アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

21世紀には、どんな製品が生まれますか。
携帯電話、携帯端末、デジタル家電、パソコン、ロボットなどが、20世紀に生まれました。
21世紀には、どのようなものが生まれますか。
あなたの意見を聞かせてください。

A 回答 (4件)

テレパシーはいいかげん実現すると思います。


ドラえもんの道具のうち数十点は製品化可能。
「どこでもドア」の光子バージョンはすでに完成。
「ソロモンの指輪」で動物と話せるようになる。(できるひともいる?)

IBM:2005年に,量子コンピューター発売。
?:分子コンピューター,光コンピューター発売。
宇宙人発売。
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 いろいろな物が想像できますが・・・こういう想像も面白いですね。

よさそうなものがいっぱいあげられているので、別の視点で考えてみます。
 これからは人に優しい・バリアフリーに資するという要素が重要になっていくと思うのですが、これが日常生活に持ち込まれ、個人の好みやライフスタイルに合わせた商品が多くなると思います。
 例えば、左利きの人用のキーボード、動物をデザインした家電、嫌いな食べ物を克服するための加工品、普通にこぐだけでものすごいカロリーを消費する自転車とか。
 要するに、単品種大量生産でなく、多品種少量生産になっていくということですね。ちょっと外れすぎたかな・・・。 
 
 
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◆Naka◆


nag3さんのいいですね~。
そういうものが出来たら、また寿命も飛躍的に延びそうです。

さて、電化製品における新製品は、以下の4つに大別されると思います。
[1]全く新しい機能を持ったもの
[2]従来の機能・性能を大幅に強化したもの
[3]サイズ・使い勝手を改善し、これまで以外の場所、場面、環境で使用できるようにしたもの。
[4]インフラの整備によって、可能となる製品。

[1]については、そうそう新しい機能が生まれるわけでもないでしょうが、それでも今後100年の間には、盲点にあったもの、新しい需要を発掘できるもの、科学の進歩によって可能となった製品等が出てくるでしょう。
*例*
「思考や夢を映像として記録できる装置」
「不足している栄養素・ビタミンが瞬時にわかり、必要な量を処方してくれる自販機」
「無音空間発生装置」

[2]は、これからもどんどん増えてきそうですね。
そのおかげで、これまでは妥協したり、人間の手を介入させていた部分が、完全に機械任せにできるかもしれません。
*例*
「一般家庭用AIロボット」
「家庭用整髪マシン」
「超高速海底移動網」

[3]も多いでしょう。特に業務用・研究用だった専門機が、家庭にどんどん入ってくる、家庭の中限定で使用されていた機器が表へ飛び出す。こういうものは次々と開発されるのではないでしょうか。
*例*
「オールマイティ通信・情報端末組み込みウォッチ」
「材料を入れるだけの、全自動調理システム」
「AI搭載、センサー式ルームクリーナー」

[4]については、インフラが整備されることが大前提となりますが、現在でもかなり実現の過渡期にあるものが見受けられますね。
*例*
「目的地の入力で、センサが自動的にそこへ導いてくれる、おまかせナビ」
「端末からの注文で、あらゆるものが手軽に購入できるシステム(これはもう目前でしょうね)」
「どこにいても、簡単な遠隔操作で家庭内の作業ができるシステム」

こんなところでしょうか。どうも発想が貧困なもんで恐縮です。 m(_ _)m
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製品と言えるのかわかりませんが、自分の細胞から人工培養で臓器とか体の一部など取り替え用につくれたりしたら良いなと思います。

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