どっちもどっちですかね？。

Question

どもども。今回はちょっとマジメモードのお話です。ま、真剣に考えるほどの
ことでもないんでしょうが、お気軽にコメントお寄せ下さいませ。
友達のところへ遊びに行った時の話です。夜、寿司屋に行ったんですが、あい
にく客がいっぱいで、カウンターしか席が空いていませんでした。見ると隣の
ほうには日本人の男３人とフランス人女性が１人。グループのようです。私達
は取り合えずビール！＆適当に握ってもらい、それをつつきながらしばし談笑
をしておりました。ある程度して刺身と冷酒でしみじみ語りあっていた時、私
達二人は耳を疑いました。その仏人女性が大将に「ワインはないのか？」と尋
ねていたのです。日本語は結構喋れるようでした。大将は「あいにくちょっと
置いてませんねえ・・。」とバツの悪そうな表情。私はワインが寿司に合うも
んか！と心の中でにぎにぎしく感じていたんですが、その周りの男たちが「ワ
インがいいんだよねえ。俺もそう思うよ。」だの、なんだかんだ女性をチヤホ
ヤする言い方をしていたのです。しまいには日本茶よりコーヒーが寿司に合う
だの、お店に置けばいいだの大将に向かって言う始末。大将やお店の従業員の
方もお客サンに無礼なことはできないと一生懸命愛想笑いをしておりました。
私が取り巻きの男の一人であったら「フザケンナ！」状態でした。こんなこと
で怒るのは私が短気なのでしょうか（＾＾）？。
さてここで質問します。あなたは女性（または男性）をチヤホヤさせるタイプ
ですか？。それとも言うべきことはキッチリ言うタイプですか？。気に入って
もらいたい（嫌われたくない）と相手に合わせるのは果たして当人同士にとっ
てはいいことなんでしょうか？。

tweetie · Accepted Answer

その方達がどういうつながりかは分からないのですが・・・そういう態度を取ってる人って、その対象の人と利害関係ががっちりあるか、自分の都合の良いように使いたいって思ってるからじゃないですか？もしくはどうでもいい人。

私は自分のプライベートな人生に関わらない人が何をしようと、怒るエネルギーを使うのももったいないと思ってしまう。その場にいて、私や私の大事な人までその人間と同じに見られる可能性があるとなれば、抗議するかもしれないけど、その人だけがどうなっても良いなら、何も言わずに軽蔑されてろ！って思ってますね。

大事な人で、自分と深く関わっている人なら、友人であれ恋人であれ、人目のあるところでは言わないでしょうが、二人になったときにたしなめると思います。気に入ってもらいたい人に注意するのは勇気が要りますが、大事なことを曲ないと気にいてもらえないような人間関係って・・・価値ない気がします。

shibako74 · Answer

akushuさん、こんばんは。最初の回答をしたshibako74です。
いやはや先日は同僚が不快なことを言ったところだから、結構攻撃的なことを言ってしまいましたが、外人嫌いってわけじゃないですよ...！私の上司はとってもとってもいい外人で大好きですし...
なんていうか、うちの同僚のアメリカ人や、上記のフランス人のような高Pな発言をする人は、どんな人種であれ私は冷たくあしらう心積もりです。いや、冷たくあしらいません、からかいます。皆の回答を見てると私って器が小さいなあって思います（笑）...いや、でも単なる誤解なら許せる、しかしこのフランス人、ワインが寿司屋に無いこと知ってて言ってるんじゃないか！って思いますよー。それって「美人で外人の特権を知ってる」人の意地悪じゃないですか、単に。うー、やっぱりダメ!　特権を持ってても意識して、更にそれを利用している人は、何人でもやなヤツじゃないですか～。

ちなみに、上司が間違った日本語の使い方をしたり、日本の慣習を誤解してたりすると、「言ったら気にするかな...汗）」などと考えて言えなかったりします。だっていい人なんだもん、うちの上司...だから相手の性根で扱いが違うんですね、私。
結局2度もお邪魔してしまって失礼しました...

