プロが教えるわが家の防犯対策術!

この手の質問がたくさんあるのは存じております。

さて、病気関連の質問で、いわゆる悩んでいる質問に対し専門家と称し、「EBM」に全く基づかない回答で、自信あり?

不思議です。ご意見ください。エビデンスに基づかない考え方は間違いでしょうか?

私も、エビデンスに基づかない、個人的な意見をたまにしてしまいますので、批判覚悟の質問ですが,,,,,

A 回答 (30件中1~10件)

1番手として回答して、ずっと見守ってきましたが、膿が出始めましたね。


「管理者による手入れ」があるならなおのこと、なくても膿ですね。
批判覚悟の質問であったことが、こういうことになったのかもしれません。

ある区切りをつけるために、こういう回答をさせて頂きます。一部の閲覧者の方には、これと同様の回答を御覧になったことがあるかもしれませんが、その点はご了承下さい。

まず、kuaainaさんはこの質問を立てた時、冷静ではなかったと思います。

僕もかつて、他人の立てた質問に対する悪態をつく人を嫌悪して、質問を立てたものですが、ひとくさりその質問でもめた後、あまりいい気分ではありませんでしたから。
kuaainaさんがこういう質問を立てられて、締め切られて、それから後で思うのは、「こんな質問なんかしなければよかった、してもきっかけとなった箇所がYoshi-Pさんのような背景調査者にばれないようにさりげなくすればよかった」と後悔されるのではないかな、という懸念があります。いや、もうすでに後悔されているかもしれません。質問の方が回答よりも汚点になりやすいものです。この気持ちは経験者として伝えたいメッセージです。

kuaainaさんもこのサイトでは心外なことがしばしばあるでしょうが、それで傷ついたからといって、それを契機に質問するのは無益なことではないかと思います。むしろ、具体例が問題なのか一般論が問題なのか、焦点がボケてしまって、きっちりとした回答を出すこともできなくなると思います。これは僕が以前に質問して失敗した経験とそっくりなため、申し添えておきます。

前の方もおっしゃっておられますが、kuaainaさんは本当に何が正しくて何が間違っているかを判断できるでしょうか。僕もできません。おそらく管理人の方々もできないと思います。管理人にできることは、せいぜい、「誹謗中傷」であるかどうかを審議して判断したり、規約に抵触しないかどうかを見極める程度のものです。ですから、間違えてよい回答を削除しないように、悪い回答(らしいかどうか微妙な回答)も残したままにしておくというだけの話です。

いくら猛反省されても、その後で「自分は回答病である」ということを楯にとって、自分を弁護しようとされるのであるならば、コミュニティの理想に反する態度だと僕は思います。なぜなら、そこに自分本位な姿が見られ、回答者の意見を真摯に受け止めようという気がないように思われるからです。

全てのユーザーが、他人のことを思いやれることが、コミュニティの理想だと思います。しかし、価値観は十人十色ゆえ、他人のことを思いやったつもりでもそうではない場合もあります。「理想」と「現実」は常に乖離しています。それは仕方のないことではないでしょうか。仕方のないことではあるけれども、理想に向けて頑張ってほしい、というのが僕がみなさんに対して言いたいメッセージです。自分のことを考えてではなく、相手のことを考えて回答する。その時に回答には「質」というものがつくのです。回答の数を増やそうとか、ポイントを稼ぐために質問者に尻尾を振る(=媚を売る、おべっかを使う、ごまをする)という、自分のことを思う回答をする方のことは、僕は本当は好きではありません。好きではないけれども、その人がいつか他人のために回答できるようになるだろうという淡い希望を抱いているから、厳しく言わないのですよ。

だから、回答の質は「エビデンスに基づくか」などという理屈じゃないのですよ。質問者に対してどういうスタンスで回答者が取り組むか、それなのです。医療関係の質問は人命にかかわるから、迂闊なことは言えない。それはそうかもしれない。だったら「ここで質問されるより、医者に行かれてはどうでしょうか」というアドバイスしかできないのですよ。そして、それは質問者をこのコミュニティから疎外するだけの回答になってしまいます。そんなのでいいはずがないでしょう? その人のためになろうという人のみが答えられるのではないでしょうか。その人のためになるべく、そして慎重に回答するのが回答者という立場の務めであると思います。

