食べる事に興味をもたせる方法(長文)
私の彼氏はイギリス人なのですが食べる事に全く興味がありません。
みなさんもご存知の通りイギリスは食文化が乏しい国で食育が行き届いていません。日本ですとほとんどのうちでは1日3食食べるようにしつけがされていると思うのですが、私の彼には3食食べる、という感覚がありません。昨日も「気持ちが悪い」というから「ご飯はきちんと食べたの?」と聞いた所、2日間炭酸飲料とポテトチップス以外何も口にしていないと言っていました。彼にとって食事をする事はたいくつで時間の無駄なんだそうです。
今、彼は21歳です。このままだと近い将来栄養失調になってしまうので何とかしてバランスの良い食生活をして欲しいのですが、やはり幼少時代の食に対するしつけがなっていない事と、彼自身 食事に対する興味が全くないので、どうしたら良いのか分かりません。
野菜はキライで少しアレルギーをもっている見たいです。ジャンクフードが大好きでいつも決まったジャンクフードを食べます。新しい食べ物に挑戦するのを嫌がります。夜中にいつも子供が食べる様な着色料たっぷりの甘いお菓子を食べます。炭酸飲料も1日に3本以上は飲んでいます。
こんな彼を救える方法がありますでしょうか。
あまりガミガミ口で言った所で逆効果だと思うので、食べる事=楽しい事 と思ってもらえるようになってくれたらいいと思うのですが…。まだ若いので、一度倒れてみるまで待つのも1つの方法かもしれませんが、ちょっと怖いので…。
専門家の方からアドバイスいただけたら嬉しいです。
彼と一緒に食育を学ばれてはいかがでしょうか?
彼を子どもと思って、子どもと一緒に食について学ぶのも楽しいですよ。一緒にマグロの解体ショーにいくのもいいですし、農業体験もおもしろいかもしれませんよ。
私は日本の栄養士ですが、アメリカも日常的な高脂肪食が
問題になっているそうです。
英国栄養士会では、野菜の必要性や生活習慣病など
日本と変らない栄養指導内容ですが、個人の意識の問題はないですか?
英国栄養士会
http://www.bda.uk.com/latest-food-facts.php
英国の食育サイトです。
http://www.teenweightwise.com/
この回答へのお礼
ありがとうございます。とてもためになるサイトありがとうございました!
こんにちは。はじめまして。
英国への留学経験があります。
英国人は本当に食への関心が薄いですよね。
極端なことをいうと、生きるための術としか思っていない人もいるようです。
当時ホームステイをしていたのですが、毎食毎食出てくる料理に驚きました。
「豆・芋・ソーセージ」の連続で、3週間で5kgやせましたよ。
あちらにいたとき、頻繁に目に付いたのが目がチカチカするほどの食品添加物です。
日本にも店舗があるファストフード店に行っても、デザートのトッピングにとんでもない色のチェリーが載っていたり、
スーパーでハムやソーセージを見ても、とても毒々しい色のものが多かったです。
日本に帰ってきて、食事内容より何より和食のすばらしさを思ったのが、食品の「色」でした。
素材そのものの色彩を生かしたり、自然由来の調味料の色合いでの料理に、舌よりも目が安心しました。
心理学的にも、色が与える心理的反応はとても大きく、科学的にも色彩が与える食欲の影響は証明されています。
以前話題になった「ダイエットふりかけ」(青色のふりかけ)はそれをうまく利用した手法です。
栄養の観点から言って、よほどの専門家ではないかぎり、英国人は本当に乏しい知識しかありません。
日本と英国の食事への意識差は、もはや文化の影響といってもいいほどです。
彼は、食についてまったく教育を受けていない子供と同じなのです。
まして21年間不規則な栄養状態で生きてきたのだから、それを急激に変え、正しいほうへ転換するのは難しいでしょう。
-yay-さんもお考えのように、まずは栄養の観点よりも食事への関心を持たせることが大切ですね。
たとえば日本では日常行為における食事のウエイトはとても大きく、-yay-さんを含めた日本人は食事を楽しみにしている。
