プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社のPCに、最近true typeフォント(今のところ新ゴBと中ゴとヘルベチカ)が出現し困っています。

今まで全く出なかったのに、突然(多分外部から来た?)現れ、
次々とファイルが侵されています。例えば、一度true typeフォントの新ゴBがが入りこんだファイルは
他のPS新ゴBもすべて置き換えられてしまうという増殖力でどんどんと広がっています。
何とか削除することは出来ないのでしょうか?
CTP出力の際に毎回毎回アウトラインをかけるので大変です。。。

環境
MAC G4
OS9
(出現するのはill8.0のみ?9.0では置き換りません)

うまく説明ができず、不適切な言葉をたくさん使ってしまいました。
わかりづらいところ、説明不足などありましたら補足します。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

そうそう!mariyadaisukiさんのおっしゃる通り10年位前一時話題になった


違法フォントの可能性がありますね。
●新ゴBとかは実はTrue Typeではなく、違法ATMフォント
●違法フォントはATM3.9.1までしか対応してないのでIllustrator Ver.9では大丈夫。
という所ですか...。
一度その違法フォントが使用されているファイルを開くとIllustratorのフォントメニューに
そのフォントが出て来ていると思いますからファイルを閉じて、Illustratorを一旦終了してから合法なフォントを使用しているファイルを開けば置き換わらないと思うのですが。

この回答への補足

その後、“違法フォント”で検索したらたくさんヒットしました!
まだくわしく見ていませんが、現象が同じなので、当社でのトラブルはこれが原因のようです。

これからいろいろ調べます。
ありがとうございました。

“違法フォント”を指摘していただいたお二人にポイントをつけさせていただきます。

補足日時:2006/06/09 16:05
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この回答へのお礼

ホント、たびたびありがとうございます。
mekosujiに会社に来ていただいてマシンをみたり、
この管理のずさんさをお説教してもらいたいくらいです。

ATMは4.5です。ということは違法フォントではない?

やはり、根本から解決することは出来ないのでしょうか。。。。

お礼日時:2006/06/09 09:00

お困りの様ですね。



その現象がおこりだしたのは、よそのデータをお使いのMacにコピーしてからでしょうか?

それなら、よそのデータに、インチキフォント(コピープロテクトをはずしたコピーフォント)が使われているからです。

戻す方法は、良く分かりませんが、私の場合は、
1.フォントの置き換えでtrue typeを全てPSフォントにもう一度置き換え、別名で保存します。
2.Illustratorを終了し、Macを再起動します。
3.Illustratorを起動します。
4.別名保存したデータを開くとOKです。

※一度true typeに置き換えられたデータを開くと、Illustratorにtrue typeのデータが残りますので、またtrue typeに置き換わりますので、よその不法データは消去してください。

それから、不法データを製作した人は、コピーフォントを使用する犯罪者です。警察または、モリサワに通報してください。
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この回答へのお礼

違法フォントですか。。
ファイルの別名保存もしているのですが、これが入っていると気付く前に
すでに広まってしまっており、あっと言う間に100枚近くのファイルに及んでいます。
(一度保存してしまうと次に開く時まで気付きませんよね。。。)
もう、誰が持ち込んだのか、どこから入ったか、汚染(?)ファイルがどこにあるかも調べようがないのです。

マシン側を根本的に解決したいのですが、無理ですかね~~Y(>_<、)Y

お礼日時:2006/06/09 08:52

多分変な所にTrue Typeが入ってしまってると思いますのでとりあえず、システムフォルダからフォントフォルダを出して新規にフォントと言う名前のフォルダを作り、Osakaフォントや新ゴBのPSフォント等を移動して


少しずつ確かめて行くのが手っ取り早いのではと思います。
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True Typeフォントはスーツケースをダブルクリックして開いてみると、


Aが3個重なったアイコンファイルがあります。
PSフォントはスーツケース以外に多分英語でShingo-Boldという名前の[フォルダ]もあります。
一度[True typeが使われたファイル]で
“所在不明フォントの代用フォントが作成されました”というメッセージがでるのであれば、そのシステムにはもう[True typeは入って無い]のでしょう。文字メニューのフォントの検索・置換でフォント名の最後に*が付いているフォントをPSフォントに置き換えてあげれば大丈夫です。
例 :
使用中のフォント 新ゴB* →置換するフォント(システム) 新ゴB
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

やはり、True typeは入っていないのですか~。。
何故入っていないのに出てくるのでしょう??

置換の方法は知っているのですが、True typeを「すべてを置換」にすると
フリーズしてしまい、1つ1つ置換えるのが途方も無い手間なのですY(>_<、)Y
こうしている間にもTrue typeのファイルが増えていく。。。

お礼日時:2006/06/08 17:18

フォントフォルダからTrue typeの新ゴBのスーツケースをとり出せば


True Typeの新ゴBが使えなくなります。あらためてPSタイプの新ゴBをインストールすればOKです。
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この回答へのお礼

True typeとPSタイプはどうすれば見分けられるのでしょうか?
「最初に削除した」と聞いてその後自分で確認していないので、
削除したのかしていないのか、どこにあるのか全くわかりません。

ちなみに、ふつうに起動し、なにもファイルを開かなければPSタイプが使われるようです。
一度True typeが使われたファイルは開く時に、
“所在不明フォントの代用フォントが作成されました”というメッセージがでます。

お礼日時:2006/06/08 16:29

 ところで誰がインストールしたのですか?



フォントをインストールするウイルスなんて無いですからきっと誰かが入れたんですよ(^^;
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この回答へのお礼

質問にも書きましたが、外部データに使われていたようです。

お礼日時:2006/06/08 16:24

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