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夫の愛人に子供ができ、ひと月約3万の養育費と言う取り決で離婚し五年。最近夫は離婚し慰謝料をとられ、こっちにまで支払う養育費はないとの言い分。しかも後継ぎがいなくなったので、子供をかえしてほしいとの要求には憤りすら感じ土足で人の生活に踏み込むような真似はしないでくれと頼んでも、離婚後私が旧姓に戻さなかったことを理由に主人側が干渉する権利はあると主張。確かに姓は同じでも本籍は別々。関係ないのでは。けれど離婚後私生児を産む等私のしたことが家風に泥を塗る行為で迷惑を受けたとの事。たしかに私は結婚生活に対する不信感や元亭による彼への嫌がらせを避けるため現在の彼とは入籍せず認知も拒みました。元亭は私が引越しをすれば「自分に相談がなかった」と文句を言ってくるぐらいで私の出産を知ると「男がいるなら養育費を払う義務はない。」と母親とそろって言ってきました。なお今の彼は元亭の父方の遠縁に当たるが、小さい頃ご両親は離婚されていて母方で育っていて特に親戚付き合いはなく私たちが付き合うことも問題ないはずなのに馬鹿にした行為だと言わんばかりに元亭は激怒。今の彼は今回のことでなおさら結婚して県外にでも引っ越そうと言ってくれてますがあの親子はこちらが仮に養育費をあきらめても何だかんだ理由をつけて付きまとうはず。こちらが手切れ金を払ってでも縁を切ってはどうかとの意見もあり、私自身それで解決するのならそうしようかと考えた時期もあったが、やはりどう考えてもおかしすぎるのでは。顧問弁護士を抱えるあちらは、裁判するならいつでも受けてたってやると言った態度。正直悔しいけれど裁判に持ち込んでも貧乏人は不利では。養育費を確保しつつ、干渉から逃れるすべを求めるのは虫のよすぎる私のわがままか。子供がいやだと言っているのに裁判に負けたら私は子供を主人側に引き渡さなければならないのか。

A 回答 (3件)

 あまり気弱にならないで頑張ってください。


 「離婚後私生児を産む等私のしたことが家風に泥を塗る行為で迷惑を受けた」などといっているようですが、離婚して縁がない以上誰とつきあおうと、その人の子供を産もうと、また入籍をどうしようと「他人の勝手」です!婚姻時の氏を名乗っていても関係ありません。こんなことを弁護士が言わせることはないので、何の相談もなくその親子がやっていることと思います。こんな人たちには、逆に精神的苦痛を受けたとして慰謝料の請求をしてやりましょう。

 ところで、その元亭との間のお子さんを養育できるだけの経済力はあるのでしょうか?文面からは十分お有りであろうと察します。また、養育に困難な事情もなければ裁判所は、お子さんの意思なども考慮して親権者を決めますので、お子さんが嫌がっているのであれば、現在の親権者であるあなたから親権剥奪をすることはないと思います。跡継ぎがいないから返せなどと言うことは理由になりません。
 
 養育費は、子供の扶養義務の履行として親が負うものですから、相手が再婚して経済状況が好転しても支払い義務を負います。ただ、再婚者と子供が養子縁組をすると支払いを打ち切る理由にはなります。あなたの場合、依然として養育費を請求できると思います。

 いろいろと精神的につらい思いをなさったかと思いますが、あまりまじめに考えすぎない方がいいですよ。干渉してきたら開き直って「それがどうした」くらいの気持ちで立ち向かっていけば、何とかなりますよ。つまらない人たちに囚われすぎないで、今の彼氏との生活を大切にして、新しい生活を築いていってください。
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わがままではなく当然の事だと思います。

裁判になってもあなたが勝つと思いますよ。ストーカー防止法もできたし・・・
養育費はあなたが今後誰と再婚しようと、子供の父親である前のご主人に支払い義務があります。
親権も、お子さんがもう自分の意志を言える年齢であれば向こうに取られる事はありません。
自分の意志を言えないくらい小さい子供でも、裁判になれば「母親の元で」となるのがほとんどだそうです。
市役所の法律相談を利用すると、普通に個人的に裁判するよりも安くしてくれるらしいですよ。(弁護士費用など)
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この回答へのお礼

このたびはアドバイスありがとうございます。さて別れた主人はとにかく今の彼が親戚にあたるのが問題だと強調しています。場合によっては自分(元亭)が受けた精神的な苦痛に対して私たちを訴えてやるとも言っています。親権については心強い意見をいただきほっとしました。

お礼日時:2002/02/27 21:18

初めまして。


大変そうですね。お子さまのためにも頑張って下さい。

さて、相手の言い分で腑に落ちない点があります。
「男がいるなら養育費は支払う必要はない」という点ですが、仮にseirenさんが再婚したとしても、元亭の養育費支払い義務がなくなる事はありません。お抱えの弁護士がいながら、こんなことを堂々と言ってくるとは。

さて、干渉させたくないという点ですが、元亭が父親である以上、面接の権利はありますので、これはどうにもなりません。ただseirenさんの生活に対してどうのこうの言う権利は全くありません。姓が同じでもです。

親権については、離婚の原因が元亭にあるということで、心配はないと思います。

無料法律相談なんかを市役所やってる日があると思いますので、そういうのを利用してみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

早速、市役所の方に問い合わせてみたいと思います。さてあまりに勝ち誇ったように言われたのでもしや私が私生児を生んだことや、それを元亭に報告しなかったこと、今の彼が親戚にあたることなどが何らかの問題になるのだろうかと不安でしたがやはり関係ないですよね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 21:31

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