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私は心が弱いです。すぐに周囲の人が
自分のことをどう思っているのか
気になってしまうし、相手の態度や一言で
自分の何がいけなかったんだろう。って
すぐに自己嫌悪になります。
ずっと、気にしてしまいます。
自然に、暗いオーラが出てしまうみたいです。
話べたで、途中どもってしまうこともあるので、
自分に自信がありません。
どんな事をやっても中途半端で、自分は
駄目人間なんだと思い込んでしまいます。
仕事にしても、普通の人からしてみれば
簡単な事でもミスしてしまう事があるので
自分を責めます。

本当自分は何の為に生まれてきたんだろうって
思ってしまいます。
前向きに考えたくても、いつも気持ちが辛くなり
朝起きると嫌悪感でいっぱいです。
どうしたら、自分を受け入れることができて
今の自分が変わる事ができるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

自分もそうだったんですが、結果的に言えば、嫌な部分も自分の一部だと受け止められたから、生きるのが楽になったと言う感じですかね。

で楽になったからこそ頑張れたというか。


自分の意見で申し訳ないんですが、大抵受け止められない人ってのは、引き算式で考えているんだと思うんです。そして明るい人はプラスマイナス式(以下P式)で考えいるんだと。

引き算式で考えるとただひたすらマイナスを嫌がってしまいますよね。マイナスにばっかり目が行って気分が滅入るだけです。そしてマイナスのことを拒絶し、努力しても無くなりもしないのに、失くそうと無駄な努力をして、それで成果がでなくて、また落ち込んでと悪い循環をするんです。


ですが、P式だとプラスの部分を増やせばいいんです。そしてそれならばプラスのことに目を向けれますよね。そして、プラスで帳消しにできるからこそ、マイナスのことを受け止められるようになるんです。こういうこともあるさと言う風に。人生をプラスにする為にプラスに目を向け、頑張れば気持ちも明るくなるもんです。頑張った分だけプラスになって、それを評価してあげてください。プラスの成果をみて、またやる気が出て、どんどん歯車が回ってきますよ。最初、回すのがしんどいのは、多めに見てやってください。一回回りだせばこっちのもんです。


明るくいれるか暗くなるかは、どちらに目を向けようとしているかだけだと思いますよ、当たり前ですがね。


もちろん考え方を知ったからといってすぐに馴染みませんし、落ち込むことも沢山ありますが、そこは抜け出したいと言う気持ちをぶつけて努力してください。あと、できないとかそういう物を拒絶しないでくださいね。できない部分をスタートラインにして、上がった分を評価してあげるといいですよ。
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他の方も仰っていますが、弱いと思って自覚されているのは


逆に強いということかも知れません。
私の好きな言葉に、
”勝利は勝者を弱くする”モハメド・アリ
という、格言があるのですが、
これは真実を貫いた言葉だと思うのです。

私も、質問者様のように、自信がなく、いつもオドオドビクビクな
感じの、日陰的な、目立たないタイプなんですが、
そういう”弱者”と思ってきたから、
逆に”強くなろう””変えていこう”と思えたんです。

質問者様のお心の中にある、そういう可能性の”種”が
ご自身に発掘されるのを、今か今かと、待っていると思うんです。

もし、慢性的な”生き辛さ”を抱えてていらっしゃるなら
一度、真剣にご自身に向き合うつもりで
AC(アダルトチルドレン)を勉強されることをお勧めします。

http://www.family21.jp/set/ac.html

その、同じ悩みを持つ仲間が集う”自助会”もありますので、
参加されてみて下さい。

http://www.geocities.jp/eikoreanjapan/tiiki.html
http://www10.ocn.ne.jp/~ayumukai/zizyo.htm

エジソンも、こんなこと言ってます。
「うまくいかないのは、失敗ではない。
うまくいかない方法を発見しただけだ」

最後に”弱い”からこそ、理解できるこの詩をご紹介致します。

「無名の南軍兵士の祈り」

大事をなすための力を与えてほしいと神に願ったのに
従順さを学ぶようにと弱い人になった

偉大なことができるようにと健康を望んだのに
より善きことができるようにと病弱さを与えられた

幸せになるために富を求めたのに
賢くなれるようにと貧しさを授かった

人々の賞賛を得ようとして力を求めたのに
神の必要を感じるようにと弱さを授かった

生活を楽しもうとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと生命だけを授かった

求めたものは何も与えられなかったが
願ったことはすべてかなった

こんな私なのに、声に出していわなかった祈りもすべてかなえられ
私は誰よりも豊かな神の祝福を受けた
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初めまして。