回答する方が質問するより楽なことは否めません。質問者はどんな回答にも目を通さなくてはならないわけですから。そしてお礼なり補足なりの作業が必要です。でも、質問することが重大な以上に、回答することにはプレッシャーといい、密度といい、質問することとは異質な深刻さがあります。しかし、それが回答者の務めなのです。この務めに耐えられるものでない限り、本来回答してはいけないものなのです。

kuaainaさんの感情を汲んで回答したつもりですが、うまく意を尽くせていないかもしれません。ですが、とりあえず僕はそうとしか言えません。後はkuaainaさんの自主性を尊重するために、その回答病すらも評価したいと思います。

控え目な、それでいて強い言葉をもう一度使って締めたいと思います。
「nabayoshはこう語った。」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。はい。冷静ではありませんでした。そして少々後悔しております。貴重な意見ありがとうございます。そうですねその通りかもしれませんね。相手のことを考えて回答する。これ重要ですね。お時間割いていただきありがとうございます。

お礼日時:2002/02/22 15:39

こんにちは、kuaainaさん! 先日は私の質問に答えてくださりありがとうございました。

(と言っても、どれだかわからないかも知れませんが。)

以前、私が回答する英語のカテゴリーであった事をお話しします。ある英訳に対し、とんでもない答えが来て、質問者が納得しちゃったんですよね。私は英語圏で生活をしているだけで、英語を学問として学んだわけではないので、その文法がどうして誤りなのかリサーチをしてまで答える気分でなかったので、回答の流れを見守っていました。その質問が締め切りになった後、その誤回答に疑問を持った方が、新たにその誤回答の信憑性に対し、すばりその誤回答を質問のタイトルにして質問を立ち上げられました。そこで、この第二の質問に対しては、自分の英訳と意見を投稿しました。結果としては、なぜその英訳が誤りかとご解説なさった方と、いい加減な事を言うな!と批判した私に得点が来たので、今後、過去の質問を見る方には、間接的に訂正のメッセージが伝わったと思います。

前置きが長くなりましたが、誤回答を見つけ締め切りの後に見つけられたら、新たにご質問なさったら如何でしょうか? 今回のように、間接的にあ誤った情報を信じたらいけないよ!というような優しい対処ではなく、直接、ご自分の疑問点をすばやく上げて、過去の質問検索で誤った情報のみを検索で得てしまう、第3、第4の閲覧者の為のもです。だから、私が回答する時は、目に見えない読者の事を頭に入れながら回答するようにしています。

どうしてもおかしいと思われたときは、同じ間違いを避ける為にも、新たな質問を立ち上げ、誤回答がひとり歩きを始めるのを避けられたらいいですね。だたし、これをやると反響が大きくなる可能性のあるので、余程の覚悟がないとできないような気がします。でも、kuaainaさんだったら、おできになるかもと期待しています、と申し上げておきます。

ちなみに私は恐くて、まだやった事がありません!
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この回答へのお礼

貴方の質問覚えていますよ。さて、なかなか名案ですが、私にはできませんよ!ちなみに私が誤回答をし気づいた際、すでに他者が誤回答を指摘されているようであれば、そのまま見過ごし、回答がないようでしたら、もしくは気づいた時点で、誤回答の旨、回答しています。最悪なのは、誤回答のまま締め切られたときですね。
何回かありました。

対処法として、必ず回答を読み直すよう、ここがけるようにはしております。


さて、ここらで締め切ります。皆さん良回答で、差別化(ポイント)できませんが、ポイント無しというのも寂しいので、独断と偏見でつけさせてください。

それでは by クアアイナ

お礼日時:2002/02/22 15:53

kuaainaさん今晩は。

いやいや盛り上がっていますね。kuaainaさんの回答に対するお礼も少し息切れしているように感じます。こんなにレスがあるということは、この問題はこのサイトの根本的な問題の一つなのでしょう。

