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これを使うとアブラムシの繁殖を遅くするらしいんですけど、徐放性肥料っていうのは具体的にどんなものをいうのでしょうか?
ご存知の方、教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

>アブラムシの繁殖を遅くする


時に使うのが.じょほう制殺虫剤とか.ちっこう性殺虫剤
肥料を撒く手間を省くのが
徐放性肥料
です。殺虫剤が混ざった製品があるのか.ちょっとわかりません。
肥料の成分がわかれば.ある程度検討つくのです。お知らせ願えませんか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
肥料と殺虫剤の両方に「徐放性」のものがあるのですね。

徐放性肥料を使うとアブラムシの繁殖を遅くするという事を
知ったのはWEBサイトでの事なので、もしかしたら「肥料」ではなくて
「農薬」の書き間違いの可能性もあります。
手元にそういった肥料があるわけではないのです。すいません。
肥料でアブラムシが防げるなら嬉しいなあ、と思ったのですが・・・
いい土を作ってやれば自然、害虫もつきにくくなるとはいいますが(^^;

お礼日時:2002/03/08 17:09

>肥料でアブラムシが防げるなら嬉しいなあ、


そんな肥料があれは.苦労しません。アブラムシは少しならばあきらめて.木が枯れるくらいひどい場合には.ちっこう性の残留毒性が強い(その年の収穫は当然.2-3年間は実らせない)農薬を使います。商品名.エカチンDT粒剤。3ヶ月間の収穫禁止.1年草の一部野菜には使用禁止です(ラベルに使用可能植物名が記載されています)。劇物指定なので.購入には印が必要です。
集団で固まっている場合(越冬等で木の特定の部分に集団で集まる場合等)には.石灰硫黄合剤の刷毛塗りが効果があります。薬剤散布では.農薬がついたまま平気で生きてます。効果がありません。マラソン乳剤・スミチォン乳剤には.殺虫効果があるとの記載がありますけど.私のあいてしているアブラムシにはまったく聞きません。

アブラムシの被害を少なくするのであれば.ヒノキの下に間作すれば結構発生は押さえられますが.木の下なので日照が悪く.収穫高が極端に少なくなります。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
話が別の方向にも展開してきましたね(^^;
アブラムシ対策は今、模索中なので、色々試したり探したりしてみているのです。
強い農薬は自分にかかるのがイヤなので、なるべく安全なものを探してます。
オレート液剤なんていいかな、と思ってます。石鹸液ですね。簡単にいうと。
植物によっては手で取った方が早いものもありますね。よくやります(笑)
個人の庭程度でしたら、3年くらい我慢してると益虫が機能してくるらしいですね。総合防除(IPM)というものですが、これが出来れば一番いいのですが、なかなか難しい。

お礼日時:2002/03/09 11:49

一般には徐放性肥料といえば緩効性肥料のことで、徐々に肥料成分が効いてくる肥料を指します。

具体的にはIBやCDUなどの名称で商品化されたものや、表面を被覆したコーティング肥料などが代表例です。
ご質問のアブラムシに効くというのはたぶん農薬の話でマイクロカプセル剤と呼ばれている新しい剤型です。農薬の有効成分を高分子膜などで被覆したもので、徐々に成分が出てくるので残効が長いのが特徴です。要は農薬の散布回数を減らすのが目的で、具体的な商品名はダイアジノンSLゾルとかオンコルマイクロカプセルなどがありますが、ご質問のアブラムシには登録はありません。アブラムシに登録のあるマイクロカプセル剤もあると思いますがちょっと頭に浮かびません。
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この回答へのお礼

徐放性の農薬について、ありがとうございます。
私も再度、「徐放性」で検索していたら、マイクロカプセルの話に出会いました。
色々な分野で利用されているものなのですね。
勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/09 11:48

薬剤と言うよりも薬効成分として解釈してください。

また、おもな成分として次のものが考えられます。砒酸鉛(農業用殺虫剤として、法規上青色に着色)。砒酸カルシウム(農業殺虫剤砒酸カルシウムは法規により赤色着色)。ジメトエート(稲、果樹、野菜、茶の防虫用)ジクロルプチン(土壌線虫の防除)。弗化砒酸石灰(殺虫剤、農業用は法規により赤色着色)。ジメチルパラニロフェニルスエニルチオスフェイト(ウンカなどの防虫防除)。モノフルオート酢酸アミド(カイガラムシ、ダニ類、アブラムシなどの防除)、メチルプロピルフェノールジメチルアクリレート(みかん葉ダニ、きゅうりなどのうどん粉病)。ジエチルパラニトロフェ二ルチオホスフェイト(カメムシなどの害虫防除)など様々なものが有ります。
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この回答へのお礼

mikaoさんのご意見は他の方とちょっと違って、肥料に薬効成分が含まれている
ものをご存知のようで期待してしまって再度質問してしまったのですが、
私に理解力(というか成分の判断不能)がないので、却ってご迷惑かけてしまったかも
しれません。ごめんなさい。貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/09 11:47

液肥や有機肥料、科学肥料にゲル化剤、殺虫成分などを混合し、成分が徐々に放出されるように作られた固形肥料。

目的は、肥料を長持ちさせることや地中に早く浸透して無駄にならないようにためまたは、鉢物などの様に一度に大量の肥料分を吸収して弱らないようにするためなどが考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
肥料分と殺虫成分が混合されたもの、という解釈でよろしいのでしょうか?
固形肥料なので効き目が緩やか=徐放性 なのですね?
ハーブなど、口に入る物に使えたらと思うのですが、殺虫成分にはどういうものが使われているのでしょうね・・・
具体的に製品名などわかりましたら、またお教え願いたいですm(__)m

お礼日時:2002/03/08 17:10

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