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今年2月のはじめ末期の胆管がんで肝臓への転移も
みられ余命3ヶ月といわれました。
治療も、入院もできないとのこと。
胆管にバイバス手術を施し、その後退院。

現在はガンに効くと言われる健康食品を与え、
近いうちに丸山ワクチンの投与を始めます。

本人は現在黄疸もほとんど無く、食欲も出てきて、一人で
出かけたりしています。
他の人はこの回復を手放しで喜んでいますが
一度は「余命3ヶ月」と言われたし、予断を許さない
状況は変わらないと思うのですがどうでしょう?

A 回答 (4件)

 回答になっていないような気がしますが,私の母の例をご紹介しておきます。



 母は大腸癌でしたが,気が付いたときには肝転移を起こしており,半年もつかと言われました。が,その後見た目にも元気そうになり,約6時間かけて私の所まで出掛けてこれる程でした(かなり疲れたようではありますが)。

 結果として,半年もつかと言われてから2年後に息を引き取りました。直接の原因は肝転移の結果の肝機能不全に基づくものでした。

 ですので,今お元気でも『予断を許さない状況は変わらないと思う』のはその通りだと思います。ただ,私の母の場合は開腹後何もできずに閉じたそうですが,『胆管にバイバス手術を施し』てられるそうですので,今すぐどうこうと言う事は無いように思います。

 御本人様もですが,端で看病される方も大変だと思います。お体にお気を付けられて,一つでも多く良い思い出をお作り下さい。
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この回答へのお礼

>回答になっていないような気がしますが

とんでもございません。
たいへん参考になりました!

お礼日時:2002/03/08 20:00

こんにちわ。

回答にならないと思いますが、私の父は2年前に亡くなったのですが同じく胆管がんでした。私の父もバイパス手術をしました。私の父の場合も似たようなことを言われたと思いますが、半年ぐらい生きました。その間私の結婚式にも出てくれて本人にとっては幸せな時間だったのではないでしょうか。この先何があるがわかりませんが、とりあえず今を楽しませて下さい。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
半年ですか・・・
私の方は結婚式には間に合うか微妙なところです。

お礼日時:2002/03/23 05:15

こんにちは。



全然医学的知識ないし、また聞き程度の無責任な話ですが。

ガンで余命?ヶ月で命が燃え尽きる寸前(?)、炎が消え尽きる寸前に大きく燃え上がることがあるように、状態がよくなることがあるそうです。

体力のない老人ですと、奇跡的な回復というのはあまり望めない代わり、急激に悪くなることもないそうで、このようなことがよく起こる、という話を聞いたことがあります。
その方がどのような方かはわかりませんが、せっかく元気になられているのでしたら、その期間は有意義に過ごすことが出来るよう、気遣ってあげるのがよいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

「命が燃え尽きる寸前」と言うのは信じたくないです。
でもそれが事実である可能性の方が高いわけですからね、
ツライです。

お礼日時:2002/03/08 20:07

余命というのは医師が予想している範囲です。


それが、本人の生きる気力や延命治療によって、のびることがあります。
どちらにしても、本人が充実した日を1日でも長く、すごせるようにしたいものです。
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この回答へのお礼

そうですね「余命」と言うのは
当てにならないかもしれませんね

お礼日時:2002/03/08 18:40

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