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先ほどの補足ですが、疲れとストレスからくるくも膜下出血は、今後も疲れやストレスを抱えると、再び起こってしまうのでしょうか。怖くて、毎日なるべく疲れないようにしています。

A 回答 (3件)

こんばんは。



先の質問も読みました、

「原因」という一言で括られていますが、様々な病気には「要因」と「誘因」があり、
これらは区別して考えられた方が、良いと思います。

疲れやストレスは誘因であって、要因ではないと思います。

つまり「脳室内に、「出血源と成りうる何か(要因)」があり、
「疲れやストレス・(精神的・物理的)」によって、出血が誘発された、
といったメカニズムをきちんと理解されないと、
「怖くて、毎日なるべく疲れないようにしています。」だけでは、
他の生活習慣病などを呼び込む原因にも、成りかねません。

くも膜下出血というのは、先の質問への回答のように、
ほとんどが脳動脈瘤の破裂によって起こります。

くも膜下出血において、一義的に脳動脈瘤破裂以外の原因が考えられる場合、
画像上かなり特殊なSAHであったと思われます。

先の質問で、「日赤の脳外科」に罹られているのことですが、
医療に施設間格差があることは否定できません。

なぜ前回のくも膜下出血が起こったのかが判らなければ、
再出血はどうしたら防げるかの答えは、出ないと思います。

通常の生活で、例えば「血圧を一定に」などということは無理ですから、
生活を営む限り、ストレスをコントロールすることなど出来ません。

まず原因を特定することが、今後の対処への布石です
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いとこは48歳で、くも膜下出血で会社で倒れました。


幸い東京女子医大がすぐ近くでしたので、救急車で運ばれ、緊急手術で一命を取りとめました。

現役の会社社長ですが、退院後は運転、スポーツ等体に負担のかかることやストレスのかからない生活を送っています。
もうかれこれ3年経ちましたが、会社の送り迎えも家族にしてもらうなど、家族一丸となって病気に立ち向かっています。再発もありえると言われたそうです。

高血圧に注意したり、何よりも食生活、ストレスに注意ですね。

お大事になさってください。
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くも膜下出血と言われている人に


簡単に回答やアドバイスが出来るものではありません。
専門医の指示に従って頂くしかないですね。
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