プロが教えるわが家の防犯対策術!

車道を走っていると
普通に路肩を走っているのにも関わらず
クラクションを鳴らされる事があります

これから後ろから抜かすぞーという意味をこめての
注意喚起の意味もあるでしょうが、あまりいい気持ちはしません
なかには明らかに悪意をもっているドライバーもいるのも事実です

何か工夫されていることがありましたら
教えていただけますでしょうか

A 回答 (9件)

自動車の通行量はどんな感じの所でしょうか?



たとえば国道のように自動車がとぎれずに走っているような所では、安定して走ることが大事です。当たり前のことですが後方の安全確認をしていることがドライバーから解れば、クラクションを鳴らすことはないでしょう。
悪い例としてよく見かけるのが、高齢者や中高生(全員ではないことは重々理解しております)がどこを見ているのかも解らない状態でフラフラ走っているのを見かけます。クラクションを鳴らされても仕方がないです。

車がとぎれとぎれ通行しているような所では後方から音が聞こえたら(まだ距離のある内に)後方を振り返って確認します。この時できるだけドライバーから後方を確認していることが解るようにした方が良いでしょう。
そして数十メートルまで車が接近したら、後方を軽く確認して、少し左に逃げるようにしてあげればスムーズに抜いてくれます。状況によっては減速してあげることも大事です。

工夫と言いますか、当たり前の話になってしまいますが、後方の確認とドライバーに自分がドライバーを認識したと解ってもらうことが大事です。

真剣に走っていること。風景を見ながら走ることはドライバーから見れば危険と感じるはずです。風景を見たりするときは止まってみる。

ドライバーとのコムニケーション。別に会話をする必要はありません。後方を確認する姿がドライバーから見えれば、ドライバーは自分に気付いたと理解するはずですし、そこで進路を少し譲ってあげれば、ほぼ大丈夫でしょう。
一定以上の速度で巡航していると抜いてもらうタイミングが難しくなったきます。そんなときはあきらめて減速します。

困るのが軽自動車が後方から200メートルくらいに接近してきたときです。なかなか抜いてくれない、でも常に後ろにつかれるのは神経に悪い。最悪なのは横で並走しているときです。早くいってほしいのにいってくれない。それがいつも 40km/h 前後で気持ちよく巡航しているとき何ですよそれが。
一時的に振り切って死ぬ思いをするか、減速してまた時間をかけて巡航速度まで上げるか二つに一つ。え~もちろん安全のため減速しますよ。はい。
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昔と違って、車の量が増えていますから、気持ちよく自転車で公道を走れる機会は少なくなってきましたね。


スポーツタイプの自転車とは言え、頑張っても車の法廷速度を維持し続けるのは辛いです。
車から見れば、頑張って漕いでもゆっくり走っているようにしか見えず、邪魔な存在に見えてしまうようです。
まして、抜いたはずが、車の脇をすり抜けて、また前で邪魔をされたら・・・・
でも、ついつい、すり抜けたくなっちゃうんですけどね。
私の場合は、スポーツとして自転車を乗る時は、サクリングコースやMTBで野山を走る事にしています。
意地を張って車に喧嘩を売っても怪我をするのはこっちですから。
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車の側としては「抜きたいんだけど、あの自転車こっちの接近に気づいていないんじゃないか」という心配があるから鳴らすんだと思います。


振り返って後方確認し、「あんたの車が接近してることはわかっているぞ」ということを知らしめれば、それでも鳴らすドライバーはいないと思います。

一旦ペダリングをやめて左端に寄ることによって「今減速してるから早く抜け」というサインを送るのも手です。(ペダリングを続けたままで減速しても、車のドライバーは自転車が減速したのかどうかよくわからない)

逆に、路上駐車の車の脇を通り抜けるときなど、「私が先に通り抜ける!」という場合は、後方を振り向いて牽制しながら中央に寄り、わざと「立ち漕ぎ」をして減速する意思がないことをアピールしたりしてます。
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ドライバーがクラクションを鳴らす目的は


