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ジュニアシートで9キロから使用可能のものと15キロ(3歳)から使用可能のものがあると思うのですが、どう違うのでしょうか。みた感じ、前につけるテーブルのようなもの?のあるなしのような気もするのですが。今、3ヶ月の子供と1歳8ヶ月がいるのですが、下の子に今あるチャイルドシートを使用させ、上の子用にジュニアシートを購入しようと思っているので、どなたか教えてください。

A 回答 (4件)

ケチつけるようですみません。


下の方の説明、ちょっと違うような気がします。
調整すれば1歳から3点式シートベルトが使えるとしたら、大袈裟なインパクトシールドや5点式ベルトではなく、もっと簡単なものが作れると思います。

3点式ベルトでもガイドを設ければ使える骨格になるのは、3歳半~4歳だと思います。
それまでは身体ができていないため、広い面積で衝撃を受けるインパクトシールドか、両肩と骨盤をしっかり支える5点式ベルトが必要だと思うのです。

1歳9kgというのは、それまで後ろ向きにして背中で衝撃を受けなければいけなかったのが、前向きにしても大丈夫という基準でしょう。

質問者さんは、恐らく「チャイルド・ジュニア兼用」シートをその形や成り立ちからジュニアシートの延長で考えていると思うのですが、カテゴリーとしてはチャイルドシートの部類に入ります。別に考えた方がわかりやすいと思いますよ。
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こんにちは。



以前、私はベビー用品店でチャイルドシートの販売をしていました。

777totoroさんお言うとおり、大きな違いは、胸に当てるクッションがあるかないかです。

では、なぜ必要なのかをわかりやすく言うと一度、お子さんを助手席に乗せて(もちろん車を動かしてないときに)大人が乗るときと同じようにシートベルトを装着してみてください。
きっと、肩の方のベルトはお子さんの顔または首にかかっているはずです。シートベルトはしっかりと肩のかかっていないと非常に危険です。(首が絞まったりするので)1歳ぐらいのお子さんなら、骨もしっかりしてきているので、車についているシートベルトでも十分なのですが、身長が足りないので、ジュニアシートが必要というわけです。
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こんにちは。

うちの子にも購入予定で、アセスメントの発表を今か今かと待っています。

1歳から使えるのは「チャイルド・ジュニア兼用シート」と言います。ジュニア専用の兄弟機種があるものが多いです。

その中で、おなかにテーブルのようなものを挟む形のものを「インパクトシールド」タイプといいます。別の車に移動させるのが簡単なのが特徴です。但し、シートベルトの長さを必要とします。
コンビの「プリムキッズプラスプロテクト」が過去のアセスメントで「良」を獲得し、最有力候補です。
しかしライバルのエールベベ「サラット3ステップ2」の方が快適性が上ということで、アセスメントの結果を待っているわけです。

他に、5点式ベルトハーネスで固定するタイプもあります。
コンビの「ブオンキッズ」は凝った作りなのですが、重量が15kg以上とあまりにも重く、アセスメントの結果をみてみないとこの重さがどう作用するかわかりません。
日本育児「ハイバックブースターα」という製品もあり、これはアセスメントでまずまずの好結果が出ました。非常に軽くてよさげな感じです。

このタイプでは未だに「推奨せず」の製品もあるので注意してください。

参考URL:http://www.nasva.go.jp/mamoru/childseat.html
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9キロからのは前にテーブルのようなもを置いてガードしますが、15キロからは大人と同じでシートベルトだけでガードします。

9キロくらいじゃまだ一歳前後ですからシートベルトだけではガードできませんよね。9キロから学童時期までずっと使えるの売ってますよね。最初は前にテーブルのようなものを置いて三歳くらいになったらそれを外すだけでいいのですから。うちにも一歳児がいて今のシートが窮屈なうえ面倒なベルトなので9キロからのゆったりしたシートを欲しいと思っていますが、お店で試しに座らせたら一人で脱出しました。テーブルみたいなやつがマジックテープだったので簡単に外して脱出してました。本当はマジックテープじゃなくてきちんと固定するようになっているかもしれませんが・・。時間がなくてそこまで確認せず帰ってきましたが。
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