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只今、就職活動中です。
面接がどうも苦手です。
おとなしい性格、ひっこみじあんでして・・・。
26歳男です(職歴なし)プー歴長い。

また公務員試験の一次通過して二次の面接に今週挑むのですが、
その前に、予備校に面接対策をしてもらおうと、ある予備校に「模擬面接」をしてもらいに行ったのですが、、、おっさん講師にこう言われました。

「きみのような根暗そうなやつはみたことないな。がっははっは~。スーツ来てるし、まさに喪服かと思ったよ~ぬはははは~。まあ相当ネガティブに生きてんだろな。病気ちゃうの?」

といわれました。

反論できなかったのですが、
実はほんとにマイナス思考に生きてたからです。
また面接では笑顔がかけてます。
あんなに緊張した部屋で笑顔はなかなか難しくて。。

実は今もその言われたことを気にしすぎてて・・

人から言われたことって気にしませんか?

人に評価されることで、自分ってこんな人間なんだって思えるとおもうんです。

質問:こんなふうに嫌なこと言われた場合とか
みなさんどのようにして
立ち直ってますか??
また嫌なこと言われた場合、「なにくそ!」と反撃に出ますか?(物理的にはないです)


よろしくお願いします

せっかく高いお金で模擬面接に行ったのに
逆にへこんでます
人格を否定された気がします。
(このへんもネガティブですみません)

A 回答 (11件中1~10件)

こんばんは。


私が就職活動で気付いた点が幾つかあったので
もし参考になればと思い投函しました。

面接を受ける前に自分の事をまずしっかりと理解する事は
とても大切な事だと感じました。
自分がこれまでに培って来た事柄をしっかりと
把握する必要があります。
具体的に自分が身につけてきた事(資格や経験・バイトなど)
またその経験を通して学んだ点・それを今後どのように
活かしたいと考えているかを箇条書きにして見て下さい。
そうすると、自分がしたい事や出来る事が見えてきます。
(キャリアシート完成です。)

それを基に仕事を探します。
面接は、自分が受けようとしている企業が
作成したキャリアシートと一致しているかどうかを
見るために有ると考えて下さい。

そうすると、「何か質問はありますか?」
などの問いかけ対して、一致しているかを調べる為の
質問が次々と出てきます。
そして、相手がどのような返答をするかをしっかりと
聞いて下さい。会社を試して下さい。

面接時間は限られています。
その限られた時間の中で会社を判断ミスしない為に
面接はあるのだと考えて下さいね。
(緊張している暇はありませんよね)

これ↑、実は私が自分の失敗から学んだ事でした。
面接時よく陥る罠ですが、自分をアピールする事にばかり
思いが集中し、その企業の嘘を見抜けなかった・・
自分を大げさに表現し過ぎて、自分の能力に似合わない仕事が
待っていた・・・。
緊張のあまり、どうでも良い質問しか出来なかった・・・。
自分の表情ばかり気にして、会社の雰囲気
人間関係などの空気を読めなかった為に
入社してから早速後悔した・・・。などです。
なので、同じ所を面接する相手は、競争相手ではなかった
と感じました。自分が先に採用が決まっても後悔するなら
落ちて別の企業に採用されて活躍する人の方が
ましだと感じたからです。
なるべく後悔しない為にも企業を見極めて下さいね!

面接で皮肉や感じの悪い質問をする企業のほとんどは
何度も職安に求人を出す常連企業が多いと感じます。
要注意ですよね。
なので、もし実際の面接で言われても
全く気にしなくて良いと思います。

それから、もし自分が会社の社長で
これから人を雇いたいと思う場合、
マイナスな考えを持っている人を雇いたいと
思うかどうかです。

面接ではマイナスな答えは避けた方が良いです。
どうしてもマイナスな現実を避けられない質問をされたなら、
それに変わるものを提示すれば良いと思います。
例:「あなたは、内向的な性格のようですね。」
と言われたら、「確かに、少々口数は少ないほうかもしれません、
ですが、他の人への気遣いの面には自信がありますし、
不真面目な事が大嫌いです。どんな仕事にも真剣に取り組む
姿勢は誰にも負けない自信があります。」
など、longvacations888さんにしかない特質や
longvacations888さんだからこそ成し得る事がある事を
前もって熟考して下さい。
そうすると自信が付きますよ。

