プロが教えるわが家の防犯対策術!

HIVに感染するには、
(1)HIVがあること
(2)感染するために充分な量のHIVが体液に含まれること
(3)HIVが体内を流れる血管内に入ること
以上3つの要件が全て揃って、はじめて感染の可能性が生じてくると理解しています。
また、「感染するために充分な量のHIVが含まれている体液」とは、「血液、精液、膣分泌液、母乳」のことです。
私は男性ですので、男性側であるということと、「傷が無い」という前提のうえで考えるならば、上記のような条件でしか感染しないのなら、たとえコンドーム無しでHをしたとしても感染はしないのではないかと思うのです。
実際に、「自分に傷が無いかどうか」に気をつけて何人もの女の子(風俗嬢を含む)とゴム無しでHしてきましたが、最近受けた検査でも結果は陰性でした。同じような生活を送っている友人も皆、HIVには感染していません。
風俗嬢とゴム無しでHしているにも関わらずHIVに感染していないという事実が、「ゴム無しでHしてもHIVに感染しないのではないか」と考える大きな理由です。
なぜなら、ソープ以外の風俗では本番は無しというのが建前ですが、実際のところ本番なんて当たり前ですし、生でHというのも往々にしてあります。そして、Aという風俗嬢がaという客を接客したとすると、aは過去にBという風俗嬢にも接客してもらっており、Bはbやcやdという客も接客しており、bも・・・・・というように、肉体関係はねずみ算式に無限に広がっているはずなので、その中にHIVキャリアーが介在していないはずはありませんよね。
そのような中で、私を含め多くの風俗利用者がHIVに感染していないのはどういう訳でしょうか?ただ運がいいだけとは割り切れません。上記の事実からして、「亀頭の粘膜からの感染」という経路も考えにくいのですが。
やはり、HIVに感染した人は、Hの際に微細な傷がどこかにあったのではないかと考える訳です。

A 回答 (5件)

補足ですが、感染率1%程度とはいえ


1回だけのゴムなし行為で感染する場合も当然ありえます。ご参考までに・・・
    • good
    • 23

No1ご回答の方のおっしゃるとおり、


>性行為での一回の性行為での感染確率は1%程度でしかありません。

このままゴムなしで回数を重ねていくと感染率は1%とのこと、感染者相手に1%なのか、誰それかまわず1%なのか
とにかく100回に1回、200回に2回程度ですから、3年くらいで
質問者さまの納得のいく結果が出ると思います。それかご友人が先に・・・w
それよりも感染後どんな生涯を送ることになるのかを知り、性の生活習慣を改めた方が身のためですね。(^^)
予防策ご存知ですよね。
    • good
    • 4

#1でも書かれていますが、「あなたのような考えの人がいるから、日本のエイズは増え続けている」というのが、実情なのです。



確かに、一度一度の確率は低いです。
パチンコで、大当たりが出る確率は、まぁざっと1/300です。パチンコをするときには、「当たれ当たれ」と念じながらやっていることでしょう。きっと当たると思ってしているワケです。
一方、風俗に行くときには、「HIVの感染確率は低い、多分大丈夫」と思ってやっていることでしょう。しかし、これは単純に確率の問題です。一定の確率で、感染することは明白です。

HIV検査をされているというのは、大変立派なことだと思います。それだけの心構えがあるのであれば、是非コンドームを使って下さい。安心して性行為をすることが、何よりも大事だと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そうですよね、コンドームさえ使用すれば安全なんですもんね(^^;)

お礼日時:2006/05/29 17:40

口でしてあげた場合、口腔内や分泌物を飲み込んだ食道や胃壁などに傷が無いとも限りません。


また、指に傷がないとも限りません。

プロだから危険、素人だから安全とは言い切れませんが、風俗にお勤めの方やそのようなサービスを度々利用される方(不特定多数との性交渉を楽しむ方)は、やはり国民全体からみると少数ではないでしょうか?

願望は無いとはいいませんが、それを踏みとどまらせるブレーキがある方のほうが多いと思います。

ロシアンルーレットです。
鉄砲のように六分の一ほど確率は高くないですが、やり続けれるほど確率は高くなって、何れ、いや何時あたってもおかしくはないですよね。

わたしの知り合いに医療関係者が複数居ます。
男性です。ですので、当然男の生理現象で風俗にも行くようです。
ただし、プロ・素人問わず、絶対に体液は洗い流しますし、口でもしません、ゴムは絶対です。

あとは価値観ですが、意外に粘膜部分には傷がつきやすいです。
歯が当たったり、こすれすぎたり。
まぁ、プロ相手の場合は、サービスを受けるだけだからそんなに心配要らないのかも知れませんが。定期的に検査もしていますしね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

since2005さんがおっしゃるように、
「意外に粘膜部分には傷がつきやすい」
ということは、性行為でHIVに感染する確率が0.1~1%という表現を、
「性行為中に粘膜部分に傷がついてしまう確率」
と言い換えられるのかもしれませんね。
お知り合いの方に医療関係者の方がおられるみたいですが、HIVウイルスは亀頭の粘膜を透過出来るのかどうかご存知ないですかねぇ?

お礼日時:2006/05/29 17:24

これに関しては興味深い研究結果があります。



HIVに感染した血液の輸血による感染確率は90%以上
輸血での感染者は全HIV患者に対する3~5%です。

母子感染での感染確率はおよそ30%
母子感染での感染者は全HIV患者に対する5~10%です。

ではいよいよ性行為感染ですが、
性行為での一回の性行為での感染確率は1%程度でしかありません。
しかし、すべてのHIV患者にしめる割合は60~70%です。

これが今の社会の現状です。
この研究結果が示している物は「性行為でのHIVは予防できる病気」という事です。
なので予防は必ずしなければなりません。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

確かに、HIV感染者との性行為ですら、感染する確率は0.1~1%程度らしいですね。しかし、その確率ってどういう根拠の元に示された数字なのでしょうか?
数値で具体的に示されると、もっともらしく思えてしまうものですが、その数値が求められた仮定も同時に示されなければ、その数値の信頼性はほとんど無いに等しいと思っています。もし、その確率の根拠が説明されているような参考URLをご存知なら、ぜひ教えていただきたいものです。
まっ、「あれこれ考える前にとりあえず予防しろよ!」ってことなんでしょうけどね(^^;)

お礼日時:2006/05/29 17:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!