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根管充填後の痛み

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  • 質問者:agomoon
  • 投稿日時:2006/06/02 21:12
  • 困り度:困ってます
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皆さんはじめましてAgoMoonと申します。
今回ご質問させていただきたいのは、「根管充填後の痛み」についてです。
現在、左下の奥歯(奥から2番目の歯)を治療中です。
対象の歯は、(根の治療-化膿-根の治療-化膿)を繰り返して来た歯です。
そのため、当時の歯科医院の治療方針になっとくがいかず、転院し継続
治療していたのですが、1度だけ薬を詰める処置を行ったのち特に説明
も無く「根管充填」をされてしまいました。
当然痛みはとれず(というか根管充填時に詰められた段階で既に痛かっ
た)処置から5日経った状況でも鈍い痛みが継続的に出ている状況です。
本日現状の状況を医師に説明したところ、再治療(根の消毒?)は「根管
充填」後は出来ず、後1週間様子を見てだめなら抜歯との説明でした。

私としては自分の歯をなるべく残したいと思っていますが、以下の点に疑
問を持っているため今後の対応の判断に迷っている状況です。
どうか皆さんのご意見お聞かせください。

****** <判断に迷っている点(疑問点)> *****************

(1) 根管充填後の再治療は本当に出来ないのか?

(2) 対象の歯に違和感(鈍い痛み)のある状況での根管充填は正しい処置
  だったのか?

(3) 根管充填を行った歯が実は炎症した状況だった場合、ある程度の時間
  経過で自然に炎症が治まることは考えられるのか? 症状が改善され  る事はあるのか?

(4) 私のような状況で抜歯以外の選択肢はもう存在しないのか?

************************************************************

以上 ご助言お願いいたします。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:puyopuyo3
  • 回答日時:2006/06/03 00:26

今回、治療が1回にも関わらず、充填されたということですが、症状や歯の状態を判断してのことだと思います。
そして、今まで治療・充填を3回繰り返して来ておりますが、どうも状態から察するに、残すのは厳しい状況なのではないかと存じます。実際、2か月以上根管治療を行なっても改善が見込めない歯は、残すことが困難な場合が多いです。

これ以上の治療となりますと、歯を内視鏡で見ながら治療方法を探ることになるでしょう。対応できる歯科医院は、「内視鏡 根管治療 地域名」などで検索してみてください。セカンドオピニオンを求め、そのような歯科を受診しても宜しいのではないでしょうか。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:michael-m
  • 回答日時:2006/06/02 23:18

 現在、感染性の根治において私の知っている流れは3つあります。1つは細菌検査をして、陰性である事を確認した上で根充に移るという治療。保険治療の基本はこの考え方です。2つ目は細菌検査をせず、とりあえず根充してしまう治療。検査をする治療法でも擬陽性の場合はこの方法をとりますが、ここで言うものは別で、単なる賭けです。3つめは、一層の感染した歯質を取り除いたら根充するという治療。2に似ていますが、意図的に相しているところが違います。どうせ、根の外にいる細菌には根治の薬剤は届かないのだから、根充してしまい、腫れたら薬剤投与で抑えるという考え方です(当の研究グループは異論を唱えるでしょうが)

[本文]
(1) 根管充填後の再治療は本当に出来ないのか?
 根充に使用する材料や状態にも因りますが、基本的に充分に保存可能な状態であれば、根充後の再治療もできます。もし、根充後の再治療が全く不可能だったら、一度根治をしてかぶせた歯は、全て抜歯しかない事になってしまいます。そうなったら、患者さんの半数以上は抜歯対象者になってしまいます。

(2) 対象の歯に違和感(鈍い痛み)のある状況での根管充填は正しい処置だったのか?
 これについてはなんとも言えません。根の外側の組織の非感染性の炎症であれば、逆に根充して安静にする事によって痛みが消えやすくなる場合があるからです。

(3) 根管充填を行った歯が実は炎症した状況だった場合、ある程度の時間経過で自然に炎症が治まることは考えられるのか?症状が改善される事はあるのか?
 (2)と同じく、非感染性の周囲組織炎であった場合は痛みは消える可能性が高いです。
 実は根治に使用する薬剤は「劇薬」指定を受けています。それほど作用の強い薬ですから、場合によっては「化膿性の病気が治ると、薬を入れる事で痛みがでる」(反応性の歯周組織炎)事があるのです。このとき薬剤を刺激の弱いものに替えると痛みは消えます。(それでも消えず、細菌培養試験も陰性だった場合は根充して安静を保ち、様子を見ます。)
 但し、これは薬剤の注意書きにも書いてない事なのです。つまり経験から判る事で、薬剤の種類が多くない医院では刺激の強い薬を使用し続ける事になり、痛みが消えにくくなります。
 また、反応性の痛みが消えるまでの期間は患者さんによって個人差があり、中には1ヶ月以上痛む場合もあります。
 患者さんにとってはそんな事が判るはずもなく、痛みが引かないと別の歯医者に行って、適当に治療されて、たまたま反応性の痛みが消え、「あぁ、前の歯医者はヤブで、今度の歯医者は名医だ」と誤解する事も結構あります。

(4) 私のような状況で抜歯以外の選択肢はもう存在しないのか?
 (1)~(3)のような事から、特に保存不可能な理由が無い限りは、再根治の可能性はあると思います。もし抜歯以外の選択肢がないとすれば、その理由は「根充後の再治療はできない」ではない筈です。

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