昭和天皇の合祀に対する不快感とは?
昭和天皇が生前お書きになった日記のようなものに、靖国神社の合祀に対する不快感があるとの記述があったらしく、それが話題になっていますが、自分には何がなんだかわかりません。
合祀って一緒に祭るということですよね。
誰と誰を一緒に祭ったのが嫌だったんでしょうか?。そして、その不快感の理由は何でしょうか?
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回答(15件中1~10件)
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No.15ベストアンサー20pt
>昭和天皇が生前お書きになった日記のようなもの・・
No.8の方の回答の冒頭部分を通りです。
→「元宮内庁長官のメモから、A級戦犯の合祀について昭和天皇の不快感を表す記述があったということが日本経済新聞にスクープされたというのが事実です。これが初めてでた話はなく、合祀当時から側近が昭和天皇が不快感を抱いていたと証言している事の裏づけがとられた格好です。」
>誰と誰を一緒に祭ったのが嫌だったんでしょうか?。
靖国神社は明治維新の頃に建設され、現在は日露戦争の戦没者など約246万人の人々の霊(英霊)が祀られています。報道された元宮内庁長官のメモ(本物だとして)を見る限りでは、昭和天皇は白鳥敏夫(駐イタリア大使)と松岡洋右(外務大臣)の二人が合祀されたことがご不快だったようです。いわゆる「A級戦犯」全員(14名)の合祀がご不快だったわけではありません。朝日新聞やTBSテレビが言うように「A級戦犯」全員の合祀にご不満だったと解釈するのは、かれら左翼メディアによる中国に媚びるための拡大解釈だと思います。
ちなみに「東京裁判」では28名の国家指導者(いわゆる「A級戦犯」)が訴追されましたが、靖国神社に合祀されたのはそのうちの14名です(下記)。
広田弘毅(首相)、板垣征四郎(陸軍大臣、陸軍大将)、東条英機(首相、陸軍大将)、土肥原賢二(陸軍大将)、松井石根(陸軍大将)、木村兵太郎(陸軍大将)、武藤章(陸軍中将)、小磯国昭(首相、陸軍大将)、白鳥敏夫(駐イタリア大使)、梅津美治郎(陸軍大将)、平沼騏一郎(首相)、東郷茂徳(外務大臣)、松岡洋右(外務大臣)、永野修身(海軍大臣、海軍大将)
>そして、その不快感の理由は何でしょうか?
白鳥敏夫と松岡洋右といえば、外務省で三国同盟締結を積極的に推進した人たちですから、昭和天皇は「三国同盟推進派にご不満だった」と解釈できなくはないですが、三国同盟に積極的だったのは白鳥、松岡だけでなく、近衛文麿(首相)もそうだったし、武藤章(陸軍中将)らの主な陸軍幹部も三国同盟賛成派でしたから、“わずか数行”のメモから「三国同盟推進派にご不満だった」と解釈するのは危険だと思います。
日本経済新聞は極めて「親中国」のマスコミですから、この時期(終戦記念日の前)に報道したというところに日経の政治的な意図を感じます。日本経済新聞というブランドに騙されて「日経だから公正な報道だろう」と信じてしまう人が多いのでご注意下さい。日経に限りませんが、マスコミ“信者”にならないようにしましょう。
あの~、質問の冒頭から間違っています。時の宮内庁関係者(宮内庁長官?)が、生前の昭和天皇の言葉を記したメモであり昭和天皇陛下ご自身が記したものではありません。また、記事をご覧になればわかるはずですが終戦後「東京裁判」でA級戦犯として処刑された東条英機らとその他の人が一緒に祀られている事に対しての昭和天皇の不快感です。
昭和天皇ご本人がお書きになったものではありません。
メモの内容を見る限り、「私」というのが誰かもわかりません。
合祀は一緒に祀るということでしょうね。
誰と誰を一緒に祭ったのが嫌だったのかは、はっきりしません。A級戦犯を祀ったから嫌だとも書いてありません。
「私」という人物が、松岡・白取両氏をよく思っていなかったことは感じられますよね。
この「教えてgoo」は、感想とか意見はいけません。学問研究の場ではありません。質問に対しての回答しか出してはいけないルールです。意見を言いたければ、自分のブログ等でやりましょう。gooが比較的荒れないのは、このように規制が厳しいからです。
先の回答について、付け足させてください。
もしぼくが日記を書いているとすれば、過去のページに貼り付けたりせず、「前にあったことを思い出したから、○月○日のことについて今日書きます。」と断って、今日のページのところに書きますね。
No.8ベストアンサー10pt
元宮内庁長官のメモから、A級戦犯の合祀について昭和天皇の不快感を表す記述があったということが日本経済新聞にスクープされたというのが事実です。これが初めてでた話はなく、合祀当時から側近が昭和天皇が不快感を抱いていたと証言している事の裏づけがとられた格好です。朝日や毎日ではなく日本経済新聞という所に信憑性があります。
>合祀って一緒に祭るということですよね。
そうです。
>誰と誰を一緒に祭ったのが嫌だったんでしょうか?
ほかの祀られている者とA級戦犯とを、と言う解釈でいいでしょう。
A級戦犯についてはこちらを参照ください。
ウィキペディア:A級戦犯
http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6 …
元宮内庁長官のメモ中に出てくる「松岡、白取」は、松岡洋右元外相・白鳥敏夫元駐伊大使のようです。
ここは質問に答える場所であり、”昭和天皇に会った事もない”人間が、自分の思想(右だろうが、左だろうが)によって勝手に事実を否定する場ではありません。
あくまで「そういうメモがあり日本経済新聞にスクープされた」が事実です。それ以上でもそれ以下でもありません。
報道内容はNO1さんの回答の通りです。
昭和天皇の話された事かどうかは、分かりませんが。
しかし、A級犯が合祀されたので参拝を取りやめたかのように報道していますが、
これは間違いがあります。
昭和天皇の靖国神社参拝は1975年が最後ですが、これ以後参拝していないのは、
国会での議論があったためです。
1975年に当時の三木武夫首相が,戦後の首相として初めて靖国神社を「私的参拝」し、私的参拝四原則として
1 公用車を使用しない。 2 玉串料は私費から支出。
3 記帳の際、肩書きを書かない。 4 公職者を随行しない。 という原則を示しました。
その後、その年の11月21日に昭和天皇が靖国神社を参拝しましたが、
これが私的参拝か,公式参拝か国会議論になり、
三木首相の私的参拝四原則に合致する内容で昭和天皇が参拝することは困難なため、
それ以後両陛下が靖国神社に参拝されなくなったものです。
A級戦犯の合祀は,その3年後の1978年ですが、天皇の参拝が中止された後も、
靖国神社の春と秋に行われる例大祭には,勅使が遣わされています。
従って、A級戦犯が合祀されたので参拝を取りやめたかのように
読者に受け取らせる報道は正しくありません。
いずれにしても、昭和天皇のお気持ちは、分からないというのが正しいところでしょうし、
明らかにある種の政治的影響をねらいとして、天皇の気持ちをこういう形で推論し、
報道することは、非常に危険でいやな気分になります。
(なお、私は思想的に右翼ではありません。念のため)
色あせた手帳に比べ、メモが白くブルーインキも変色していませんね。
まさに第2のホリえもんメールの可能性が高いですね。
こういうゴミみたいなマスコミの横暴を監視するシステムが必要ですね。
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