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「逆立ちしても鼻血も出ない」
といいますが(実際に使ってるのを聞いたことはないですが)
「お金がない」という意味ですよね。
どうして逆立ちして鼻血が出ないとお金がないのでしょうか?

ふっと思いました。

A 回答 (2件)

 まず、ポケットに金を入れておいたままで逆立ちすれば、下に落ちます(この際「ボタンが掛かってたら落ちない」という突っ込みはナシね(^_^)。


でも、なければ当然、落ちて来ません。
 ところで、長い間逆立ちしてると、頭に血が集まって、しまいには鼻血が出て来ます。ところが、それすらも出ない(実際に出て来なくなったときには、その人は死んでるでしょうが)・・・

 つまり「どんなにしたって出せるものは何もない」を大げさに表現していると考えていいでしょう(まあ、鼻水でもヨダレでも同じですが、インパクトに欠けますから)。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。
なるほど、わかりました。
ポケットのお金、ということでしたか。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/09 11:01

「逆立ちしても鼻血も出ない」 というのは知りませんが、普通「さかさに振っても鼻血も出ない」といいます。


袋などを、底の方をもって振るうと、中に入っているものが、落ちてきます。人をさかさまにして、振るっても鼻血も出ない。つまり、No.1の回答のように、お金も、物も、何も財産がないことを言うようです。
余談ですが、本によれば、古くから、「逆様に振っても鼻血しか出ない」という言い方があったようです。それが、さらに、強い言い方に変わったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。
「さかさにふっても~」のほうは
知りませんでした。
「鼻血しか」から「鼻血すら」出ない、に
変わったところなんかおもしろいですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/09 11:04

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