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 うーん、質問と予想される内容が私のキャラではないのですが、非常に気になります。^^*
hideさんの歌にしばしば救われているのですが、バンド名が’hide with Spread Beaver’なんです。
gooで和訳すると、Spread Beaver はまんまです。
下ネタだとは、知ってはいたんですが。

Beaverって動物のビーバーですよね?
俗語の方に、何か由来があるのでしょうか?

例えば、売り手とぐるだけど、商品をはやし立てる人をサクラっていいます。
あれは、すぐに散ってしまうからだとか。
ボタン肉やサクラ肉は、色からですよね。

そう言う由来が知りたいです。
・・・でも、あんまり、あんまりなのだと、削除されちゃうので・・・、いや、回答があれば削除して欲しいけど。^^;
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

一応…辞書に載ってるのでお答えします。


ビーバーという動物自体が毛むくじゃらのせいか、
beaverには口語、「たっぷり生えたあごひげ」、
「ひげもじゃ男」という意味があります。
そして「ヘアの見える●部」という意味も…。
↑こちらは卑語としての意味ですが、
ひげうんぬんから考えてみても、
ビーバーのもじゃもじゃ感が由来でしょう^^;。
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この回答へのお礼

もじゃもじゃ感!、もじゃもじゃ感!!
ツボにはまっちゃいました。(((o≧ヮ≦)oアキャッ
アメリカ人は、想像力が豊かですねー。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/27 22:24

この隠語の由来ではないのですが、関連話を思い出しました。



カート・ヴォネガット・ジュニアっていう作家の、「チャンピオンたちの朝食」だったと思うのですが、その小説の中で、ものすごく売れないSF作家がいて、何とか出版してもらうのですが、店頭に並んだ自分の本の表紙に、

Spread Beaver Inside!

ってデカデカと書いてあったんですって。
「中にSpread Beaverの写真アルヨ!」って。
昔は今ほど堂々とエロ本を出版できなかったので、一応小説ってことで出版して、ところどころにビーバーの写真を挿入すると。
可哀想ですよね、その小説家。

私はこれで一発でこの言葉を覚えました。
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この回答へのお礼

 売れていない小説家なら印税が少しでも入った方がいいのでは?って作中劇の話しですよね。

お礼日時:2006/05/28 11:31

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