しかし、このサイトに限らずネットには大量の情報が事実確認もされずに流されています。見方を変えれば同じ事と思われます。

EMBに関して少し自分の考え方を書きます。EMBは大変重要である事は言うまでもありません。所詮自分の経験には限界があります。又理論上正しいと思っても実際は違ったこともあります。患者さんへのインフォームドコンセントにおいても説得力をもつものと思います。しかし、問題はいくつかあります。

1.エビデンスに基づかない考え方は間違いではなく、まだ解からないとするのが正しい見方だと思います。「自信あり」は困りますが、間違いと決め付けるデータも多くの人は持っていないからです。(もちろん大半は多分エビデンスは無いと思っています。)
2.エビデンスが出ていないと言ってもいまさら大規模臨床試験など行わない薬剤もあります。ジギタリス製剤がエビデンスが無いため一時評価が落ちていたことがありました。
3.循環器の1年間のEBMだけでも分厚い一冊の本になっています。これを全部把握することも大変困難ですし、少し時間が経過するとエビデンスが変わってしまう事もあります。

このような事も認識した上でEMBを評価することが必要に思っています。kuaainaさんもよくご存知かもしれませんが少し補足をしました。

まったく違うことですが、医療、病気の分野では比較的専門家と回答されている方が多いと思いますが、法律の分野は少ないように思います。何故なのでしょうか ?
やはり法律家は厳密なのでしょうか ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。EMBに関して大変勉強になりました。循環器だけでも1年で分厚い一冊の本になる!すごいですね。覚えられるわけ無いですね。
お時間割いていただきありがとうございます。

お礼日時:2002/02/22 15:18

#8で回答したrubyredです。

お礼読みました。ありがとうございます。わたしも削除覚悟でもう一言だけ。
話が少しずれますが、先日行きつけの飲食店の定番メニューの味の変化を感じ、「味付け、変わりました?」と聞いたのですが、
「変えてはいないですが今後気を付けますね。これからも気が付いたらなんでも言ってください」と快く言っていただきました。
でも、なんでも言ってくださいと言われたからって、来店のたび、あれこれ味に口を出したりはしませんよね。

これって、このサイトの管理人とユーザーの関係に似ているかも、と思ったのです。
OKWebや教えてgoo!といった管理人がいるお店にユーザーはお客としてきており、店内で勝手に飲み食いしているだけだと思います。
ただのお客ですから、お店に対して「味を変えて」や「食べ方がおかしい客を注意しろ」とか言うのは行きすぎに思います。
味を変えてほしいのであれば、自分の分だけにしましょう。おかしい客がいても、無視するか、注意ぐらいに留めましょうよ。

実際、ユーザーには本当に専門家であるかどうかの判断はつかないですよね。(管理人にはつくのかなぁ?)
ご自分のプロフィールに「いつも誤回答してしまいますが許してね」と書かれているのに、他の方の回答には厳しいのも疑問です。

せっかく出会った素晴らしいサイトですから、お互いに助け合い、失敗しあい、なぐさめあい、のんびりいきましょうよー。
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この回答へのお礼

皆さん削除、削除と言われていますね(笑)「いつも誤回答してしまいますが許してね」は、知らず知らず間違った回答をしてしまったことがあるので記載しました。人は完璧ではありません。また、他の方の回答には厳しいのも疑問とありますが、他の方の回答は誤回答ではありません。

そんなに厳しいですか?文面だけでは非常にコミュニケーションが取りにくいものです。その人の気持ち次第でどのようにも受け取れてしまいます。ひょっとしたら貴方はこの文面を見て、厳しい内容と感じるかもしれません。

今、再度読み返しましたが、ひょっとしてNO22のお礼文のことかな?見ようによっては、反論しているとも取りかねないかもしれませんね。ですが全くその様な意思はありませんよ

