ノーベル賞
今後ノーベル賞をとることが期待されている日本人にはどのような方がいるのですか?
生理学賞、物理学賞、化学賞どの分野でもかまいません。よろしくお願いします
回答(4件)
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No.3ベストアンサー10pt
ノーベル賞を取るためには偉大な業績だけではなく、その周りの人の水面下でのロビー活動が必要なようです。以前は日本はこういう活動が苦手で、日本の実力からいうと受賞者数は極めて少ないものでした。
1)これからもこういう受賞ケースもあるかもしれません。単なる噂ですが、白川先生の受賞の場合、同時受賞の米国のヒーガー博士の周りの人々が一生懸命宣伝した成果だと。(夜の“宣伝”があったのかどうかはわかりませんが。)
ヒーガーを受賞させるならば、より功績のある白川も受賞させなければという受賞パターンです。
断っておきますが、私は彼らの偉大な業績を否定するものではありません。しかし、分野の異なる業績を比較する場合、どうしても宣伝活動が重要になってしまうのも事実です。実際、各国の政府関係者、学会関係者などは積極的に自国の研究者の業績を売り込んでいるそうです。
2)そういう各国の状況を受け、日本政府(内閣府)も2001年からノーベル賞のロビー活動を開始しました。新聞に載ったでしょう「今後50年間に30人のノベール賞受賞者を日本から出す」と。
でもこれは張り切りすぎて、向こうから「これは明らかな圧力行為だ」と批判されてしまいましたが。
でも2001年以来、ノーベル賞受賞者が急増していますよ。野依、田中、小柴、わずか5年間で3人です。
(目標通り、50年で30人だから、5年で3人。)
繰り返しますが、私は野依、田中、小柴先生の偉大な業績を否定するつもりはありません。ただノーベル賞では他の政府なども積極的に売り込み活動をしているので、日本がそれをしなければ、差がつくのは明らかです。
日本の科学者は実力があるので、日本政府さえしっかり上手に宣伝をしてくれれば今後もたくさんの受賞者がでることでしょう。
すみません、#1の付け足しですが;
個人的には、X線断層撮影の“高橋信次”博士がノーベル賞を取れなかったのを残念に思っています。(文化勲章は受けましたが)
(回答ではなくすみません)
この回答へのお礼
高橋信次博士について調べてみました。放射線医学の世界的権威なんですね。
日本での評価よりも海外での評価が高いと書いてありました。
こんな方が取れなかったのは自分も本当に残念だと思います。
二度の回答本当にありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
スーパーカミオカンデでニュートリノに質量があることを発見した人達が先ずあげられると思います。(物理学賞候補) でも小柴昌俊博士がとってしまってまだ間がないので、当分無理かもしれません。
戸塚洋二博士
梶田隆章博士
素粒子論の“南部陽一郎”博士は、だいぶ以前から物理学賞の候補といわれています。
アハラノフ・ボーム効果を実験的に証明した、“外村彰”博士は、ヤキール・アハラノフ博士とともに、物理学賞の候補といわれています。
青色ダイオードの中村修二さんとか、カーボンナノチューブの飯島澄男博士も有名ですが、僕には、受賞するかどうか分かりません。
石坂公成博士については、評伝を読んだことがあるので、医学・生理学賞をとってくれたら嬉しいです(奥さん思いのフェミニストなので、個人的に気に入っています)。
2000年の白川英樹博士の受賞のときは、意外という声が多かったですが、それよりずっと前の化学雑誌の日本人科学者特集をチェックしたら、ちゃんとのっていたので、それなりに有名な人だったんだなと、納得しました。
しかし、2002年の田中耕一さんは、まったく誰も予測していなかった受賞だったようですね。
この回答へのお礼
戸塚洋二さん、梶田隆章さんはあの小柴昌俊博士の愛弟子なんですね。この二方と中村修二さんについては聞いたここがありましたが、他の方については無知でしたので勉強になりました。
丁寧に、いろいろな分野の人について回答していただき本当にありがとうございました。
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