そんなにお悩みになっているなんて・・・。
きっと、本当に辛いんですね。
私もあなたのように、ずっと悩んでいたので、なんとなく辛さが分かります。

人によって、自信が持てない理由は様々でしょうが、私の場合でお話しますね。
参考程度にお読み下さい。(長くてすみません。)

私もそうでした。ずっと自分に自信が持てなくて。
自己啓発本などで、「自分を好きになれ。」とか「自信を持て。」とか言われても、
「自分の何に自信を持てるの?」「だって自分はどうしようもない人間なのだから」
と、余計落ち込みました。

でも、ふと考えたのです。
なぜ自分は自信が持てないのだろう?
色々考えました。何年も考えました。
その結果、見えてきたものは、
自分は「愛されたい」という願望が満たされ無さ過ぎなんだと気付きました。
私は父親から虐待され、家族から疎まれていたので、
「愛されていると実感できない」→「自分は必要とされていない」→「そんな自分が情けない」→「自分に自信が持てない」
という流れになって、10代・20代はずっと塞ぎこんでいました。

でも、ある時、電車に乗っていて、気付きました。
「意外と人間って、自分のことも周りのことも何も考えておらず、あっけらかんと適当に生きているんだなぁ」

電車に乗ると、平気で割り込み、携帯電話で大声でしゃべり、座席に荷物を置いたり、
立っている妊婦やけが人真前にいるのに平気で優先席を陣取る人間の何と多いことか。
世の中、自分よりも素晴らしい人間はいっぱいいる。
でも、自分よりもひどい人間・冷たい人間もいっぱいいる。
「じゃ、私は最下位じゃないんだ。こんな人間でも、生きてていいんだよね?」
なんとなくそう思いました。

下を見るのは良くないかもしれないけど、でも、無理に上ばかり見てても疲れますよね。
たまには下を見て、「こんな人間がいるんだ。ここまで最低になりたくないなぁ。
自分はこんなひどい人間じゃないよね。」と自分を慰め、褒めてあげるようになりました。
そうすると、だんだん自分が楽になってきました。

また、私はまず「愛される人間になろう」と思いました。
全員からではありません。
周りの、自分を見て気さくに声をかけてくれる人、微笑んで話してくれる人、
自分が大切にしたい人、少なくとも「無害」と認識してくれている人にです。

私は、まず笑顔の練習をしました。一生懸命笑いました。
一生懸命私が愛されたい人の話を聞き、一生懸命相槌を打ち、笑顔で応答しました。
気の利いたことは言えないけど、聞いてるだけだけど、自分なりに応えました。
そして、泣く練習もしました。泣きたいときに、一生懸命泣きました。大人なのに、でっかい声で、子供のように泣きました。
そして、怒る練習もしました。腹が立ったら、一生懸命怒りました。
家に帰って、ぬいぐるみ相手に、一生懸命説教しました。
疲れた時は、いっぱい「お気に入り」を自分に与えてあげました。
レンタルビデオで映画や音楽を借りて、大好きな香りの入浴剤と石鹸を買って、
大好きなまぐろの刺身、牛肉たたき、マンゴープリンを食べて、マッサージに行って、
ペットショップで犬や猫と戯れて・・・。
自分だけの、「ささやかな幸せ」は、自分でしか与えてあげられないと思ったからです。

そうやって「一生懸命」生きてみました。
誰に誇れるものではないけど、自分なりに一生懸命やってみました。
ちっぽけな、本当にちっぽけな自分なりの挑戦でした。

すると、だんだん自分の中で変わっていきました。
凝り固まっていた「自信の無さ」が溶けていく感じでした。

偉そうなことを言いますが、あなたは、「醜いあひるの子」だと思います。
だって、あなたは自分にダメ出しできてるんですよ。実はそれって凄いことなんですよ。
人間が一番恐れることって「自分の醜さを直視する」ことだと思います。
それを、あなたは実践しているのですから。
誰でもできることじゃないんです。あなたは素晴らしい才能を持っているのです。
だから、自分を卑下しないでください。
逆に、その目を世の中の「通りすがりの人々」に向けてみてください。
まずは、そこから始めてみてください。

