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イタリア料理について
イタリア料理といっても色々と地方で違いますよね。それでですが、
北では
中部では
南では
どんな料理が有名ですか?
州別に細かく教えて頂ければ幸いですが・・・
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
#1です。
12世紀頃のシチリアで、練った生地を棒に巻きつけるタイプ(maccaluni マッカルーニ=マカロニ)と指でちぎるタイプ(gnocculi ニョックリ=ニョッキ)の二つが現在の数百種あるパスタの原型だそうです。
乾燥パスタは、ほぼイタリア全土に普及していますが、生パスタは地域性が強く、各地で材料や形状の違い、組み合わせの素材やソースの違いがあります。近年になって、乾燥パスタとして、工場ラインで生産されるようになり、イタリア全土に普及したものもあるそうです。
南部の州の殆どは硬質小麦を使用しています。
ラツィオ州では硬質小麦と軟質小麦、卵が使用されます、フェットチーネが代表です。
エミリア・ロマーナ州は卵入りパスタの本場で、軟質小麦を使います。
標準サイズのものがタッリアテッレ、細いものがタッリアーニ(タッリオリーニ)、幅広のものがパルパデッレ(パスパデッレ)、一番幅の広いものがラザーニェです。
ラザーニェの元はプーリア州のラガーネが変化したもののようです。
ロンバルディア州のスイス国境に近いヴァルテッリーナ地方には蕎麦粉入りパスタの伝統料理があります(ピッツォッケリ)、昔は蕎麦粉、小麦粉、塩だけで作ったそうですが、いつの頃からか風味を良くするために卵や牛乳を混ぜるようになったそうです。
ピエモンテ州などはアニョロッティと呼ばれる、詰めものパスタがあります、ラビオリより大きく5cmくらいのもので、主に肉を詰めものの具材にするそうです。
ニョッキは現在ではジャガイモに小麦粉、卵を加え練り、小さな円形状にしたものが主流ですが、南部ではセモリナ粉を水で練ったもの(冒頭で書いたニョックリと同じもの)、北部ではパンに小麦粉と牛乳、肉、ほうれん草を練り合わせたものが原型です。
大雑把ですがこんな感じです。
この回答へのお礼
有難うございます。すごいですね。生パスタだけでも沢山種類がありますね。参考になりました。
北部イタリア
乳製品の利用が多く、特にバターを使うものが多いです。
ラザニアのように大きなパスタやアニョロッティなどの詰めものをしたパスタ、ポー川あたりで作られる米(水田)を使った料理も多種あります。
代表的な都市はミラノで、名物料理は、コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(仔牛のカツレツ)、バターで揚げ焼きし、レモン汁で食べます。
他の料理で“アッラ・ミラネーゼ(ミラノ風)”と付いていると、米が使われている料理が多いです。
中部イタリア
ローマでは仔牛肉を使ったサルティンボッカ、
フィレンツェではビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風ビーフステーキ)などが名物料理です。
北部と南部の中間のような感じです。
南部イタリア
オリーブオイルとトマトをたっぷり使うのが特徴
代表的な都市はナポリでスパゲティやピッツア、魚介類やなすを使った料理が多いです。
現在はイタリア全土にトマトとオリーブは広まっていますが元は南部で多く使われた食材です。
大抵日本でイタリア料理というのは南部の料理を指しているようです。
シチリア料理は魚介類が主です、ケッパーやアンチョビも結構使います。ソースにパプリカを使用したりもします。味はメリハリがあり、日本人にはかなり合うと思います。
この回答へのお礼
やはり地方でだいぶ違いがあるんですね。有難うございます。
ちなみに生パスタはどこの地方が有名とかあるのですか?
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