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 今、主人の10年ごとの保険の更新の時期がやってまいりました。ところが、その掛け金の多さに、保険を見直そうと思い、今、加入している保険会社も辞めたいと思っております。ところが、次に、どこの保険に入っていいのかまだ決め兼ねています。
 そんなこんなで悩んでいるうちに、今まで加入していた保険の10年満期の時期がやってきてしまいます…。
 そこで、ある保険会社と相談していたところ、たとえ自分の所の保険に加入されないとしても、次に加入する生命保険を決めてから、解約されたほうがいいと言われました。それは、どうしてでしょうか…。
 まだ、次にどこの保険に加入したらいいのか勉強不足でよくわかりません。共済と生命保険は違うと聞きますし、保険のことも、実はよくわかりません。
 とりあえず、一時、生命保険を解約しようと思うのですが、何か面倒なこととかがあるのでしょうか。
 生命保険のこと、まったくよくわからないので、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

NO3です。



質問者さんが、まずされる事は現在の保険を把握される事です。
 1保険料はどの様に変化するか?一生涯の総額は?
 2満期後(一般的に60才か65才)医療保険は続けれるのか?続ける費用は支払える額か?
 3入院は1泊目から出るものか?1入院何日?

私は更新型の保険から下記の内容に以前変更しました。大手生保から損保系生保です。ここが知りたい所ですよね?

 1低解約型終身保険300万~60才満期保険料は60才までです。老後は300万の葬式代程度で充分かと思います。積立型です。さらに60才から解約返戻金がどんどん上がり、解約すると支払った以上に返戻金がもらえます。老後これを解約して受け取る事も選択出来ます。ふたりで行きたかったヨーロッパ旅行でも行こうかな?と考えてます。

2収入保障保険月額15万60才満期~僕が死んだ場合、家族に給料の様に毎月15万振込みされます。亡くなった年齢から60才までです。死んでしまったらお金でしか家族を助ける事は出来ませんよね。掛け捨てで保険料は割安です。

3終身医療保険日額1万円(1入院120日)~入院日から入院代と手術代がもらえます。健康保険の様に一生続けれます。しかも老後も若いときの保険料のままです。掛け捨てですから割安です。

 上記はすべて、保険料が上がりません。途中で面倒な見直しもなくシンプルでわかりやすいです。余計な特約もついていません。上記3つの保険を組み合わせるのがベストかと思います。(1積立と老後の為2定年までの遺族保障3医療保障)

 何度も書きますが、見積もりをとり、納得し契約して証券が届いてから今の保険を解約して下さい。無保険だけ気をつけて下さい。

 最後に昨年の明治安田生命の未払い、今年の三井住友損保の未払いと生保も損保も未払が多発しています。でも内容を把握していれば保険会社に突っ込めるのです。と言っても保険は難しいですよね。(上記の3点はかなりシンプルでわかりやすいかと思います)
  
しっかりした代理店の担当者であれば保険会社に突っ込んでもらえるので未払いなんてないと思います。質問者さんが勉強するか信頼できる担当の方を見つけてくださいね。勉強される場合は出来るだけお答えしますね。
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更新時には、保障額を下げたり、保障期間を短くすることができます。

こういった調整しだいでは掛け金は同程度~今より安くできます。
また、現在の契約と同額同内容の範囲以内、で更新するなら無診査無告知で保険を継続できます。
更新型の最大のメリットはまずこれなのです。

検討する時間がしばらくほしいなら、いったん保険料が同額程度になるぐらいに調整して更新をされる方がよいと思います。

NO3の方が、主契約払い込み終了後の特約保険料は一括で払い込みが必要だ、と書いておられますが、確かに以前はそうでした。しかし、数年前に取り扱いが変わっています。現在は、年払口座振替でも払い込みできるようになっています。また、もし一括前納されるなら所定の割引率が適用されるため、現状は年払と一括前納が半々くらいです。一括前納されていて、途中で契約が消滅した場合は見経過保険料が返金されます。

それにケチをつけて申し訳ないですが、三井住友海上に出された業務停止命令の理由は看過できないものでした。他損保はこれから金融庁の命令を受けて調査報告ですよね。損保系はもう少し待った方が見極めできると思いますが。

NO1の方の
>年収の10倍が適当な保障額とされています。
も、どうかと思いますが。。
家族構成や収入・資産状況は無視ですか。。


質問者さんはとにかく、「安全に」保険を検討する時間を持つことが大事だと思います。無保険は絶対に避けてください。次に新たな保険に無条件で入れるかどうかわかりません。
とりあえずなんらかのかたちで今の保険を更新することをお勧めします。掛け金は最初に申し上げたような手段で抑えてください。

参考URL:http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060624AT2C …
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 他の方が答えてますように、新たに見直した保険が成立してから、解約されて方がよろしいです。


 万が一、保険が成立しなかった場合、無保険になっいてしまいます。

 10年満期の生命保険は、10年ごとに保険料が増え、60才で死亡保険以外は終わってしまうパターンが多いです。医療保険などを続けるには20年分を一括払いで支払わなければならないパターンが多いです。将来大変なことになります。

 上記の保険料の更新と一括払いについては、必ず証券に書いてありますのでよく読んでください。

 損保会社でも生命保険を扱っています。
ご自身の自動車保険の担当者に聞いてみるのはどうでしょう。

 共済も安くて保障が良いのですが、70才~80才までとか、手術給付金が少ない場合もあるので注意して下さい。

 生命保険は住宅の次に高い買い物です。
じっくり考えてくださいね。
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>次に加入する生命保険を決めてから、解約されたほうがいいと言われました。


と保険会社がいうのは
・解約してから新しい保険に入りその保険が有効になるまでの間、保険の空白期間が出てき、その間に何かあった場合に何も保障がないというリスクがでてくること。
・(ご主人が健康体であれば関係ないですが30代くらいになってくると健康診断に引っかかる項目がでてくることも多いと思います。)
そういう場合、新規で入りなおそうとしたが告知内容が引っかかり受け付けてもらえなかったり条件付き加入になる可能性がでてくる。
そして、場合によってはそのまま前の保険を続ける方が条件が良い場合もありえるため。
などを心配されて助言されているのではないかと思います。
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>そこで、ある保険会社と相談していたところ、たとえ自分の所の保険に加入されないとしても、次に加入する生命保険を決めてから、解約されたほうがいいと言われました。

それは、どうしてでしょうか…。

解約後の契約だと無保障の期間があり、
その間に万が一なことがあってはと心配されたのでしょう。
また、体況とかで契約できない恐れもありますから。

>まだ、次にどこの保険に加入したらいいのか勉強不足でよくわかりません。共済と生命保険は違うと聞きますし、保険のことも、実はよくわかりません。

いろいろな保険会社に見積もりをしてもらい、
その中で現在の必要保障額、家族構成から
ご希望の保険料のを検討されてはどうですか。
また、現在の保険の更新近づいてるなら、
その保険を一旦減額して保険料を下げて、
一、二ヶ月支払いながら、新規の保険を検討すれば
ゆっくり考える時間がありますよ。

なお、年収の10倍が適当な保障額とされています。
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