生活の副産物であり、本来の目的はやはり「子孫」つくり・・だと思うんです。

これは、多分本能の部分にインプットされているものであり、人間に限らず、他の動物でも「その時期」がくれば、死に物狂いで「相手」をみつけ、「種」としてではなく、「自分」の「血」を「残す」為に頑張るわけです。

種の保存のという概念ですね
第1優先は 自分自身の保身 「個」の保存ですね
第2優先は 自分の子供、もしくは子供をうむ相手の保護 「族」の保存ですね
第3優先が 種としての保存です

第2優先の部分は哺乳類に限らず面白い現象がおきます。
猿などに良く見る事ができますが、「自分」以外の子供を育てている母ザルの「子供」を殺し自分の子供を産ませるいわゆる「子殺し」です。

この辺を見るだけでも、この本能のすさまじさは良く判ります・・・

・・・・

話が大幅にそれました(戻します)

・・で、人間は(多分)この「本能」を発揮しなくても充分あまりあるくらい「増えすぎて」しまったんですね・・

で、概念的なものだけ 「こうした方が良いのでは・・」だけが残った状態ではないんでしょうか??

あまりにもドライすぎた意見でして、側面のみ見たようなものになっていますが

本来「好き」とか「愛している」とかはたまた「好意」なんてのも、本能的に 相手に「自分の子供を産んでもらいたい」とか「あの人の“血”を残したい」の深層意識の延長線上なのかもしれません。


結論です
「結婚は必要なの?」と疑問を持つ事はある意味「当然」であり「必然」なのかもしれません。
それは、このように「増えすぎた」状況のなか、それは種としての「保存本能」:「増えない事が種の保存につながる」・・という 「第3優先の本能」がはたらいているのだと思います。


・・・で、それでも無理をして(本能に逆らって)結婚したりした結果の一つが
「幼児虐待」であったり、「子供殺し」なのかもしれません。

その意味で・・・疑問を持つ事自体は「正しい」のですが「危険」も含んでいるのでは・・・・


まったく、わかりずらい文章で恐縮です
ではでは

PS それまでは、そんな気持ちは一切無かったのに、生まれたばかりの自分の子供を「初めて見た瞬間」に その子供の為には「命」をかけれると確信する人は実在します・・・・私です。

この回答への補足

本能ですか?
でも、結婚は決まり事、制度です。
何故、必要なのでしょうか?

補足日時:2002/02/14 18:16
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/14 18:13

>契約の必要性は何でしょうか?



考え出すと非常に深い問題だと思いますので、
深く考えずに私の思うところを書きます。

・ 独身寮に何時までも住めるわけではない。
・ 独身だと家賃補助も出ない人もいる。
・ 相手との子供を作る場合、結婚していないといろいろややこしい。
・ 人生における一つの保険。
(例: 借金は2人で返せばいい 等)
・ (当分は)一緒にいよう、という意思表示

こんなところでしょうか?

この回答への補足

それで、何で契約が必要なのでしょうか?

補足日時:2002/02/14 18:14
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/14 18:12

性欲を満たすためだけなら、風俗に行ってください。


お互いに、一人の人間として向き合って、ずっと一緒にいたいから結婚するのであって、家事をやってもらうとか性欲だけなら、他にいくらでも方法があるでしょ。人はみな孤独なんです。あなたは、たった一人でも生きていけるのですか?
互いに精神的な支えとして、パートナーを求めるのではないでしょうか。
結婚を楽園にするのも、墓場にするのも、あなた次第なんですよ。
それに、結婚したくて結婚して、離婚したとしても、それは時間の無駄ではないです。人生の上の貴重な経験になりますよ。何度も離婚するのは、本人の学習能力がないか、よっぽど不運なのか・・・。
とはいえ、「結婚」という幻想にとらわれている人も多いのは事実ですね。したくなければしなくていいんですよ。ただ、そういう人は、よほど縁がないか、愛情を持続できない人だとは思いますが。

この回答への補足

本当に、性欲を拒否していいのでしょうか?
風俗は、お金もかかりますし、病気をもらう可能性があります。こういうのを、邪淫というのです。
本来は、一夫一婦制ということがあり、ちゃんとした相手とするのが道徳上も、倫理的にもいいのであります。
私が、結婚を否定しているような記述ですが、質問者であって、回答者じゃありません。
結局は、個人次第ということでしょうが、縁、愛情とは何でしょうか?
それから、結婚ということにこだわらなくても生活出来ていますよ。精神的に支えが必要であっても、精神的に病んでいる人は、結婚が困難です。

補足日時:2002/02/14 17:50
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/14 17:49

離婚するかも、と思って結婚する人はあんまりいないんじゃないですかね。


好きな相手と一緒にいるために契約をしたい、とか。
最近はそうでもなくなりましたけど、社会に出ると結婚をしてない=結婚も出来ない=魅力・能力に欠けたやつという方式も見え隠れしてたのでそういう意味でしたい人っていうのもいないとは思いませんけど。

この回答への補足

一緒に居る為には、結婚という形式が必要なんでしょうか?
世間体を気に為さっておられるのでしょうか?
それも、見栄でしょうか?
政略結婚というのもありました。
昔は、女性の玉の輿、寿退社が褒めちぎられ、オールドミス、耳年増になることを避けていました。
女性と男性の結婚への感じ方は違うようですが、結婚してみて、初めて分かることもあるようです。
うちの叔母は、早く結婚すれば良かったと晩婚を嘆いていました。それまでは、仕事オンリーで周りの忠告にも耳を傾けなかったようです。
結婚は、在る面で子孫繁栄、子を産む事が暗黙の了解でしょ。ですから、かつては、子が産めない女性は離縁の対象になったといいます。先祖代々の家系を相続するということでしょう。
如何でしょうか?

補足日時:2002/02/14 17:32
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/14 17:31

簡潔な答えとしては、


  『結婚したいから』ですね。

 まぁいろいろ理由はあると思うのですが、結婚する事による利点と欠点を比べて、利点が勝っていると、その時点で思うので結婚するのであって、未来永劫の約束をする訳ではないと思います。よ。
 別れるのも、続くのも、契約時の約束ごとの相違からであって、結婚その物に問題がある訳ではないと思います。

 要は、契約ですので、どちらかに契約違反が有った場合には、それを破棄するだけですよね。それが離婚って事になるので...。

この回答への補足

 何故、結婚したいんでしょうか?
 別段、結婚にこだわる必要もないのではないでしょうか?
 理由も、独占欲であったり、性欲を満たす為でしょ。
 契約の必要性は何でしょうか?

補足日時:2002/02/14 17:06
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この回答へのお礼

早速、有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/14 17:06

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