そういう日本の文化を知ってもらうだけでも、食事への関心へつながるのではないでしょうか。
あまり明確な答えにはなっていませんが。
この回答へのお礼
ありがとうございます。イギリスの食事のことわかっていただけただけですっきりしました。まさに私の彼氏は食べる事は生きるための術といいきっていました!日本の文化に興味がある人なので日本食の色の奇麗さについて話してみたことがあるのですが「色で食事を楽しむって、意味がさっぱりわからない」と言われてしまいました…。これに懲りずがんばっていきたいと思います。どうもありがとうございました。
食べることに興味がないというわけではないようですね。
ジャンクフードは好きなのですから。
必須栄養の中で亜鉛が足りないと、味覚障害になり、何を
食べても同じようなおいしくない味に感じられます。
すると食べ慣れたものしか口にしなくなり、ジャンク
フードを食べたあとの油っこさをスッキリさせたいために
炭酸飲料を飲むようになります。
これではますます亜鉛不足になってしまうので、食べ慣れ
ないものはますます食べなくなるというわけです。
こんなときは一時的に、マルチミネラルのサプリメントが
役に立ちます。亜鉛だけでなくいろいろなミネラルが、
体と脳の働きを正常にしますので、試してみてください。
快く飲んでくれるかどうかわかりませんが、愛をもって
すすめてあげてください。液状のものと錠剤のものがあ
ります。
各種ミネラルが充分摂れると、夜に寝られるようになる
ので、夜中に食べなくなる。
自分に必要な栄養を含んでいる食べ物が自然にわかり、
お菓子やジャンクフード以外のものに興味が出てくる。
アレルギーも改善されていく。
などなど、継続して摂取すると脳や体の信号が正常に
やりとりされるようになるので、徐々によくなって
いくと思います。今のままでは、脳の信号もうまく
伝わらず、悩む体質になっていくのでは?と懸念され
ます。
21年間の家庭環境の影響は、簡単にはふりほどけない
けれど、彼ももう大人なので、脳の栄養が充分いき
わたったなら、一度食事について考えてみてくれる
ことと思います。
ミネラルは通常、食事からも摂れるものですが、
ファーストフードやジャンクフード、甘い飲料などを
多く摂る人は、足りなくなってきます。
この回答へのお礼
ありがとうございます。なるべく食事からミネラルを吸収できるよう何か考えてみようと思います。そういえば海苔が好きでした。ありがとうございました。
専門家ではありませんが、心理カウンセリングと食事療法などには少々、詳しいです。
食べ物の嗜好は変えようと思っても変わらないですよね。
質問者さまのおっしゃるように、ガミガミ口で言っても逆効果だと思うので、ストレスになるようなことはできるだけ言わないようにするべきです。
彼を教育するのは簡単ではありませんし、すぐに答えが出るものとは思わないほうがいいでしょうね。
ジャンクフードが好きならばその方向性で少しでも栄養を摂取してもらうようにするしかないと思います。
スナック菓子や甘いものでも、自然食品の店で少しでも害の少ないものを買ってくるとか、ファーストフードでもできるだけ脂や肉の少ないものや、サラダをつけるとか。
炭酸飲料でも糖分の少ないものを選ぶとか。
そういったことがもしストレスになるのならば、一日一食だけでも野菜や魚介類などきちんとした食事を摂ることにするとよいと思います。
あとは何を食べてもいいから、一日一食だけは我慢してね、という提案をしてみましょう。
この方法は、過食症やダイエットにもとても有効な方法です。
すべてを取り上げてしまうのではなく、小さなことから変えていくという方法で精神のバランスをとるとよいと思います。
参考になさってください。
この回答へのお礼
アドバイスありがとうございます。「1日1食はがまんしてきちんと食べてね」という方法でいってみようかと思います。頑張ります。
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