面接、しっかりと企業を見極めてきて下さいね。

参考URL:http://www.sakurasaku.sakura.ne.jp/
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この回答へのお礼

こんなに丁寧に私のためにコメントをしてくれるなんて、世の中には回答者さまのような親切な人もいるんですね。ありがとうございます。じっくりもう一度読ませていただきます。

お礼日時:2006/07/12 00:20

ドキドキ ハラハラ ですね。


面接試験って、そんなところありますよね。
私も、試験で逆切れしたことあります。
質問に「世間では、**と、言う意見が主流だと思います。」と、答えたら「あんたは、どう思うんだ???!!! (!o!)」と、言われ、「その人は、甘えてるんだよ。”””」と、前半の穏やかさの仮面は、どこかに行って、叫んでいました。即「はい、かえって良いですよ」「あの、あの・・」 落ちたー!(><)と発表の日までショックと後悔で、その場面を何度もリプレイしていました。
なんと、高順位で合格したのですが・・。
試験官って、悪役と観察役がいて、受験生の気質を引き出す、仮面を剥いで適正を見るのが、目的ですよね。仮面でも、退職するまで被り続けれる人とみるなら、合格だってあると思います。
 さて、本題です。
 私は、とにかく「ありがとうございます」と、心でそのいやな試験管に感謝します。役立つことがきっとそのうち思いついてきます。
 たとえば、『私ってネガティブに見えるんだ。ところで、ネガティブの良いところっていっぱいあると思います。献身的で持続力があって、人を支えることが喜びになる・・・。それをアピールすればよいんだ・・教えてくれてありがとう。』って具合に(^^)、。
 ここまで、アドバイスをしてこそ、模擬面接のプロと思いますが・・・
 あなたには、ネットという友人たちがいることを、神様もご存知で応援しているのかも。 頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうですね
面接試験が受けられることに感謝しないといけませんよね
こんな弱気なわたしにアドバイスをくださって感謝します

お礼日時:2006/07/13 17:09

40歳 中間管理職です。



■ネガティブはいけないことではありません

ポジティブ...前向きで行動的。「動き」を作る。
ネガティブ...保守的で批判的。勇み足を「ちょっと待て」と制御する。

ブレーキのない車に乗れますか?
組織には両方必要なんですよ。
無理に笑顔なんか作らず、あなたのネガティブという特性に根拠のない劣等感をもたず、生かしきってください(それができないからネガティブ?)

■それでは、少し精神論

「世界中の誰一人として、あなたの許しを得ずしてあなたを傷つけることはできない」

同じドラマを見て、感動する人もいれば、つまらないと思う人もいます。コミカルで楽しいドラマだと思う人もいれば、背景的な社会事情に深い問題意識を感じる人もいたりします。そこで演じられている内容という「事実」はまったく同じなのに、作り手側の意図なんかとは無関係に人によって違う感想を持つことがあります。

あなたのために用意された目の前の料理に無遠慮に手を伸ばされたら自分を軽視されていると思い、あまり悪い気はしないでしょう。でもそれが年端もいかない小さな子供だったら「もうひとつどう?」と勧めようとするかも知れません。

目の前で起こった事実に対する受け止め方の違いは、あなたがあなたが持っている色眼鏡で「事実」を眺め、頭の中で意味付けし、次に起こる心の中の反応をあなた自身で決定しているところに起因している。そんな説があります。

つまり、どういう事実があろうと、あなたを傷つけているのは、最終的に「傷つけられた」と結論付けたあなた自身であり、あなたの心が受け付けない限り、誰もあなたを傷つけることはできない、ということです。

私は、次のように心がけるようにしてます。

・人が下す私への評価は、私が決められるものではない
・無理に変えようとすると、かえって相手の主張を強調させてしまう
・そんなことを気にするのはどうせムダなことなので、自分への「他人の評価」は「他人」に任せる
・どうせ私のすべてを知っているわけではないので、場当たり的で、無責任な評価にきまっている
・私はそうした周りの評価の中から、私の成長の糧になるエッセンスだけを余計な解釈を加えずに注意深く抽出し、余計な修飾を取り除いて受け取る
・継続的な付き合いを余技なくされるような相手で、心穏やかでなければ、
「役に立つ部分だけもらって成長して、正当な勝負でお前を見返してやる。墓穴を掘る馬鹿なやつだ。ありがとうよ」
と心の中で捨て台詞の一つでも唱える。

