少子化について
少子化について考えている学生です。
授業で友人が少子化について発表をしていました。ちょっと自分なりに考えてみようと思って質問します。
少子化の一番の原因って何だと思いますか?
私は結婚、妊娠、育児などによる女性の退職で夫婦の経済的負担が大きくなるからだと思うのですが…
育児による女性の退職に関するデータがなかなか見つけられないので、
ご存知の方は教えていただきたいです。
また、少子化の改善には何が必要だと思いますか?
政府自治体からの経済的支援?女性が出産後も就業できる環境?
皆さんの意見、宜しくお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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7番です。後進国の例があがっての出生率の話題なので関係情報を。
元々貧困である場合には.所得と出生率は関係がほとんど有りません。関係が有るのは.所得と新生児の平均よみょうで酢。所得が低いと0歳時での死亡率が高く.所得が増えてくると0ざい時の死亡率が下がってきます。
現在はほとんどありませんが.昭和40年代くらいまで「子供が生まれて籍を入れるときは1歳の誕生日を過ぎてから」という慣習が日本に残っていました。昭和35年頃に保健所と保健婦の制度ができて.新生児と妊婦の衛生条件が改善されて死亡率が低下.結果的に出産直後に籍を入れるようになりました。
ところが「中途半端に所得が有る場合」は所得をちょっと増やすと生活が楽になる(可処分所得を少し-せいぜい収入の5%くらい-増やしたい)という行動が現れてきます。
「少し増やす」手段が「残業」とか「勤務評定」とかにあたります。この手法を良く使ったのが北海道炭坑汽船で.「残業してカラーテレビを引当てよう」というように無賃残業をさせて贅沢品を入手させるという行動を企業が取りました。
この行動が.後進国から先進国に移動する期間に有る国に見られて急速な人口減少につながります。
1990年代企業が低所得層に取った賃金管理は日立の判決(親の看護を理由に転勤拒否・それに伴う解雇が合法)に見られるように「家庭内の内容を仕事に持ちこむと賃金をカットする・解雇する」という方法でした。
同様に.子供の教育関係で会社を休むなどの行動が賃金カットにつながりました。
結果として.「子供がいると生活が苦しくなる」という条件付けが勤労者に成立しました。
後進国における人々の行動と中進国以上の国における人々の行動は出生率に関しては同じ行動様式では有りません。両者を混同すると大きな間違いを犯す可能性があります。
私個人は、日本の少子化問題だけは「精神論」かな?と思っています。
つまり、いかなる制度、法律、仕組み、モノマネを持ってしても回復はしないでしょう。
あと、少子化のみならず、日本の今起きてる様々な問題の根っこは一緒の気がしてなりません。
マザーテレサが日本に来日した際、「日本は精神的に最も貧しい(寂しい)国」みたいな感じの
感想を述べたらしいのです。参考URL以外でも、「マザーテレサ 日本」だけでも
結構ヒットします。まあマザーテレサの言葉を受けた感想が多いですけどね。
所詮、結局は自分のことしか考えれていない日本人が多いということなのでしょう。
無論、私を含めて。
#6さんのリンク先の内容が一理あると思います。
経済的に負担が重くなると生まなくなるなら、発展途上国それも貧困率が高ければ高いほど、子沢山になる理由がわかりません。
こどもは財産です。社会保障が充実していない時代・地域では子供は老後を保障してくれる大切な財産です。
ちなみに労働者を表すプロレタリアートという言葉は、「子供以外の財産をもたない者」という言葉が語源になっています。
少子化の原因が、晩婚化・未婚化にあるのは事実ですが、どうしてこのような質問があると、その原因を女性ばかりに求めるのでしょうかね。「将来子どもを産む」という前提下では、女性だけで結婚できるわけないし、生涯未婚率は男性の方が高いはずですけど(40代後半くらいまではまだ男性の方が人口が多いようなので、未婚率が高くなるのは仕方がありませんが)。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/112 …
女性がなぜ結婚に踏み切れないのか、その根本原因を男性が直視されない限り、晩婚化・非婚化はこれからも進むだろうし、それに伴う少子化も留まらずに進むことでしょう。
ずばり、男が頼りにならないからです。経済的にも、精神的にも。
私(独身女性)は子どもが大好きなので、子どもは産みたいと思っています。が、ダンナを欲しいと思ったことはないんです。結婚願望も強くありません。ですが、世間の目はまだまだ「未婚の母」に冷たいです。制度上も整っていません。
個人的には、素敵だなと思う男性がいても、大抵はすでにパートナーがいる男性ばかりです。30~40代でシングルの方は、やはりそれなりの人しかいません。レベルの高い男性を女性が取り合っているのが現状なのです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/15/
必要なことは、男性が自分に自信を持って、魅力を磨くことだと思いますね。その根拠の1つに経済的自立は不可欠ですから、男性の雇用環境を整える必要があります。
「男尊女卑に戻せ」とか「女性はバカでいい」などと言った意見は、女性に勝てない男性の僻みにしか聞こえません。
育児や子育てに時間を割くと.解雇や賃金カットの理由になる
というのが日本が行った労働者に対する対策です。したがって.子育てしたら生活が脅かされるのでさけるような慣習をバブル崩壊後企業が作りました。