naf · Answer

こんにちは！まずは回答を
私は、どちらかといえばキッチリ言うタイプです

一瞬「仕事付き合いの人だったら・・・」とも思いましたけど
それでも、むやみに相手に迎合するようなことはしないですね
ワインやコーヒーが合うと思ってるのは、それぞれの嗜好なので
構わないけど、そのお店に置いてないのだから仕方ないでしょう？
それこそ「郷に入れば郷に従え」だと思います

だいたい、内輪だけで盛り上がってるならともかく
他人（またはお店）をバカにするように騒ぎ出す男なんて全然魅力ない

端からそういった人達を見かけたとしたら、こっちこそ
その人たちを内心バカにして話のネタにしちゃうし
もし仲間内だったら、他の方の回答にもありましたけど
自分まで同じ目で見られてしまいそうだから
蹴っ飛ばしてでも黙らせるかな？


もっとも、私自身は必要以上にチヤホヤされたことないですし
質問にあるような男性と一緒にすごしたこともないですけどね♪
では！

rosso_cat · Answer

ワインと寿司の相性は各員の嗜好にまかせるとしまして。
だってアボカドが寿司になるなんて思ってもみなかったもの（笑）

ま、この席に私がいたとしたら仏人女性をどう思うかではなくて、
同席した男連中に呆れると思いますね～、もしかして…君達おバカさん？って。
上得意の常連さんだったのかもしれませんが、お店への提言としては今ひとつかと思うので…
ワインを置くという着眼点もいいかもしれないけど、
それは他に顧客がいない時にこっそり…の方がよりお洒落ですよぉ～、
お店のご主人にも考慮の時間を与えられますからね♪
事前に連絡しておき、その上で仏人女性をエスコートしたら…後光が射して見えます（笑）
国の文化以前に、気に入られたいがために同調し、尚且つ目立ちたい、
他人を制してより一歩先んじたいという気負いが感じられて何だかな～な感じです。
きっとそれは彼女も感じていたと思いますよ、ミエミエですもん。

ということで。私は結構歯に衣着せないかも～。
＃相手の話を受け入れる余裕があり、かつ理解できると思う相手には…
でもですね～まるきり片思いだと「嫌われる」のが怖くて当人には言えず（爆）、
より理解のある懐の広い相手に心の内を吐露するタイプですね。
だから「好きな異性」と「尊敬に値する信頼できる異性」が同時に成り立ったり　(^^ゞ
自分の経験から言えば、安易な同調は、お互いにとってあまりいい結果にはならないな～と…

microvoltage · Answer

あまりずけずけとものが言える関係ではない場合、適当にあしらいます。
決して迎合はしませんね。

ちなみに多くの方が『ワインと寿司は合う』と言ってらっしゃるので好みの問題だと思いますが、
コミック『美味しんぼ』では「ワインと寿司は合わない」と言い切ってまして『なぜワインと寿司は合わないのか』を細かく具体的に説明してました。
私は ワインと寿司を一緒に口にした事がないので分りません。
が少なくとも、コーヒーは合うわけない気がします。

バカなおやじたち。

hana-furu · Answer

言うべきことはキッチリ・ハッキリというか、会話に入るのをやめます。

ちなみに、寿司にワインは合わないこともないらしい・・・・・デス。
田崎○也というソムリエが昔、Ｎ○Ｋの番組で寿司に
ドコソコのナントカというワインを合わせていたから。。。
でも、要は好みの問題かもね。

