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「ひもグミを両側から引っ張って千切ったとき、より引っ張る力を弱くした側の長さのほうが、より引っ張る力を強くした側の長さよりも長くなる」という現象をどこかで見た記憶があるのですが(もしかすると「引っ張る力を強くした側のほうが長さが長くなる」というものだったかも知れません・・・。)これは物理的に説明付けることのできる現象なのでしょうか。

ネットや図書館などで文献を調べてみようと思うのですが、物理は余り詳しく学んでおらず(千切れる→ひずみ?→応力??という言葉が薄っすら頭に浮かぶ程度です)、何を手がかりとすればよいのか見当がつきません。キーワードや参考となるサイトのURLなど、何かヒントとなりそうなものをお教え願えないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「引っ張る力を強くした側のほうが長さが長くなる」・・・そうなんですか?



ヒモを両側に引っ張るってことは、作用反作用の法則により、「強い側」も「弱い側」も発生しない。だから、ヒモが切れる位置は、ヒモの弱い部分(材質的に)であって、引っ張る強さとは関係ない。

と思いますが。
それとも何か特別なヒモでしょうか。力学とは関係ないトンチでしょうか。

この回答への補足

強い力というのは少しニュアンスが違ったような気がします。上手く言葉で説明しにくいのですが「勢いよく引っ張った側」という感じです。

別段変わったヒモというわけでもなく、グミでできた紐です。

補足日時:2006/07/24 22:40
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この回答へのお礼

記憶違いだったのでしょうか・・・
もう少し待ってみることにします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/24 22:45

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