プロが教えるわが家の防犯対策術!

6月~10月上旬くらいまでの、強い日ざしを浴びると
普通と違う疲労感と眠気、ひどいときは頭痛やめまいがするときもあります。

できるだけ日ざしの強い時間帯は外に出ないようにしたり、
外に出るときは日焼け止めを必ず塗り、日傘をさすなどして日光を避けるようにしています。
また、栄養、睡眠をできるだけとるなど、自分なりに対処しているのですが、
なかなか改善されません。仕事の都合もありますので、あまり休んではいられませんし…。

同じような症状でお困りの方、いらっしゃいますか?
また、そうでなくても予防と対処の仕方でアドバイスがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

続きです。


この質問は、一年も前にされたものでしたね。タイミングの悪いコメントで申し訳ありませんでした。
文の中の、7月中旬というのは、今年の6月中旬のことです。
たびたび、申し訳ありません。
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こんにちは。


回答ではないのですが、私も同じ症状です。
紫外線の強い日は、同じ日常生活をしていても疲れ方が5倍くらいに感じます。
質問された時期の、7月中旬に毎日晴れの日があり、その頃、眠くはなくても何度か横になって安静にしなくては体力が持ちませんでした。
美白&風邪の予防に、毎朝レモンとグレープフルーツを絞って飲み、またサプリメントでも、ビタミンCとマルチビタミン&ミネラルを表示どおりの適量を摂っています。
風邪は全く引かなくなりましたが、紫外線に強い体質には、正直言ってほど遠いです。
サプリメントのCを多めに摂ってみようかなと考えていますが…。
回答ではなくて、ごめんなさい。
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 参考にしてください



 紫外線は強いエネルギーを持っています。
 地上の動物も植物も、そのエネルギーを体内利用しています。
 最近、紫外線を敵視する傾向がありますが、紫外線を含む太陽光は、細胞の活性化、ビタミンDの活性化、免疫の活性化・・・などなど、地上界の生物が生きていくために、不可欠なエネルギーなのです。

 しかし、紫外線を受けると、活性酸素が、皮膚に生成されてしまいます。活性酸素は、すべての病気の原因要素であり、皮膚癌の元凶ともいわれているのはご存知のとおりです。また、紫外線を受けた皮膚は、酸性体に傾き、疲労物質の蓄積や発痛物質が生成されてしまい、頭痛等のいろいろな問題を引き起こします。

 そのマイナス効果を抑え、紫外線を有効利用するシステムが、抗酸化物質といわれる、健康な肝臓機能のビタミンC、E、A、SOD酵素、尿素といわれています。この物質が不足すると、紫外線のマイナス部分が出てしまうのです。
 あなたの場合、その抗酸化物質が不足しているのではないでしょうか。
 
 特にビタミンCは体内では生成できないことから、摂取する必要がありますが、このビタミンCは体内に蓄積されない(2時間で排泄される)ことから副作用がないとされています。サプリメントとしてビタミンCを多めに摂取することをお勧めします。その他のA,Eは気にする必要はありません、バランスよい食事をしていれば十分摂取されていますし、摂りすぎれば体内に蓄積され副作用を生じさせてしまいます。
 ビタミンCはそれを補うこともできる不可欠な物質です。

 ちなみに、太陽が苦手な細胞を、ドラキュラ細胞とも言い、細胞が不活性となり、酸素や紫外線を嫌う癌細胞の喜ぶ体質に変化するとも言われています。
 太陽を避ける生活ではなく、太陽光を少しぐらい浴びても大丈夫な、本来の体質づくりをしましょう。
 
 以上です。

 

 

 
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
私もできることなら日光のもとでのびのびと
活動したいです。
ビタミンC…確かに不足しているかもしれません。
これから意識的に摂取するように心がけたいと思います。

お礼日時:2006/07/22 12:28

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