お礼日時:2002/02/22 14:42

もう回答しないつもりだったんですけど、私も削除覚悟の投稿を。



kawarivさんにフォローして頂いているように、takatozuさんは全く無関係です。
こちらこそ気を遣わせてしまって申し訳ありませんでした。

ついでにkuaainaさんへ。

そんなに急いでお礼を書かなくてもいいんですよ。
私も以前に1日で17件ものご回答を頂き、全部にお礼するのに3日もかかってしまったことがあります。

たった一言のとってつけたようなお礼ではなくて、何日かかってもいいから丁寧なお礼をもらった方が、回答者にとっては嬉しいものですよね。

せっかくこれだけの反響があるご質問を立ち上げたんですから、ゆっくり時間をかけて、皆さんのご回答を精読するのもよろしいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

takatozuさんは全く無関係。はい全くその通りです。いやはや急いでお礼を書かねばとあせっておりました。何度も回答ありがとうございます。

お礼日時:2002/02/22 08:40

多分、これは削除になると思いますが・・・。



 takatozu さん、お2人が指摘なさっている方は、「専門家」を名乗っていらした別の方です。経験談であれば、貴重なヒントになるはずですので気になさりませんよう。

ついでに、kuaaina さんへ。
 私が指摘した件に関しては、自分が知的財産権に携わる職業であるということからすぐに目についただけで、「この人、たびたび誤回答しているなあ」と思ったわけではありません(笑)。一応、申し添えておきます。
 
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この回答へのお礼

はい。今後気をつけます。

お礼日時:2002/02/22 08:23

 kuaainaさん、Yoshi-Pさん、どうもすみませんでした。



 自分の経験の中で「こういうのもあるよ」って話をしたかっただけなのです。
 自分が経験したことだから「自信ありでいいか」と思ってしまいました。
 単純にそれだけです。
 
 私が安易に考えすぎていました。不快にさせてしまい申し訳ありません。
 以後気をつけます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=220680
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この回答へのお礼

お礼の順番を無視します。takazotozuさん!違う!違う!違う!違う!違う!ごめんなさい。ごめんなさい。貴方が回答された、参考URLですが、貴方の回答は、経験者としての意見であり、再度読み返しますに、完璧な回答です。環境ホルモンの問題、減感査療法の必要性など。

貴方が経験されたことを、喘息で苦しんでいる方に、これからも実体験で体験したことを回答してください。

全く不快だなんてこれっぽちも思っていません。また貴方に関して、不快だとはまさにこれっぽっちも考えていません。以後気をつけないで下さい。

嗚呼、欝です。takazotozuさんのような人を...........


再度謝罪します。貴方は全く悪くありません。この質問の趣旨は、専門家がどう答えるか?というものです。

全く不快なんて思っておりません。takazotozuさん また貴方と同様な問題を抱えている方が質問されましたら、経験者として回答して下さい。お願いします。

お礼日時:2002/02/21 21:49

答えは簡単です。


ここで行ってることは医療ではありません。
医療だとしたら、診察だとしたらどエライ(=とんでもない※訳注)ことですからね。だからど~でもいいことです。

あくまで雑談ですから、ウソでもまことでも許されます。
それは肩書きもであり、内容もであります。
真剣に悩んでいることに対して匿名のちょいちょいと書き込んだくらいで本気で解決すると考える方が誤りです。

正しいも誤りも全て書き込まれた中から『自分で検証』することこそが必要なんですよ。
鵜呑みはいけません。
自分の体(だよね?)だから、大切に。

それこそ鵜呑みの方が『EBM』に基づいておりませんよ(笑)。
書いてる本人が自信ありなんだから自信ありなんですし、書いてる本人が専門家だと思ってるから専門家・・・
所詮自己満足のせかいですからねえ~

(超ブラックモード:御使用にご注意ください。)
←自信ありの4乗!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>それこそ鵜呑みの方が『EBM』に基づいておりませんよ(笑)
全くその通りですね。全くその通りなんです。そして私も笑えます。