チヤホヤがあまりにエスカレートするなら、
私はチヤホヤされている人を奈落の底に突き落とす発言をするかもしれません。
ウフッ（￣ー￣）

＞気に入って 
＞もらいたい（嫌われたくない）と相手に合わせるのは果たして当人同士にとっ 
＞てはいいことなんでしょうか？。

この話の場合は良いハズがありませんーーっ。そもそも、国が違う人という問題よりも、オトコ3人、オンナ1人というグループ構成に問題アリのような気がシマッス。

Yusura · Answer

「気に入られたい異性に付和雷同するかどうか」という議論はさておき、「フランス」という日本人が特別なイメージを持つエピソードで披露しただけに、回答者の回答は別の議題に突入してしまうかもしれませんね。
　地酒を専門にする居酒屋で働いていました（昨日まで…ＴＴ）。
　日本人がどれだけブランドというものに頼るか知っています。そのお店ではマスターが発掘してきた、あまり有名でないおいしいお酒がたくさんありましたが、お酒を味わうのでなく適当に流し込むだけの会社員の方々が集まると、最初から最後まで有名なお酒だけを注文しつづけるのです。その「ブランド酒」を飲みつづけられれば満足なんだろうか、とよく思わされました。
　その反対が、「この酒ならこれ」という強固な日本礼賛型です。「やっぱり日本のものが一番だ」と言って酒にも肴にもうるさく、通であることを求め、一見外国に卑屈でないように見えますが私には彼らも同じように見えました。「通である自分」「皆が劣等感を感じている“外国"に強く出られる自分」を求めているだけではないかと。
　そういったことはさておき、私の意見では日本酒と寿司は合わないと思います。日本酒といっても様々です。甘いものから辛いものまで、このおかずには合うもの合わないもの、そういう面もありますがわさびが入っているだけ合う日本酒は限られてくるように思います。
　ワインはもっと限られるかもしれません。ワインの多くは日本の料理に合わないようですが私は全部を知りません。日本酒と同じぐらい幅のあるお酒ですので、寿司にあうワインもきっとあることと思います。きちんとした寿司屋にも関わらず、ご主人が合うと思われたのでしょう、数少ないながら白ワインがメニューに載っている寿司屋を見たこともあります。コーヒーはさすがに見ませんが。
　ですから私は「ワインが寿司にあうものか」という固定観念をあまり笑って受け入れられませんし、そんな自分を「固定観念を捨てられるakushuさん以下の方々より優れていると思いたい自分」なのかとぐるぐる回ってしまいます。
　まあそれはさておき、ちょっと短気かもしれません。だって彼らはたとえ私服でも接待の最中だったのかもしれません。件のお店にも外資系の会社のお得意さまがたくさんいたために、外国人のお客がよく日本人の社員に連れられていらっしゃいました。その時、たとえ同じぐらいの立場の方だったとしても日本人は概して意見を対立させるようなことは控えていたように思います。
　女性が往年のカトリーヌ・ドヌーヴのような美女だったというのなら男性三人は彼女を巡って恋の鞘当最中だった可能性もあるわけで、それならちやほやしていたのかもしれませんが、「寿司にコーヒー」というなんだか突拍子もない組み合わせを考えるとやけくそで言ったか完全に酔っ払っていたのかという気もしますが…。
　まあその場にいらっしゃった日本人には不愉快だったとは思います。今ちょうど「黒人差別ニッポン」（今週のNewsWeeks）を読み終えたばっかりで、ちょっと質問の意図を汲むより「偏った」意見になっていることをお許しくださいね。
　私はちやほやはしませんが、わがままは割と聞くほうだと思います。姉の立場ですし、ハイハイといってわがままを聞くのが結構好きです。でも、相手に合わせる最大の理由は自分がわがままだからですね（笑）。相手がもし「ワインはあるか？」と言ったら「じゃあ私は（スターバックスの）アップルサイダーがいい！後で飲みにいこうよー」といって本当に引っ張って行ってしまうタイプ。相手が早く帰りたがっていようとも！
　だから、「ここから先はダメだろう」というラインに触れない限りわがままは聞いています。

noname#1993 · Answer

あのー、本来の質問に対する回答ではないところから入りますが・・・

コーヒーはともかく、ワインはお寿司に合うと思います。
私はよく刺身をつまみに白ワインを飲みます。
純ジャパニーズですが。
もちろん日本酒も好きですが。
（単なる飲兵衛？）