最後に、一度宮沢賢治の「アメニモマケズ」を読んでみてください。
もしかすると、勇気をくれるかもしれません。
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大丈夫。

そう思う気持ちを抱えているのは、あなた一人ではありません。同じ悩みを持っている人が大勢います。だから、一人で悩まないで下さい。

さて、
「アサーション」もしくは「アサーティブ」という言葉をご存知ですか?
余り詳しく説明するのは、ここでは憚れるかもしれませんので、もし興味があったら、ネットで検索して見て下さい。もしかしたら、あなたの気持ちを楽にするヒントがあるかもしれません。
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十分に変わることは可能ですよ。


あなたの考えていることが不安な気持ちはよくわかりますから、
それを自信に変える方法があればよいと思います。

例えば、共通な趣味のサークルなんかを起こす、
というのも一つの手ですね。
仲間とオフ会とか楽しめば、きっと環境も変わると思います。
「ダメだぁ」って思わないで、試しにやってみてください。
何事も、行動あるのみですからね。
私も、この方法で環境が変わったなぁ、って自覚してるんですよ。
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弱いのではなくて、強いのではないのでしょうか。


心に余裕のない人は他人のことまで考えられる余裕なんてないと思います。
自分を守ることに必死。
あなたは心がやさしくて、そして強い人だと思います。

私も一時同じような時期がありました。
自分のしたことに恥ずかしくなって、いつも自己嫌悪。
だけど他人はその場では何を言おうと、その人のことを四六時中考えているわけではありません。
恋人や家族にあっている間、あなたのことなど考えますか?
開き直りましょう!

人生何でもありって!
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これら全ての事をまずは、受け入れましょう。



その後、<だから、どうなるんだ??>と自分に問いかけて見てください。

無理に治す必要なんてありませんしね。
自然体でいる事が、一番ですよ。
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>駄目人間なんだと思い込んでしまいます。


それならそれで、いいじゃないですか。
今から変われば。
自分なんて自分が駄目人間だってことはもうわかりきってますから 笑
それを受け入れることは「逃げ」ではありませんよ。
むしろ進歩です。

ただ、自分のあるところが駄目だからといってすべてが駄目だと思わないで下さいね。
自分の中の駄目なところを、公正な目で見てください。そして自分の中の良いところも、公正な目で見つけてください。

自分自身の、駄目なところも良いところもすべてひっくるめて認めてあげてください。
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自分は自分、人は人と考えるようにしましょう。


仕事は仕事、自分の時間は自分の物と考える必要があるのかも知れませんね。
朝起きて身支度を始めたら会社員と言う役者になりましょう。
そして会社という舞台で社員という役割で自分を演じるのです。
そして会社を退出した時点であなたはあなたに戻るのです。
初めは大根役者かも知れませんが役を重ねると悦に浸れます。
私も以前は心の弱い人間でしたがそんな二重生活をしていたら何時の間にか芝居をしている役者が自分になってしまった様な気がします。
そんな感じでも自分の時間は大切なんだと思います。
苦労と努力が必要ですが気の持ちようです。
暗いオーラなんて物は自分次第でどんな色にも変える事が出来ます。
私のオーラの色は紫なんだと思います。
オーラを見える方は見える方自分で作り上げる事も必要なんだと思います。
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誰でも少なからずそのような気持ちは持っていると思いますよ。


ただ、弱いからこそ強がるのです。だからあなたからは他人が自信満々に見えるのかも知れません。
ミスをした時、自分を責めるのは正しいことでしょうが、時には、言い訳(あの時あいつが話しかけてきたから間違えたんだ。とか)をして、自分は間違えるはずがない、なんて、へんな自信を持ってもいいと思いますが。
そういう人って、沢山いますよね。私は結構思い当たります。
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