プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今学校の授業で短い英語のストーリーを考えています。

場面は韓国のエステで、ストーリーとしてはあまり顔が美人ではない日本人観光客が韓国のエステなら美人になれると思いこみ、
お金を貯めてやっとの思いで韓国のエステに行くことができたのに、
あんまり変わっていない顔に怒り、店員は整形しない限り大きく変わらないと冷たくあしらうストーリーです。

今登場人物は2人なのですが、この流れを変えずに登場人物を3人にしたいのです。

もう1人はどんな設定のキャラクターで、どういうふうに話を展開していけばよいのでしょうか?

おもしろい話にしたいのでユーモアなアイディアを
たくさん教えてください!

A 回答 (5件)

……という内容の美容整形病院のCMだった、


というオチは?
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以前、ラジオドラマのショートを書いたことありますけど、ピリリと話を引き締めるエッセンスを入れるのは、難しいもんです。



まず、さらりと流れを読むと、ごく普通の話だなという印象ですが、ここでポイントなのは、日本のエステではなく、韓国のエステである、という点だと思われます。そこが話を膨らませる糸口ではないでしょうか?

例えば...
エステに行き、いざ始めてもらうと、風貌がどうも食堂のオッサン(もしくはオバハン)のような人が横に来て、控えている。不思議に思いはしたが、とにかくエステが始まる。
目をつぶってマッサージをしてもらうと、やけに目にしみる...臭いも明らかにおかしい。耐え切れずに目を開くと、店員は横のオッサンの持つツボからキムチを受け取り、自分の顔に塗りたくっていた。
「何をするんだ!」と怒って言うと、オッサンは「ウチのキムチは評判が良い、ケチをつける気か?」と憤慨する。店員も「カプサイシンの効果で綺麗になるのだ」と説明する。
目が燃えそうに痛く、肌もひりひりしつつ、綺麗になってないじゃないかと文句を言う...「お客さんのは整形しない限り無理だ」と店員もオッサンも呆れると。

ちなみに僕はキムチが好きです。すいません、好き勝手書きました。
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○常連のおばさん(韓国人設定)客



・エステにかかる前に様々な助言をする。
・自らは決して美人とは言えない。
・助言の内容は結構出鱈目で、明らかに間違いだと分かる。
・結果、主人公はおばさんが不美人な理由は間違った考え方の為にエステに失敗していると思い込む。
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(1)ひとりでは、心細いので友達と来ているとゆう設定


(2)美人になりたい理由から彼氏がいて、最後は、整形しなくても今の君が僕の理想だと慰めて終了
(3)一緒につれてきたペットの毛並みが綺麗になる設定
どうでしょうか?
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こんにちは。



「韓国のエステで美人になれる」という事を助言した、美人な友人とかどうです?
ありきたりかな。。。
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