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高校生です。

陸上部で短距離走をしているのですが、
よくコーチに
「もっと足(フトモモ?)を上げて走れ!!」とよく言われます。

が、僕は納得できません。
どうして足を高く上げて走らないといけないのでしょうか?足を上げている時間が無駄なような気がするのですが・・・
意見をお願いします。

A 回答 (4件)

僕が高校の先生から言われていることは、無理に足を上げようとしないで、足の踏みつけによって地面の反発をもらって自然に足を上げろ。

といわれています。
そのためにドリルで基本動作を身に着けるという練習をしています。
そのドリルは、もも上げよりも片足の接地時間を長く(一秒くらい片足で静止する)し空中で両足を入れ替えます。このとき足裏はフラットで接地するように心がけ、右足が接地したらその勢いで左足を上げる。左足が接地したらその勢いで右足を上げる。という感じで行います。もちろんここで無理に足を上げようとしては効果が薄くなってしまいます。
走りの基本である、体幹の軸を崩してはいけません。腕もしっかり振ります。
言葉で説明するのは結構難しくわかりにくかったかもしれませんゴメンナサイ。
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着地するごとにブレーキがかかるのです。


ももをあげることで、ストライドが伸びます。
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短距離はなるべく接地時間を短くなるようにします。


また一歩を大きく取ることによりストライドが長くなります。
ピッチ走法だと大きな力が出せません。ストライド走法で大きな力を一気に出す必要があるからです。
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ストライドが広くなるからではないでしょうか?


短距離走の場合はいわゆるピッチ走法よりストライド走法の方が有利ですよね。
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