3種類あると考えます。

1)「これから抜くので、よろしくね(右に膨らんだりしないでね)」の意。
まあ、一種の善意ですから、これは気にすることはないですね。

2)「邪魔じゃ!チャリンコは歩道でも走ってろ!」といった威嚇。
道行法を知らないばかりか、小型車も邪魔だと思っているタイプなので
どうしようもありませんね。君子危うきに近づかず、です。
個人的にはベンツやポルシェ・ユーザーから、この手の威嚇を受ることが多いと感じます。

3)ドライバーから見て、前方を走る自転車が
自動車の流れにのるつもりなのか、そのつもりはないのか?
要するに、抜いて欲しいのか、抜いて欲しくないのか?が分かりにくいとき。
車幅が狭くなったときなどで、このような問題が出てくると感じます。
私は、このようなときは
抜いてくださって構わないという意思表示の意味で、左端ギリギリに寄って徐行するか
その先の道幅が広くなるところまで頑張って走るから
それまで抜かずに辛抱して下さいというつもりで
やや中央によってトップスピードで走ります。
車幅が狭くなる道は車の流れも遅くなりますから
頑張れば流れに乗れると感じます。

あとは、とにかく自動車とのアイコンタクトやハンドコンタクトをまめにとるとか
前後ライト点灯は勿論、ヘルメットもしっかり被り
いい加減な態度で走っていないことをアピールするとか
あるいは基本中の基本ですが、真っ直ぐブレずに走るよう心掛けています。
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♯1の者です。



 自転車カテだと気づかず答えてしまいました。誠に申し訳ございません。でもまあ自転車と謂えども貴方様が交通ルールに沿ってさえいれば無視あるのみ、というのに大筋において変わりません。
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自転車は道路交通法では歩道を走ることが禁止されており自動車と同じ車道を走るのが正しいルールです。


しかし現実問題として自転車が60kmで走る車やトラックと同じ車道を走ることは非常に危険です。ましてや実際は舗装が安定している車道ではなく砂利や砂、凸凹の多い路側帯を走ることになります。
結果自転車はフラフラと成りながらすぐ脇をトラックなどが走っていくのですから非常に危険で怖いものです。この危険で怖いという感覚は車やトラック運転手も同様の感覚に陥ります。心理的に危険を伝えるためにクラクションを鳴らしてしまうことはあると思います。
もし普段使われている道に歩道があるならば、歩道を走られることをお薦めします。
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> 何か工夫



という程の事ではないですが、後ろに車の気配を感じたら、チラッと後ろを見るようにしています(もちろん毎回ではないですが)。そうする事でクルマの運転者に「自分はあなたの自動車の存在は確認した」というメッセージを送る事が出来ると思います。あと「チラッ」と見る事で、ドライバーに「この自転車、もしかして右に出てくるのかな?」という警戒心を抱かせる事にもなります。
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気にしないでください。


本来、クラクションは道路交通法により使用を制限されているものなのです。簡単にまとめると、
「クラクション(警音器)は、所定の標識のある場所や区間で見通しのきかないところ、また危険回避のためやむを得ない場合以外では鳴らしてはいけない。」

特に危ない走行をしていないのであれば気にしないことです。無用なトラブルを避けるため、こんなドライバーはほっときましょう。決して文句を言ってはいけませんよ。
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こんにちは。



 貴方様が法定速度内で走行しており、かつ何ら違法な行為をしていないのならば、そんなクラクション無視して下さい。
 工夫というよりはそんなクラクション屁でもない、というような泰然自若とした態度を心がける事をお薦めします。よく気が小さい人はいきなりクラクションを鳴らされると萎縮してしまい何か自分が悪かったかのような錯覚に陥りがちです。

 気にしないことで安全運転を心がけましょう!
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