それから、客商売の場合、仕方ないのでは・・・
かくいう私も、学生時代に、パン屋でアルバイトをしていたときに、さっき買ったアンパンをよそで落としたおばちゃんが店に戻ってきて、「アンパンって落としても食べられるの？」といった時には心底驚きました。
さらに、「お取り替えします」と言って新しいアンパンを渡した店長にも、さらにびっくりしてしまいました。
でも客商売ってそういうもんなんだ、といろんな人に言われるので、そうなのかもなあ、と思う今日この頃です。
（私自身も買った瞬間に落としたトールラテをすぐさま作り直してくれたスタバの店員には感謝しました）

そして質問に対する回答ですが、私は、お店の店員のおねえさん（そういう飲み屋ではない）に対して、タバコ買ってきて、と小銭を渡した男友達には説教をしましたよ。
ひととしておかしいと自分が思う相手を気に入ることなんてありえません。
気に入っていてもその瞬間気に入らなくなると思います。

無理してあわせて、またはあわせさせて満足しているお互いは、それなりの人間関係でしか結ばれないことでしょう。
見ていてむかつくのはそれとは別の話なのでしょう。

kamonohashi · Answer

> こんなことで怒るのは私が短気なのでしょうか（＾＾）？。 
そうですね、ちょっと短気かもしれませんね（笑）。
ひょっとしたら本当に寿司とワインが合うと思っているかもしれませんよ。

質問の趣旨とはちょっとズレますが、
私は寿司にビールも合わないとおもいます。
一番合うのはお茶ですよ、お・ちゃ。次点が日本酒。
という訳で（どういう訳だか？）、
私は寿司に合う飲み物は何なのか議論した方が楽しいと思います。はい。

言いたい事を言うというより、意見の違いも楽しめるといいなと思うのです。

…でも、寿司屋にワインは置いてないだろうと思う。

22B-STi · Answer

まぁ、食文化を理解しない味オンチもいたものですね（笑）。最近は悪食が流行しているらしいですが、握り寿司にワインやコーヒーとは……。それはさておき。
私は言うべき事は割と言う方ですね。どうでもいい事は同調せずに聞き流しますし、逆にこちらがまくし立てる方なので。
多少は相手に合わせた意見を持つのも必要かとは思います。しかし、他人に迷惑を掛けてまで同調する事は間違った論理感を通す場合もあって危険ですよね。丁度この質問にあるような事態です。それが多くの愚行蛮行を招いた事は歴史が証明しています。
当人同士が薄っぺらい関係を望んでいるのであれば、片方が調子を合わせていれば構わないでしょう。でも、私はそれを望みません。きっとその人達は「コトの本質」が見えていないのでしょうね。

どっちもどっちですかね？。

akushuさん、こんばんは。

こんにちは！まずは回答を

ワインと寿司の相性は各員の嗜好にまかせるとしまして。

あまりずけずけとものが言える関係ではない場合、適当にあしらいます。

言うべきことはキッチリ・ハッキリというか、会話に入るのをやめます。

「気に入られたい異性に付和雷同するかどうか」という議論はさておき、「フランス」という日本人が特別なイメージを持つエピソードで披露しただけに、回答者の回答は別の議題に突入してしまうかもしれませんね。

あのー、本来の質問に対する回答ではないところから入りますが・・・

> こんなことで怒るのは私が短気なのでしょうか（＾＾）？。

まぁ、食文化を理解しない味オンチもいたものですね（笑）。

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　「気に入られたい異性に付和雷同するかどうか」という議論はさておき、「フランス」という日本人が特別なイメージを持つエピソードで披露しただけに、回答者の回答は別の議題に突入してしまうかもしれませんね。