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子宮内膜症のチョコレート脳腫のため昨年片方の卵巣を摘出しました。
その後3~4ヶ月は生理痛も気にならない程で安心してましたが、また手術前のような生理痛が続いてます。定期検診の時に医者に訴えたのですが内診の結果、何も異常は無いと言われました。卵巣が無いはずの下腹部がとても痛いというのは一体どういうことなのでしょうか?

A 回答 (1件)

クスリで治療しようが手術しようが、一時的な回避です。

原因の治療を行わない限り、再発したり痛みは復活してきます。生理痛、子宮内膜症、卵巣のう腫など婦人科系の病気は全て血行障害が原因です。特に骨盤の血流障害が引き起こします。あなたご自身の冷え体質に心身のストレスが上乗せされるとさらに血管は収縮、顆粒球による粘膜組織の破壊が起こります。一方で副交感神経といって血管を開いたり、体にいらなくなったものを体外に排出したり、消化液やホルモンなどを分泌する神経は抑制されてしまいます。このストレスには体の冷え、鎮痛剤(血流を阻止するものです)の連用、過労や、心の不安定があります。
ストレスがないかどうか、体を冷やしていないか、今一度、生活を見直して下さい。
心身をリラックス、徹底して体を温める努力をして下さい。血流さえよくなれば必ず根本の治癒につながります。
痛みは血流障害が起きてる現れで、血管が開いて血流を起こす時に痛みが出ます。破壊された組織を修復する治癒反応だということを知っておいて下さい。
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この回答へのお礼

回答、有り難うございました。

お礼日時:2006/11/11 21:29

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