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 ラジオの時報のコマーシャルって私は「時報のCMだ」ってわかります。いったい何が他のコマーシャルと違うのでしょうか。特別な周波数?どくどくなテンポ?とっぴな構成?私は特に電波関係だと思いますが。よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

4番のDASSさん、正解です。



たとえば、時報前に120秒のCM枠があるとします。
実際は、時報も入れて125秒のCM枠になるのですが、
たとえば、これが5秒、40秒、40秒、40秒になっている場合、
途中のCMの中に長さが足りない物があると、
最後の時報のタイミングがずれてしまいますね。

パターン1

そこで、時報だけ別立てにして
8:57:55 時報前CM (5+40+40)
8:59:25 時報CM
みたいな構成にします。
更に、時報前CMのお尻が切れることが無いように
必ず前のCMを早めに終わらせています。
つまり、実際は
8:57:53 時報前CM
8:59:25 時報CM

こうすると、時報CMの前には2秒の空きが出ます


パターン2

時報CMを分離しない場合、
予想されるタイミングで、時報CMをつくっておきます。
ここで、時報CMは時報前5秒に終わらせるのが原則ですが
そうすると時報のはじめの音との間だが空いてしまう場合が
あります。
そこで、時報CMのスタートに多少無音をいれておきます。


というわけで、何れのパターンでも、CM前に無音が出てしまうのです。
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車で運転中にFMラジオを聞いております。


移動しながらなので、各局の放送を聞くことがあります。

で、私には、「時報のCMは、始まる前に、ちょっと間がある」ような気がします。

そういう経験からの勝手な想像です。

時報ですので、最後の「ポーン」という音を、正確な時間(日本標準時)に合わせなければならないのでしょう。
それは0.1秒の誤差も許されないのだと思います。
そのためには、前のCMに続けて時報のCMを流すのではなく、ちょっとタイミングをはかる必要があるのではないでしょうか。
前の番組に多少の誤差があっても、それを修正し、タイミングをはかることができるだけの余裕をもったスケジュールになっていると思います。
たとえば、時報CMは5秒なのに5.5秒分の時間を確保しているとか。
そうすると、ほんのわずかな時間ですが、無音状態ができてしまうのでしょう。
この「間」が、聞いてる人には一瞬、「ん?」と思わせてしまい、「あ、時報だ」とわからせてしまうのではないでしょうか。

基本的にラジオはいつでも音が流れているものですよね。対話コーナーや、DJのトーク中など、出演者が考え事をしてしまって音声がとぎれても大丈夫なように、BGMがさりげなくかかっているのも、その放送事故防止のためです。

にもかかわらず、時報の前にはちょっと音がとぎれる。
これが時報CMだと気づいてしまう理由ではないかと推測します。

本当に自信無しの回答です。
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クリープとかエネオスとか提供の会社が同じだからと思います。

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時報CMって同じ局なら毎時間、毎日同じですよね(違うのかな?)


だから覚えちゃってるんじゃないですか。
それで、そのCMが始まったら「時報だ」って。
ラジオ局はだいたい聴く局が数局に固定されてる場合が多いようですからその傾向が強いと思います。

こう言うことじゃないのかな?
#1さんと同じくninninさんが電波受信してそうです(笑) ゴメンなさい。
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あなた直接電波を受信しちゃってますね(笑)


冗談です。

私が思うに、BGMに「リーンゴーンカーンコーン」みたいな如何にも時報!というのが流れているのを毎回聞いていた脳のフィルターが感知しているのだと思います。
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