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海外から日本の口座宛に送金をしてもらおうとしているのですが、識別番号の言い方を忘れてしまいました。
たしか、SIFナンバー?などと言ったような気がします。お分かりの方お教えください。

A 回答 (4件)

海外からの送金時に使用する銀行の識別コードだとすると


それはSIFナンバーではなく
Swift Addressのことではないでしょうか

たとえば海外から日本の大学院を受験しようとして、
送金するようなケースでは日本の銀行へ送金するために
Swift Addressの情報を求められるようです。

下記のURLにQ&Aとして以下のような記述があります。

http://www.waseda.jp/gsjal/qanda.html

>Q.国外からの出願で,銀行にて入学検定料を送金しようとしたら,
>志願者要項に記載されていない項目の記入を求められましたが,
>どうしたらよいでしょうか?

>A: 志願者要項に記載されていない項目で,求められる可能性がある項目は,
>送金先である「みずほ銀行」の以下の情報です。

> 銀行コード:XXXX
> 支店コード:XXX
> 住所:〒XXX-XXXX  ○○○○○○○○○○X-X-X
> Swift Address: MHBKJPJT

みずほ銀行のSwift Addressは MHBKJPJT となるようです。

Swift Addressは各銀行毎に決められているようですので、
お取引銀行の顧客サポートセンターなどに電話をかけてお尋ねになるのが
近道だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうやら、Swift Addressのようですね。助かりました。最後にナンバーがついていたと思い込んでいたようです。冷静に考えてみれば、ナンバーではなくアドレスだった様な気がします。

お礼日時:2006/07/18 17:13

 日本の銀行を識別する「銀行番号」は確かに存在します。

(下記サイトの通りです。)
 そして、その銀行ごとに支店番号(店番)が定められております。
 
 例えば、横浜銀行本店営業部ならば、(本店営業部を表わす店番が111だとして)
 「0138-111」となります。

 さらに、その支店(本店)における預金者ごとの「口座番号」が決まっております。預金者にとっては複数の口座を持っておれば、それぞれ口座番号は違います。
そして顧客番号(CIF)とは、1人1人の顧客の背番号です。CIFに様々な口座番号がぶら下がっているのです。

 例えば、ある銀行の顧客Aが某支店に当座預金1口座、普通預金2口座を持っているのならば、
 顧客番号「1234」に当座預金口座「2345」、普通預金口座「3456」・「4567」がぶら下がっている、ということなのです。

 すなわち、海外から日本国内銀行の受取人の預金口座宛に送金してもらう場合は、送金側が受取側の銀行名・支店名・預金科目(普通預金とか貯蓄預金など)、口座番号、受取人名を正確に把握していれば問題なく入金されるでしょう。

 従って、顧客番号、銀行番号、店番といった情報は送金側では必要ありません。どうぞ、ご心配なく。
  

参考URL:https://www.nc-net.or.jp/emidas/regist/show_bank …
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 銀行で顧客番号のことをシフナンバー(CIF No.=


Customer Information No.?)といいますが、送金には必要ないと思います。
 銀行名、支店名、預金種別、口座番号、口座名義がわかればいいと思います。
 口座番号は「account No.」といいます。

 
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A financial institution cord


金融機関コード

A branch cord
支店コード

Financial institution ID number
かな?
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