経済的負担というよりも.子供が大きくなった頃を狙っての「労働力の流動化」で解雇されて路頭に迷った人々を見てきているのが.現在の20-30代です。
この反省に立ち.生きて行くのが.勤労者としての行き方です。
私は、↓の意見に一番納得がいくのです。
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/syog.htm
あまりにも過激な意見なので、受け入れられないかも知れませんが、私としては非常に納得が出来るので「自信あり」で投稿させて頂きます。
こんにちは。よく比較されるのがフランスなどの欧米で出生率が増えている先進国との違いです。
他の方のように、「昔の日本に戻し」たところで、どんなもんだか・・。なぜ政策で変えられると思わないのかなぁ?と、私は思います。
<仏>
出産費用は3度のエコグラフィーを含めすべて健康保険が効くのでよほど特別のことがない限りは支出ゼロ
<日>
私は今妊娠してますが、都市部の専門医(産院)で分娩だけでも60万弱、毎回の検診で5千円~1万円が消えてます。総合病院で国立や都立ならもう少し安いはずですが、それでも出産で必ずもらえるだろう30万(10月から35万)では全負担の半分にも満たないですね
私のように、つわりがひどくて休みまくり、仕事を辞めてしまうとその時期によってあと30万ほどもらえたかも知れない手当てももらえないですし。
<仏>
保育園は大都市では満員状態であるものの、よくできた保育ママシステムがあるので最終的にはなんらかの形で子供を預かってくれるところが見つかる
<日>
定員一杯のところが多く、私立の保育園では私の知人は月14万かかっていると言っていました。何日も徹夜で並んで保育園入園を獲得した横浜の友人もおります。私が子供を通わせたい保育園も満員で入れない状態で、他も当たりましたが、費用はお給料が飛ぶかな、位です。
<仏>
企業が女性を妊娠を理由に採用を拒否したり解雇したりすることは法律で禁じられている
産休が明けたら必ず産休前のポストまたは同等のポストに就かせなければならない
<日>
企業にもよりますが、実際に「本当は妊娠が理由で」解雇されたり、ド残業で子供がいたり妊娠してたら無理な部署へ移動→自己退職 というケースを何度か見ました
<仏>
不妊治療も保険対象である。体外授精も4回までは保険がきく
<日>
全額自費。しかもかなり高額だし、治療の種類によっては、女性が働きながら受けるのがかなり困難な治療もある(男性の精子が少なくて、女性は妊娠に問題がなくても、オペの日まで1ヶ月ほど毎日注射を打つ必要がある治療法、など)。
もちろん、日本には日本の特色を活かした政策が必要なんでしょうが、よく耳にする現状態はとても少子化をどうにかしようと対策を立てているとは思えないですね。つい最近から少子化なんじゃなくて、少子高齢化はもうずい分前からの課題のはずなんですが・・。
ごめんなさい。ちょっと方向性の違う回答となります。
表面的な原因としては、rpx02mickyさんがおっしゃる通りのものがあると思います。
しかし、日本が「将来が期待できない国」になりつつある・・・と言う事も意識下にはあるのではないでしょうか?
Ano.1さんの回答にも繋がるかと思いますが、自分の住んでいる国に誇りも持てないし期待も出来ない、自分の将来すら期待できないのに、子供を遺したいと思えるでしょうか?
景気の良い業界と言うと、パチンコにサラ金・・・国会では国民に知らされずに怪しい法案が出来て居る・・・このような現状です。
例えば、判り易いところで、韓国・北朝鮮・中国関係の問題についてネットで調べてみてください。今後の日本の在り方についての不安は増すばかりです。
以前の日本は、国民が自信を持って国を支えて、国に対して期待もしていたと思います。なので、子供を作る意識も違ったのではないでしょうか?
私も結婚して5年ですが・・・この様な日本では、自分の子供に次の世代を担って欲しいとは・・・とても思えません。
私の考えるところは、
原因1
女性の社会進出。
良いか悪いかの議論は別として、昔のように女性が家に居て家事をし子供の面倒をみるのが当たり前の社会になれば、出生率は上がると思います。
「女性は子供を産み育てるもの」と言う考え方がおかしいとされるようになったからです。
女性軽視と猛反発する方がいると思いますが、出生率の増加という点からだけ考えれば、男女雇用機会均等法の廃止、女性は郷に従うのが当たり前となれば、出生率は上がると思います。
原因2
核家族の崩壊。
核家族であれば、子供の面倒をみることが出来る人も多いし、経済的に困ることも少ないですね。100人家族が101人になっても、それほど経済的支障はないですね。
経済的支援?
子供を産んだら100万円支給する、などの政策をとったとして、それでは子供を産みましょうかと考える人は何人いるでしょうか。
女性が出産後も就業できる環境?
それが本当に良いことでしょうか。子供にとって本当に良いことは、母親が常に家にいることです。
景気を良くすることを先決した方が良いと思います。
個人的な意見でした。
一番の原因は晩婚化及び非婚者の増加です。
その他の原因はそれらに比べれば大した物ではありません。
女性の社会進出や結婚せずとも(しない方が)楽に暮らせる
ことから、少子化は不可避ですね。
昔の男尊女卑の世界に戻して、女性は結婚しないと暮らせな
いようにするか、移民(特にイスラム教圏の)を広く受け入
れるかするしかないでしょうね。
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