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日本以外に、銃規制の厳しい国って、何処があるのでしょうか?
そう言われて見ると、あまり思い当たらない様な気がするのですが・・・・

A 回答 (3件)

アメリカ以外の先進国は似たような物だと思います。

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どうも再登場のNo1です。



>他の国では、許可があれば、「護身の権利」を保障されている・・・と、言う考えらしいです。
>「世界一、銃に対して厳しい国」と、海外のメディアで報道されているのを、目にしましたものですから。

確かに実際の銃器は警察官や自衛隊員も国から貸与されているだけですから厳しいと言えば厳しいですが視点を変えれば結構緩いとも言えるんです。
(因みにアメリカのポリスは自費購入です)
日本の銃刀法にあたる法律を見るとドイツだと確か0.3Jか0.4J位で立派に銃器扱い、香港でも0.6J以上で銃器と見なされていた筈です。
日本も最近でこそ一連の事件を発端にして法改正により1Jオーバーのエアソフトガン※を摘発対象にしましたが以前は運動エネルギーによる規定は欠片もありませんでした。
(文面を読めば以前の方が運用面に於いて幾らでも締め付けを強く出来たんですがね)
つまり日本で普通に購入できる玩具の大半が海外では実銃扱いになるわけです。
(10歳以上とされている製品でも大半が引っ掛ります)
それに外観に関してもプラスチックを使用している限りに於いては規制は確かなかったはずです。
(アメリカの事例だと黒はご法度でどんな製品でも銃口は赤くしなければいけません;日本は金属製のみ金色に塗装する義務があります)

確かに護身用に銃器の使用・携帯を認める云々は国民性の違いとしか言えませんが、
その辺は他の詳しい方に譲ります。
(因みに拳銃の扱いが厳しい国はお隣の韓国や中国等漢字で表記される国は厳しいみたいです)

※実銃扱いのエアライフルと区別する為に此方の呼び名を使いました。
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基本的に中東や第3世界等と言われる地域以外ではそれ程の違いは内容に思いますが?


日本でもそれなりの手順と審査をパスすれば所持できますし、
その点はアメリカやヨーロッパ諸国と変わりありません
書類審査などが厳しいと感じられるのはどちらかと言えば職務怠慢が原因のように思います。


※大体約10年前の情報を基準に書いていますので最新の事情とは少しずれがある点はご了承下さい
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。
空気銃、猟銃の類は、許可があればできるみたいですが、「拳銃」などは、無理みたいです。(その点が質問の内容です。)
他の国では、許可があれば、「護身の権利」を保障されている・・・と、言う考えらしいです。
「世界一、銃に対して厳しい国」と、海外のメディアで報道されているのを、目にしましたものですから。

お礼日時:2006/06/17 06:59

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