私の不思議、なぜ専門家で答えないのです?専門はウロゆえでしょうか?
いずれにせよ、感謝です。

お礼日時:2002/02/21 23:25

 No.7で回答した者です。

かつて、医療行政に関わっていました。その当時も、EBMに関する議論は医療、保健医療、健康政策といった行政分野でも論じられておりました。行政側が施策として推進してきた課題でもありました。
 リードされていたのは、医師、歯科医師の皆さんでした。
 一方、そのはるか昔から、医療行為については、医療を行う側、受ける患者さん、そして行政サイドで、厳しく論じられてきていました。
 医師法第17条に医師でなければ医療行為をしてはならない旨の禁止規定があります。そして同法第31条に罰則規定が設けられております。
 私は、行政サイドにおりましたので、この法の施行事務に携わり、医師以外のものが医療行為を行った場合、当該被疑者を告発する仕事をしておりました。
 先に書きましたように、案件は山のようにあり、そのひとつひとつを調査し告発するのは物理的に無理でしたので、一罰百戒の意味をこめて、目立つ案件に絞って告発していました。医師以外のものから施術を受け、体調が悪くなったなどの事例は日常茶飯事でした。
 しかし、当時はまだインターネットが普及しておらず、対面治療による医師法違反が主でした。最近は、ネット診療が一部で行われており、医師法に抵触するのではないかと言われております。
 医師法は、匿名による医療行為を認めておりません。医師が行う場合は、その姓名、資格を明らかにしなければなりません。しかし、このようなインターネット普及による医師も患者も匿名で医療行為が成立するようなことを医師法は想定していませんでした。
 また、医師免許を持たずしても、ネットにより医療情報が容易に手に入れられることも想定していませんでした。
 その結果、医療情報が容易に一般の人が入手できることから、医療行政を進める上で良い面と悪い面が出てくるようになりました。また、以前に比べ、患者さんの自己責任もより問われるようになってきています。
 私は、既に医療行政から離れていますので、このサイトでの医療アドバイスについて、とやかくいう立場にはありません。
 また、お互いに匿名で行われた医療行為は質問者様もそのリスクを覚悟すべきかと思ったりします。
 しかし、回答者様に知って欲しいのは、医療行為については、昔から厳しく論じられていましたが、インターネットの普及に医師法の想定外のことが行われており、行政サイドでは、手の尽くしようがないこともあるようになってしまったことです。
 繰り返しになりますが、どうぞ、相談者様に十分配慮の上、また、医師法の趣旨をご理解の上、ご回答いただくようにお願いいたします。
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございます。色々な問題点があると存じますが、「事なかれ主義」≒とは思いませんが、厳密な法律を照らし合わせば、まさに違法の可能性もあるかもしれません。

しかし、管理人は認めています。認めているから≒OKとしているのでしょう。それを免罪符にしているのかは存知ませが。貴方が論ずることは全くの正解です。

反論の余地も全く御座いません。(追伸:私のこの様な論調は聴く人が聞けば、反論、もしくは喧嘩を売っている行為に見えます。ですが違うということをご了承くださいませ)

基本的に、このサイトはすばらしいサイトです。この様なすばらしい秩序が保たれたサイトを私は知りません。
長々と記述しましたが、貴方様の意見に概ね賛同します。貴重な意見ありがとうございました。お時間割いていただきありがとうございます。

お礼日時:2002/02/21 21:13

追伸。


数日しても、他の回答もつかず、質問者のお礼も締め切りもなかったので、また管理人にメールしました。
「よびかけたユーザから返事が無いので、削除して欲しい」と。
そうしたら、こんなメールがきました。
「ご依頼いただいた件ですが、確かにお返事は無いのですが、残しておいていただくわけにはいかないでしょうか。
結局、××様の回答が、正しいかどうかは明確になっていません。しかし、いただいた回答(注・endersgameの追加回答)が残っていることで、後から参照するかたが「もしかするとそうなのかもしれない」と疑問を持つ効果があると思うのです」

ちょっと編集しましたが、こういう方向で、良貨を増やしていくということで、どうでしょう。

ということで、私が間違った回答をしていたら、皆様びしばし突っ込んでください。
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この回答へのお礼

再び回答ありがとうございます。悪貨が多い私としては、大変参考になりました。

お礼日時:2002/02/21 20:31

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