実際、過去に私を馬鹿にしたような態度をとっていた人が、いつの間にか私の指示を仰ぎ、支援を請うような立場になっていた、ということがありました。そのときには、相手に大してもはや悪感情も何もなく、私も過去のやりとりも忘れ、私は、他の人に対するのと同じように誠実に対応していました。あるとき、ふっと、以前そんなことがあったな、と思い出したわけですが、不思議に優越感や勝利感のような感覚もなく、「ふーん」という感じでした。もしかしたら、ああいう経験も経て、私も人間的に成長したのかな、と(他人との比較のもとでは決してなく)自分を少し誇らしく思えました。

■(話を戻して)ネガティブ、大いに結構

根っからポジティブで周りをどんどん巻き込み、変化を生み出すような人もいますが、周りに合わせて笑顔なんか見せない、だけど、軽口をつつしみ、人を侮辱したりせず、仕事は確実で、周囲の信頼を得ている実務家ってのもいます。両方いて当然だし、両方必要なんです。冷静に眺めて、間違えた方向へみんなで行きそうになったとき、「ところで、そもそも...」と噛み締めるように注意を促す人だっていないと。

ちゃんとした企業の面接官なら、真性ポジティブと、エセポジティブくらい見分けられますよ。エセ、と評価されるより、あなたの根っからの誠実さを地のままにアピールすることをお勧めします。でもその前にあなた自身があなたのネガティブを評価してあげてください。そこはがんばってください。じゃないとただの甘ったれの開き直りに過ぎません。

周りの反応や評価や空気に自分を合わせず、ひたすら自分に向き合い、自分に高い基準を課して、自分を磨き上げる、ってのもカッコいいと思いますが、いかがでしょう。
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございます。

確かに、私を判断した人なんて私のことをすべて知ってるわけではないですよね
また、私をひどく言う人より、私に賛同してくれる仲間の意見をもっと大切にしていきたいと思いました。

回答者さまの心がけのいくつかの項目、私も活用させていただきたいと思います。

ほんとに感謝します

お礼日時:2006/07/12 08:33

>人から言われたことって気にしませんか?



気にしますよ。


>人に評価されることで、自分ってこんな人間なんだって思えるとおもうんです。

自分ってこう見られることもあるんだな、この人は私をこう見ているんだな、と思います。
だけど、「それがすべて」ではありません。
一人の人間にはいろいろな面があり、見る人のバイアス(先入観とか、勝手な想像とか・・)もかかります。
だから、相手が絶対に正しいとは限りません。

しかし今回の場合は講師ですから、講師なりに気づいたことを指摘したのではないでしょうか。
キビシメに冗談ぽく言ったのかどうか、口調がわからないので何ともいえませんが・・・・でも同じ場面を見ても、人によって「口の悪い冗談」「意地悪で陰険な口調だ」など違う感想を持つことがあります。
(テレビのインタビューやネット上のアンケートを見てみてもそう思います)

それと、人格でなくて「印象」を言われたのでしょう。

どうすれば良くなるのかは、何が不足しているのか、良くないのかが分からないと良くしようがありません。
気分的には当然きつくて嫌で、傷つくことすらありますが、実は、はっきりと問題点が分かるほうが、具体的な努力のしようがあるものです。
(経験上は英語の勉強がそうなんですけど ^^;)

アサーションなんかどうでしょうか。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLD%2C …

それと仕事をする上でのアドバイスですが、仕事で注意されたり怒られたときは、「自分全体(人格)」と「やったこと(失敗)」と分けて考えるぐらいのほうが良いです。
「仕事モード」に切り替えるようにしましょう。


>質問:こんなふうに嫌なこと言われた場合とか
>みなさんどのようにして
>立ち直ってますか??
>また嫌なこと言われた場合、「なにくそ!」と反撃に出ますか?(物理的にはないです)

がびーん、と落ち込み、たまには逃げ、
でも逃げっぱなしにせずに、考えます。
相手が言っていることが当たっていると思うときはそれを参考に改善しようとしますし、当たっていなければ「でもそれは事実とは違う」と判断し、気にするのをやめます。
もちろん、すんなり切り替えられるときばかりではありませんが。
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この回答へのお礼

