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お世話様です。 昨年よりパチンコ再開して1年程経過しました。 もう八十万の上、損をしていたのですが、最近になって、出しているお店を見つけて儲けています。

最近1ヶ月の内訳ですが
出玉が65万-入玉40万=25万儲け
ハデな連荘を連日繰り返した割りに、使用した損金も大きかったので問題を感じています。 それより、

1.他の客から『あんたプロだな』、店員から『また、あんたか!』などと言われる様になった。
2.自営業なのですが、仕事は取らずにほったらかして、パチ店に入り浸る様になった。

つまり私自身が未体験領域へ入った様なのです。 なお私は全くの素人一般パチンカーです。 今月はラッキー月であった事は確かで、このまま毎月、(自分が)勝ち続ける事が可能になる、とは予想していません。

しかし今でもフリーのパチプロは存在可能である事が分かってきました。 そこで質問ですが、

1.お店にとって、常勝の客やパチプロ常連はどういう存在なのでしょうか。
2.業界にとって、常勝の客やパチプロ常連はどういう存在なのでしょうか。

A 回答 (2件)

確かに打っている時のバカヅキってありますけど、


店側では余り気にしないのではないでしょうか?

確かに勝ちなれていない時に勝ち続けると、
周囲の視線や店から何か言われないか?とか
小心的な不安にかられますが、こういうときには、

「勢いがある今こそ、稼ぎ時!」

と割り切るべきです。
今まで散々ぱら負けていたのですからね。

で、店側はプロよりもゴト師に気を使ってます。
プロと判断した方って言うのも、ゴト師のことを指します。
ゴト師がゴトをする前に、それらしき人やその情報があり、
その個人が未然であってもゴト師と判断した場合は、プロと
見なされて何かしら言われるでしょうね。

あくまでパチやスロの世界ではプロって人は自称です。
何の資格も無いので、極端な話、負け続けている人でも
オレはプロだ!と言えばプロになってしまう訳です。

現実的に言えば、谷村ひとし氏などの漫画家だって、
言い換えれば、プロに近い存在かも知れません。
だけども堂々と公然と店に赴いて打ってますよね。

店側もあえて「プロ」と言う言葉で「お断り宣言」することで、
都合の良いようにしているのだと思います。

業界にとっても店にとっても「プロの打ち手」は良いお客さんです。
出ない時でも、そこそこ立ち回って出してくれるので、
見た目にも出たように見えるし。
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この回答へのお礼

なるほど、そのとうり! と思いました。

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/29 01:59

くぎを開けていない台で勝っていく客をお店はプロとして認識はしません。

パチンコの場合、基本的に釘を開けている台を粘る客をプロとみなしますが玉を閉店まで流さないので逆に助かります。警戒するのはむしろゴト師ですのでそちらには敏感です。ただし遠隔等のうわさが有る店では他のお客さんがいい思いをしませんが逆にサクラでは無いと確信できる人が釘関係無しで勝ち続けていたらその店は遠隔をしていないと判断していいでしょう。基本的にはプロとみなさない客がどれだけ勝っていようと気にしません。プロが嫌いな店はCR機ばかりいれて羽モノの釘を開けませんのでプロは寄り付きません。プロは隙間を拾ってうまくがんばっています(目立たない)のでそれをどうこうしようとは思わないですね。
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この回答へのお礼

フムフム、そうですか。 確かに釘の影響は大きいですよね。 少々難しい話ですが、よく考えて理解しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/28 00:17

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