死相

人間は死期がちかづくと死相があらわれるそうですね。でも私は死相の人の顔がどのようであるか知りません。死相の人の顔の特徴ってどのようなものなのでしょうか？またなぜ死相があらわれるのですか？死相が現われた人は必ず死ぬのでしょうか？できれば素人にもわかりやすいようにお願いいたします。

No.6 回答者： arar7250 回答日時： 2012/04/28 22:21

お香の匂いがしたり・死相が出たら年内死亡です。

(実話)

No.5 回答者： arar7250 回答日時： 2012/02/20 08:33

当方の場合は、パッとみて分かる場合やまじまじとみて分かる場合があります。

ごくまれに見てる人の体が透けて見えたりします。
分かりやすく言いますと頭蓋骨が「ボワ～ッ」と浮き出てきます。
独特の甘い香りがします。
一瞬、ぬいぐるみ・人形に見えたり首がない写真が撮れたら年内死亡です。
闘病している芸能人・有名人の顔を見てください。
なんとなく透けて見えたり、頭蓋骨が浮きでて見えたりします。
人の死を知るからには覚悟がいります。

No.4 回答者： 90038216 回答日時： 2010/05/29 23:28

私には死相を感じ取ることができます。

先に質問から答えますと、
死相の特徴：死に様はそれぞれ違うように、見え方にも色々あり一概に言えません。
なぜ死相が現れるのか：最も関りの深い人に何かを託したり、伝えたかったりするのだと思います。助けてを求めてそう見せてるのかは今でも分かりませんが。
死相が現れた人は必ず死ぬ？：私の経験では生きてません。

私の場合人間だけでなく犬もわかります。初体験は小学生の頃です。これまでに何度も死目に会いました。それは犬以外は病死ではなく突然死。本人と接触だけでなく、夢の中で遭遇したり、悪寒を感じたりもしました。

最後にこれだけは言っておきたいことがあります。死相とは生半可なものではないこと。感じれば必ず後悔します。分かっていても助けることもできず、ただ見ているだけです。

No.3 回答者： 6izt 回答日時： 2006/08/09 06:37

私が見た経験では以前に働いていた会社の社長が病気でもないのに理由もなく急激に痩せて、あまり元気もなかったんですが何週間か後に車に引かれて亡くなりました。

私見では、死相は潜在意識であの世に行くための準備をしているのが現れたものじゃないかと思います。なので、死相が現れても潜在意識があの世行きの準備を止めれば死なずに済むんじゃないかと思います。

No.2 回答者： noname#20467 回答日時： 2006/08/06 13:47

癌などの病気の人を、お見舞いしたことがございますでしょうか？

末期の人はやせ細って、ほおもこけて人相が変わってしまいます。もうすぐお亡くなりになることが、見ていて痛々しいほどわかります。昔は、栄養不足もありましたし、やせ細ってしまい、回復が難しい病気がたくさんありました。

もともとは、死相と言っても特別なものではなく、こういうことを言ったのだと思います。もともとは、誰にでも、見て分かるもののことだったと思います。それが、交通事故死などの突然死にも、応用範囲が広がっていったのだと思います。しかし、交通事故死する人は、痩せて死ぬわけじゃありませんから、死相と言っても、もはや明確な兆候のあるものではないと思います。

＞死相の人の顔の特徴ってどのようなものなのでしょうか？

現在、人相見の人たちが使う意味での死相は、もはや普通の人が見て分かるようなものではないと思います。直感や霊感のような感覚的なものだと思います。人によっては、眼光や気を見るなどと言いますが、要するに感覚的・直感的なものでしかないということだと思います。

＞またなぜ死相があらわれるのですか？
死を事前に知りたいという人間の欲求から読み取ろうとするだけで、本当に現れているかは疑問です。でも、悩んでいる人は自殺しそうな雰囲気が出るでしょうし、老衰で死ぬお年寄りも、もうすぐ死にそうな雰囲気は出ますよ。体力や気力は、顔に出ますから、そういう意味での死相なら、我々にも見て取れます。

＞死相が現われた人は必ず死ぬのでしょうか？
そんなことはありません。
占い師に死相が出てると言われたが、跳ね返したという伝承はいくらでもあります。たんに占い師がうらないをはずしたケースが多いのでしょうね。

占い師自身の説明では、人様のためにつくすなど生き方を良い方向に劇的に変えたことによって、死の運命を乗り越えることができたのだ、と説明しています。もちろん証明できることではありません。

No.1 回答者： tokytime 回答日時： 2006/08/06 13:43

2004年7月に水戸済生会病院で18歳の少年が、心臓の粗暴な実験手術によって二日後に命を失う・・という事件がありました。

少年の母親が元看護師で涙ながらに語るには
「死臭、というか変なはなしですが、みんな死ぬときには同じ臭いがするんですね。もう分かってしまうんですよね。・・ああ、もう助からないって・・」

という回想がのっていました。

ですから死臭というものはありそうです。
その臭いとは、物質的な臭いか、直感的な臭いか・・何れかはわかりませんが。

参考になれば幸いです。