丁寧な分析法ありがとうございます

>「でもそれは事実とは違う」
この言葉使わせていただきます

人格でなく印象ととらえたらいいんですね・・・

お礼日時:2006/07/12 00:17

ちなみに女性のほうがいろいろ言われますよ。



結婚するの?
彼氏います?
結婚後も働けます?
うちはかわいい子しかとらないから・・・

実際言われました。さらっち無表情で答えました。

面接されてるんじゃなくて、こっちも面接してる
気持ちでいれば、よいのです。

あまりにひどい質問するところはお断りってね。
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圧迫面接の類かなと思いました。


ようするにプレッシャーをかけて相手の反応をみる。

さらっと受け流せる人のほうが採用されます。

何か言われたからと逆ぎれしたり、落ち込んだり
そういう人は不採用です。

面接の一種だと割り切ってみては?

それも選考方法のひとつです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
圧迫慣れですね

お礼日時:2006/07/12 00:15

自分は、本格的な面接は、一度だけしか受けてませんので一概に言えませんが、No2さんに同感です。

「受け流す」が正解と思います。有料なら、その面接官は、わざとあなたの欠点をさらけ出し、あなたに気づかせたのでは?そしてこのような体験をすることであなたに免疫を付けてくれたかもしれません。面接がんばってください。
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この回答へのお礼

そうですね
そのおっさん講師のおかげで
逆に本番の面接では暗くしないでおこうって思ってます(まあ普段からあまり笑顔みせない私もわるかったんでしょうが・・・)

面接本番では暗くしません。おっさん講師に言われたように暗いままではおっさん講師の言うことに服従した気がしますので(笑)

ありがとうございます

お礼日時:2006/07/11 09:13

僕は小学生の頃、転校を何回も繰り返し、最後に行った学校ではいじめられました。


その時、つらくてつらくて、でも負けたくなくて、いろいろな本を読みました。
すると、ある本で「偉大な人は、必ず誤解されるものだ」という一節がありました。
それで、「ああ、そうか、僕は今は不遇だけど、偉大な人間になるんだ」(笑)と思いました。
それから状況はすぐには変わらなかったけど、自分の心の中は180度変わりました。

あなたもまた、自分の人生のドラマの主人公です。
「Longvacation888、就職活動に挑戦!」の章。
主人公はちょっと「暗め」で、人の評価を気にすることがあるけれど、彼にしかないものを持っています。
これからの展開が楽しみです。
だって、最初から何もかも持っている人よりも、数倍面白い人生だと思いませんか。

要は、あきらめないこと。
絵に描いたような幸せを求めても、砂上の楼閣のようにはかないものです。
そして僕は、幸せは結果ではなく、過程だと思っています。
あなただけのストーリーを、自分の人生に刻んでいってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そうですよね
私のストーリーは私自身がつくるものであって
講師のおっさんが製作するわけではないですよね

自分の世界は自分でつくりたいとおもいます

お礼日時:2006/07/11 09:10

嫌な事をいつまでも引きずる人に共通するのは「まじめ」さ。

まともに捕らえすぎなのかもしれません。自己評価が低い分 いつまでも自分の方が悪いんじゃないかと責めてしまいがちです。「まじめ」は長所でいいのですが。。講師のオヤジに「ほんと自分暗いっす!それにしても初対面で酷い事言いますね!
相当性格わるいっすね!ははは」ぐらい返せればねぇ。。。「イヤなことが なかなか忘れられない人のための本」(生月誠)を読むと参考になるかもしれません。
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この回答へのお礼

そう言い返せたらよかったなあ
今から言いに行こうかなとか考えてしまいました(笑)

その本図書館に調べに行きますね

ありがとうございます

お礼日時:2006/07/11 09:08

面接は、少ない情報から人格を見るものだ!っと、考えて見ましょう。


とりあえず、面接官は、貴方の服装からの印象を伝えてきました。
顔色も見てます。
予想外の質問をして、どう受け答えするかも見るでしょう。
又、打たれ強さも見たいですね。
目は口ほどに物を言うです。
少ない時間と情報で、判断を要求されます。

反撃するより、さらりと流すかな。
…でも「病気ちゃうの?」は酷いよね。
経験して、レベルアップです。
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この回答へのお礼

なるほど打たれづよさですか。

わたしにはそれがかけていたのかもしれませんね
アドバイスありがとうございます

お礼日時:2006/07/11 09:06

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